2017年05月25日

にゃんこ目

いい気になっていると、という言葉通り、
最近のさわうたの調子良さ、これに今朝躓きました。
「あれ・・・」
「どうした?」
ま、水商売よくあること (笑)
事前に連絡などあり、少人数は予想していたのですが、
始まったら、ぎりぎり二桁、10名は久し振りのガラーン状態、
けれど、途中から、いつもの男性、Momokoさんと加わり、
なんとかかんとか12名、
「良かった・・・」

体調を崩された方、急用の方、仕事の方と、
レギュラーメンバーが欠けました。
体調を崩された方はどうぞご自愛の程。
前も書きましたが、
急に暑くなって、エアコンを入れるようになったり、
また、夜は意外に冷えたりなど、
なかなか管理が難しい時期ですからね。

さて。
「△〇ファンの方、お待たせしました〜」は、
圭未がブログで飲食店を紹介するときよく使うセリフですが、
真似して (笑)
にゃんこファンの方、お待たせしました〜 !

今回のテーマは目。

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「はぁ?」
全然見えないじゃん (笑)

ではこれは、

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ちょっと見えた。

4つの、

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最後は、でっかい。

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posted by セキシュウ at 20:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

6月のゆるゆる

今朝、店に入ったら、ムッと、湿度が高い感じがしました。
冷房を入れ、お客様が入る、それでもなんとなくジメジメ、
これはと思い、
普段は休憩後に開けるピアノの上蓋を、
初めから開けて弾くことにしました。

人数も18名と多く、音も吸われ、
今の時期、ピアノがなかなか鳴らない、
蓋を閉めた状態だと、相当強く鍵盤を押さないとなので、
筋力トレーニングには良いのでしょうが (笑)
弾くだけじゃなく、ドリンクを出したりグラスを洗ったりがあり、
余計なエネルギーは使わない方が好ましいのです。
特に、グラスを洗い、拭くという作業は手首や親指の腹の部分の筋を酷使、
ピアノの動きと相まって、軽い腱鞘炎になったことが、過去にありました。

その後今日もふりうた特別枠、
終了が午後1時で、ひとまず昼の部は終わりですが、
仕事の濃さは、1日分に匹敵するか、
しかし売上的にはもう一声 (笑)
なので、夜のちんたら営業をしているというわけです。

そろそろ、次のライヴの告知をと、
6月予定のゆるゆるについて書こうと過去のデータを掘り出していたら、
記念すべき1回目の写真を見つけました。
ドアに貼り出したもの。

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すっかり忘れていましたが、
カラーのチラシも作ったんですね。
もちろん木村さん作。

どんな曲をやったのか?

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うーん、そうだったっけ、程度 (笑)
2011年ですから6年前です。
圭未の文字もどことなく初々しい感じ。

回数もどうせだからと数えてみました。
間違ってなければ、今回が18回目のはず。
よく続いています。
毎回メニューを新しくしているのです。
その都度、圭未用にキーを合わせての譜面作り、
もう200曲を超えたかも?
そのうち数えてみようか、そんなことしても意味ないか (笑)

今回のゲストは、昨夏に登場の加藤薫さん、
やてふさんご紹介のプロのギタリスト、
DA PUMPやELTのサポートでご活躍の方で、
1回目にその腕に酔いしれた方多数、
よって、今回もお願いした次第です。
圭未が何を選曲してくるか・・・
当然、ギターを意識してくるでしょう。
楽しみでもあり、仕事が一気に増える心配もあり (笑)

満席が予想されます。
ご予約はお早めに!

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【6月25日(日) ゆるゆるサロンライヴ】
開場14時 14時30分〜16時30分 3,000円(1ドリンク付き) 要予約
ボーカル:松本圭未 ピアノ: 関周 ギター:加藤薫 (ゲスト)
posted by セキシュウ at 20:23| Comment(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

空と芝

この暑さに店内は冷房全開です。
逆にこれが喉に良くないのか、声の調子が今ひとつという方も、
しかし消せば暑く、唄えばさらに暑くで、なかなか面倒な季節です。
今朝はさわうた、その後、ふりうたの特別枠を、
ご利用のお客様も、冷房を消したら声が良い感じで出てきました。
夜は涼しくなるそうですね。
気温差にご注意を!

休みがなく、忙しいことは忙しいのですが、
月曜日のバスケは欠かせません。
昨日のこと。
もう行く前から外はジリジリ、
車に乗る前、睡眠不足もあり暑さでクラクラしていましたが、
着いてしばらく動いているうちに、元気になってくる、
いや〜不思議 (笑)

途中、公園の駐車場を管理している職員さんが、
珍しくコートの近くにやって来たので、
「どうも〜」と声を掛けたら、
「あ、いつもここなんだ!」とびっくりしたように言いました。
僕が毎週月曜日、
駐車場の職員さんの顔を覚えて3年くらいか、
僕がバスケをやっていることを初めて知ったようです。
「へえ、熱心だね〜」
わざわざ車で来て、ということでしょう。
近所なら自転車か徒歩でしょうからね。
しばらく立ち話、
「暑いから、熱中症に気をつけて」
そう僕に言葉をかけた後、
向かった先を見ていたら、
グラウンドの入口に出ていた「本日貸切」のお知らせ看板を、
外していました。
「駐車場の仕事だけじゃなく、あんなことも・・・」
いろいろやるんですね。

グラウンドが貸切だったのは、
青々と伸びた芝生を刈っていたからです。

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わかりますか?
向かって右下、

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乗用芝刈り機で円を書くように綺麗に刈っています。
もちろん専門の職人さんでしょうが、
うまいもんだと感心。

なんでこんな端っこに被写体がというと
空にもう一つ撮りたいものがあったから。
左上、

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ヘリコプターです。
空と芝を操る二つ、としたかったわけ (笑)

そうそう、空といえば、随分日が長くなりましたね。
午後7時の店の前。

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まだまだ明るいです。
posted by セキシュウ at 20:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

東十条からのトンネル

何が何だかわからない状態で仕事しています。
土曜日、日曜日、月曜日、
ふだんと違うイレギュラーなイベントで、
「もう、どうでもいいか」と開き直りの心境、
今日の午後のふりうた特別枠のお客様から、
「先生も大変ね〜」と同情され、
「いえいえ、遊びながらですから」と笑って返す、
後で考えたらやや失言に近い、
「遊びながら」にお金を払っていると思われたら炎上か? (笑)
いえいえ、うちのお客様に限っては、そこまではないでしょう。
しかし、土曜日レギュラーのふりうたのお客様には、
一昨日のようなイベント、アコナイ、伴奏ボランティアなどで、
時間枠の移動をお願いすることが多々あり、ご迷惑をお掛けします。

その東京同窓会ですが、行き帰りと京浜東北線、
帰りは同級生たちと連れ立って東十条駅で下車、
篠原演芸場を右手に見ながら商店街を抜け、
秘密の短いトンネルをくぐると、
目の前に店が見えるというコース、
初めて案内された同級生、フルート吹きですが、
「おお〜」と驚く、
これぞ化かされた気分でしょう (笑)
地域のお客様ならよくご存知の抜け道です。

その後、開店時間まで、フルートとピアノで軽くリハ、
開店後、夜だけ参加の、久しぶりの赤ペン女史が、
そして常連の女性二人が加わったところで、
「じゃ、本番を」と二曲、
情熱大陸、花は咲くとメジャーなナンバーを披露しました。
元生徒会長の軽快な手拍子も途中加わり、情熱大陸はテンポよく、
花は咲くは歌詞画面を出して、女性のお客様に口ずさんでいただき、
初セッションは無事終了、
同級生のフルートデビューは、観客は5人と少数ながらも、
記念すべきものになったのではと思います。
女性二人のうちのお一人は、誕生日祝いも兼ねての来店、
良いプレゼントにもなりました。

フルートについては申し分なし、
地元山口や出身大学の九州のオケで吹いているだけあり、
音色、音の揃いが素晴らしく、
しかも銀製のフルートは、店のピアノ以上のお値段、
もうそれだけで皆様圧倒されて (笑)

つまり本気で音楽をやるということは、そういうことで、
なんだかんだ言っても、ある程度の経済的な支えが必要、
小さな頃からとなれば尚更で、
僕などは、その恵まれた環境を持ちつつも、自分から捨ててしまった、
今更言っても仕方ないけど残念なことではあったのです。
けれど、捨ててなければ、店など開かなかった、
著名音楽家になれば、水商売に手を染める必要はない (笑)
と考えれば、
「いいじゃん、これで」となりますね。

「明日大事な仕事で」と同級生の一人が先に帰り、
その後女性二人が帰る、
残った元生徒会長、赤ペン女史、フルート吹きがカラオケで交互に、
赤ペン女史のカラオケはすごく久しぶりに聞いて、
中島みゆきの初期のマイナーな曲がとても印象的でした。
人が唄うカラオケで出逢う曲もたくさんあるのです。

23時を過ぎてお開き、
東十条から乗るフルート吹きを途中まで送ると、元生徒会長が、
道路を渡って、秘密のトンネルに行こうとしたので、
「ちょっと、それはやめときな!」と止めました。
赤ペン女史も一緒にいたからです。
さすがに真っ暗で怖いでしょう・・・
「わかった、じゃ、あっち回る」と元生徒会長、
十条駅とは反対に歩き出す、
「え?駅と逆」と驚く女史、
「わかるの?」と僕が確かめる、
任せとけとばかり頷く元生徒会長、
「うーん、大丈夫?」

まあ、何十回と来てますし、
早めに着いたら時間潰しに近所を散策している筈ですから、地理には詳しいと思います。
何しろ、僕は夜はいつもギリギリの入店ですからね (汗)

一昨日、5月20日はAMANE開店日でした。
どなたにも知らせてませんが、佳い日になりました。
いよいよ15年目の営業がスタートしました、
posted by セキシュウ at 20:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

アコ写真

お姉さんからしっかりその日にコメントが入りました (笑)
弟からは、翌日の今日。
まぁこれは充分考えられる、
僕らが幹事のときもそうでしたが、その後の二次会・整理云々で、
当日はそれどころではないのです。
久しぶりの旧友たちとの再会をさぞ楽しんだことでしょう。
僕らのときは、AMANEに座れきれないくらいのメンバーが、
店は、気の利く同級生から送られてきた、
山口市のブルーベルのカレー屋さんと化し (笑)
皿は30以上なんて揃わないので、
使い捨てのを買ってきてよそったのも4年前、懐かしい思い出です。

二度とあんなに集まることはないでしょう。
いろいろ噂話を、出世して役員になったのがいるのは嬉しい限り、
逆に身体を壊したなんて聞くと、
前日書いた「よくちゃん」ではないですが、ちょっと心配したりします。
これからどう年を重ねていくのか・・・
還暦、古稀・・・

そんな点で、僕の20才上、今日のキリン児会の同窓会は、
今回投影した、「過去の同窓会の集合写真」が50才から現在に至るまでで、
とても興味深かったのですが、
そのことについては、また書きます。
長くなるので〜 (笑)

昨日のアコーディオンの様子は、
HIDEKIくんだけでなく、同級生、後輩、GO本さんの弟も撮ってくれたので、
折角ですから紹介します。

まずちょっと広い画像。
これはGO本さん弟提供。

00aco.JPG

1曲目、「故郷」で、まだ少し会場内が落ち着いているところ。
この後、山中校歌、山高校歌、応援歌熱球と徐々に盛り上がります。

次の2枚は同級生のもの。

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こちらは前夜営業後練習した、山高の校歌、
練習したのは出だしのところ、
印象深いイントロの、コードがなかなか凝っていて、
アコーディオンの左手のボタンの位置が飛んで難しい、
本番は見事失敗・・・
やっぱり一夜漬けはだめだと思い知りました。
でも、殆どの人は気付いてないと思う (笑)
そんなものです。

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指揮の、同窓会事務局長とのツーショットも撮ってくれました。
ブラバン出身で、楽器もピアノはじめ多数、合唱経験もある大先輩ですが、
僕の伴奏に満足してくださったようで何よりでした。

別の後輩はこんな写真も。

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こちらは同窓会会長越しのショット、
悪戯な後輩、狙ったか?(笑)
元県知事を前に緊張した面持ち・・・
いえいえ、元々こんな顔です (笑)

会長とも、特にだからと言って緊張遠慮することなく、
同じ同窓の後輩として、親しくお話ししています。
それは僕が、仕事関係で全く関わりがないからで、
僕は、社会的地位のない単なる酒場のオッサン (笑)
これが、たとえば県庁など公務員だったら、そうはいきませんよね。
毎回同窓会に気楽に出席できるのは、
そんな面もたぶんあるのだと思います。

今回は山高の副校長が来賓で出席、
バスケ部の一つ上の先輩で、昨夏以来の再会を東京で果たせて嬉しかったです。
posted by セキシュウ at 22:12| Comment(0) | 出張演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

アコ伴奏

今日は外に、
昨日と同じくらいなのでしょうが、暑かった !
予定通り午後から行ってきました。
アコーディオン抱えて・・・

で、本番の写真。
HIDEKIくん提供。

01yama.jpg

指揮の先輩と一緒にステージへ、
故郷、校歌2つ、応援歌と4曲演奏しました。
大勢の力強い声が会場に響き渡って、
楽しかった〜 !!

GO本さんの弟は、閉会宣言を。

02yama.jpg

よくまとまった会でした。
諸先輩方も喜んでいたご様子、
良かったです。
少し手伝った手前、僕もほっとしました。

そして夜はそのまま店でニ次会、
忙しくはないのですが、ブログは約束通り(笑)この程度で。
posted by セキシュウ at 20:14| Comment(1) | 出張演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

個別ファイル

今日はまた暑さが戻ってきました。
北海道では真夏日とか、都内もそれに近かったのか・・・
のか、とは室内なのでイマイチ感覚がありません。
朝からふりうた、
お客様の暑そうなご様子から察するだけでした。

5月は、何度も書いていますが、開店月だけあって、あれこれ節目、
さらに茂雄の誕生日が13日で「小高い丘」の思い出が、
ついでに高校の東京同窓会と、
一年の経過を感じる要素が多いのです。

その東京同窓会も明日に迫りました。
今回は校歌などの伴奏のためにアコーディオン持参で会場へ、
リハをしたいとのことで13時入り、
本来午後ある、ふりうたのお客様を別の曜日に振り替え、
来週、月、火、水と連続で入れました。
まあ、短時間なので影響なし、
ふりうたは40分、お値段は2,000円とリーズナブル (笑)
入会金等もなく、
だからこそ9年も続いたのでしょうし、
今でも新しい方、戻ってくる方がいらっしゃるのです。
譜面を個別にファイルしてますが、
その数は30以上、中には暑さ1センチ以上ある方も (笑)

亡くなった方のもあります。
これは捨てられません。
時々、ふとまたいらっしゃるか、などと思う、
まさか、ですが、そんなものです。
昨日、お金は紙切れと書きましたが、
こちらの譜面は紙切れではない、
大切な思い出、お金には変えられないものです。

明日はそんな感じで東京駅の会場へ、その後店に戻って二次会、
なんでも、山口から同級生がフルートを吹きに来るとか!
譜面は8ページもあるピアノ譜 (笑)
僕とのセッション、
明後日は、キリン児会さんの同窓会、人数は18名と忙しい、
準備を入れれば1日仕事です。
ですから、ブログは短いと・・・

「ああ、良かった」
たしかに。
最近くどくどと、意味もなく長ったらしかったですからね (笑)
posted by セキシュウ at 20:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

店舗保険

さっそく園芸系記事にranaさんからコメントが入りました。
そう言えば、ミカンの花は気にして街を歩く (自転車ですが・笑) と、
わりとあちこちに咲いています。
何ヶ所も生る場所を知っているのは、
いかに日々ふらふらしているかの証拠 (笑)
けれど、ranaさんが言うように、こんなに大きくはありません。

香りは爽やかと言うよりも濃厚、濃密が近いか、
昔風に表現するならフェロモンを出している感じ、
朝からクラクラきました (笑)

今日の夕方は、一年に一回の店舗保険更新の日、
いつものように浅原社長が自ら、記入用紙を持っていらっしゃいました。
社員に任せても何の問題もないのですが、
僕とは長い付き合いですし、
少しの時間だけでも顔を見て話すのは、何か刺激になる、
多分そう思ってるはず、
一年一年の重みを感じる・・・
のは僕だけか・・・

店舗保険は前のカラオケボックスから、
こちらは浅原社長が大家さんの物件で、
この時は二度ほど保険を利用しました。
一度は、袖看板が、トラックに当て逃げされ破損したとき、
二度目は泥棒に入られた・・・
これは刑事さんも呼んでの事件だったのですが、
鍵穴をこじ開けたような形跡もなく、
もしかすると合鍵を持った誰か、元スタッフとか云々、
他にも思い当たるフシはあるのですが、今更書いても仕方ないですし、
保険適用したので終わったことです。

「こっちに移ってからは」
「保険のお世話になってないんですよね」

「そうでしたっけ?」

さすがに浅原社長もそこまでは覚えていない、
うちだけ相手にしているわけではないのです。
しかも本業は不動産業、
今現在管理している賃貸物件は、400件くらいあるそうで、
「それは大変ですね〜」
賃貸はいろいろありますからね。
物件の補修、思わぬアクシデント、借主とのトラブルなど、
仕事とはいえ、ずっとそれが続くとなるとストレスが溜まりそう・・・
割り切りが必要になってきます。
まあ、どんな仕事も大なり小なり割り切りが、と言うのはありますよね。

14年間、何もなかったのは、有り難いことでしょう。
保険で支払ったお金は消えますが、
過去には「もったいない」なんてセコイ考えを持ったこともありますが (笑)
今は違う、
お金だって見えてはいるけど本当は見えないもの、
お金自体は単なる紙切れで、
何かを得るための価値の尺度にしか過ぎない、
こんなことは僕が言わなくても、ですね (笑)
保険を掛けて、何もないことを願っている、というのが正解か、
何かあるのは、決して良いことではありません。
また一年、何ごともなく更新できますように。
posted by セキシュウ at 20:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

文旦とタンポポ

人それぞれ生き方はあるでしょうが、
まあまともに、そこそこに生きてくれば、
年相応にいろいろ見えてくるもので、
そう言った意味では両親始め、
諸先輩に恵まれていれば、そう間違った道には行かない、
振り返れば自分がそうだったように思います。
店のお客様も、さわうたを始めてから圧倒的に上に (笑)
その方たちが意見してくださり、ずいぶん参考になりましたし、
昨日書いたように木村さんも、
よくよく考えてみれば、今の僕が、
ちょうど木村さんと出会った頃の、木村さんの年、
まだAMANEをやる前の話です。
そんなに離れているのですから、
さぞかし僕のことを危なっかしく見ていたはず、
「どうして、もっと相手の身にならないのか?」とじれったかったはずです。
それでも要所要所で苦言を、
それがずいぶん僕には薬になりました。

こんなふうに書いていると、
何か一つ、大きな出来事が終わったように錯覚します。
でもまだまだこれから!
次の10年に向かって、
いや、もうここまで来たら年なんて関係ない、
どこがスタートでどこがゴールなんてこだわる必要なし、
最近、草原を知って唄った方もいる、
まさに今朝初めて唄った方、
そして、
「唄えば唄うほど良い曲」と社交辞令含め (笑) おっしゃる方、
全く唄っていないけど、違う面で応援してくださる方、
遠く離れて唄っている方・・・
ともかく、続けるだけ。

テンテルさんのコメントにもあったように、
昔を思い出すと胸が熱くなることがありますね。
その熱さをエネルギーに変えて、
次のステップへ、
明日も、明後日も、明明後日も、
いのちの限り・・・
なんて書くと安っぽい歌になりそう (笑)

昨日のさわうたには、小原さんの他にこんなものも、

01bun.jpg

ミカンの花。
この立派さは、文旦です。
足立区で農園をやっているお客様が、
毎年持ってきてくれるのです。
もちろん生った実も (笑)

手にした枝には、着果結実したてのが、

02bun.jpg

これは珍しいです。

一方、こちらは、

03bun.jpg

タンポポ、
一本は綿毛が飛んでしまったあと。
別に珍しくはないけれど、
奥に何かが・・・(笑)

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「見にきたの?」
「まだ一本残っているね」
posted by セキシュウ at 20:28| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

10年という歳月

30代後半、いよいよ店が十条と高津区子母口の2店舗だけになり、
おっと、昔話 (笑) 店とはカラオケボックスのこと、
その子母口の店も閉店、
さあどうするという状況の中、
なんとか活路をと踏ん張っていたのが、
カラオケ機材を障がい者や高齢者の施設に持っていき、
利用してもらう音楽ボランティアでした。
その中で、やがてピアノを弾くようになったのも、しつこいくらい書きましたね。

我が北区では、窓口として社協が、
そこには木村さんがいらっしゃって、とても大きな存在だった、
福祉のあり方、ボランティアのあり方を教えてくださったのは、
後にも先にも木村さんしかいないでしょう。
その後、さわうたにおいても、
地域との共存の仕方、音楽家としての立ち位置を、
生意気だった僕を容赦なく叱り、指導してくださった、
だからこそ、こうしてさわうた、草原も10年を迎えられたのだと思います。

北区の隣には荒川区が、
そこにはNPOで障がい者を多く受け入れている、あふネットさんがあり、
代表の川口さんが同い年でもあり、ずいぶん共に活動しました。
今はカラオケの機材は、各区の公共施設には大抵ありますし、
音楽ボランティアの人口も圧倒的に増えた、
けれど僕が盛んにやっていた15年前頃はそうでもなく、
カラオケの機材は重宝がられ、
月に一度は「のど自慢大会」なる障がい者のためのイベントを、
そこには、ヘルパーさんや、数人のボランティアさんが、
ちょっと変わった女性も、
それがこれから話す、手話通訳がお仕事の小原さんです。
ご存知の方もいらっしゃるでしょう、
草原の手話を振り付けた方・・・

「え、知らない」
そうかも知れない、
もうずいぶん前のこと、ですから知り合った当時のことから書いているのです。
長くなって失礼 (笑)

まだ僕がその「のど自慢大会」に行っている頃は、
小原さんとは目で軽く挨拶する程度の関係でした。
向こうも、
「茶髪の色黒の、変なにいちゃんがボランティアで」と思ってたはず (笑)

小原さんは、川口さん同様荒川区で、
手話通訳の仕事プラス、手話サークルのボランティア活動も、
そのつながりで「のど自慢大会」にも顔を出していた、
利用者の中に、小原さんを知っている人が何人もいたのです。
川口さんとしてみれば、心強かったのだと思います。

小原さんと親しくなった時のことは今でもよく覚えています。
草原を作って間もなくのこと、
その頃は、ともかく広めようと、
何しろ「1万人に唄ってもらう」などと大それたことを、
今ではとっても思いつかない (笑)
身の程知らずとはこのこと、
けれどその無謀さが、
「のど自慢大会」が終わって機材を引き上げる前、
会場にあったピアノの蓋を開け、
よく知らない女性、
小原さんの前で草原を唄うという大胆な行動に繋がったのでした。
「僕の作った歌を聴いてください!」

壁際にあるアップライトのピアノ、
下手な歌、下手な伴奏で弾き語りした後の、
小原さんの輝くような顔!
どんなカッコつけた、シャレた歌かと思ったら、
意外にも素朴でストレートな歌、
多分あの頃の僕からは想像つかなかったはず?
あまり言いたくはありませんが、
ボランティアという名のもと、
何か企んで活動している人はごまんといる、
小原さんは、その中の一人くらいにしか、僕のことを見ていなかったでしょう。
「関さん、いい歌ね〜」

それから僕と小原さんは親しくなり、
荒川区の行事にはずいぶんご一緒、
都電を貸し切って歌を唄ったり、桜まつりで、文化祭で、
北区のイベントに手話で参加して頂いたり、
シャンソンライブの手話ゲストで出て頂いたり、
川口さんの経営するグループホーム、おぐのあかりで、
さわうたの出張版を始めたときも、お手伝い頂きました。

そんな小原さんとも、
おぐのあかりでのイベントに間が空いた頃から、会わなくなり、
もう5年以上経つか、
年賀状のやりとりだけだったのですが、
なんと!! 今朝のさわうたにいらっしゃったのです。
「お久しぶりです」
「元気そうですね!」

実は先日、テンテルさんから、小原さんのことを伺いました。
ここでは触れませんが、
人生の大きな節目があったとか、
それでも、
「ようやく、来られました」と小原さん、良かったです。
テンテルさんにとって、
小原さんは草原の手話の先生でもある、
毎回さわうたの終わりに、皆さんの前で教わった手話を、
今日は先生の前で、緊張しながらも (笑) 堂々と披露、
小原さんの笑顔のオッケーをいただきました。
「よく変わらずに」
「今までまっすぐにやっていたわね」とテンテルさんを褒める、
まさに草原の歌詞通りです。
小原さん、振り付けた頃のことを思い出していたかな・・・

やっぱり10年というのは、何かあります。
先週金曜日、僕が呼んだにしても木村さんがカウンター席に久しぶりに座り、
今日は小原さんがお客様とソファー席に座る、
それは、10年という歳月が、
何か僕に確認をしているかのようにです。
「きちんと」
「やってるかい?」

ええ、なんとか。
あの頃はずいぶん汚れてました。
今は少しはきれいになりましたか?
posted by セキシュウ at 20:22| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする