2018年09月24日

空き地

二連休、二日目は、父とお墓参りでした。
このところの不安定な陽気と、
日当たりの良さから好き放題伸びる雑草、紅葉、
今日行っての掃除は無理かも知れないと、
一週間前、事前に掃除、剪定は済ませておきました。
朝、曇りだったのですが、
うーん、やっぱり晴れ男 (笑) 午後3時は青空も出て好天、

ohaka.jpg

首尾良くお参りできました。
父盗撮、スミマセン (笑)

剪定と言っても、ご覧の通り、
手の届く範囲で、上はもう暴れんばかり、
葉が落ちたら、島村花店さんにお願いしようと父と話しました。
2年前、ちょっと心配になるくらいに枝を切ったのですが、
元気元気、
「生命力ってすごいなぁ〜」と驚きです。

帰路、「いいよ」と遠慮?する父に、
それでもと「帰りたい場所」をアカペラで披露しました。
1番と、2番のサビを、
車を運転しながらですが、間違えずに唄えた!
こうしてとにかく場慣れ・・・
父の感想はご想像にお任せします (笑)
それから思わぬ展開、父の高校時代の話へ、
初めて聞く話に興味津々、
そのうちブログで紹介しようかと、もちろん承諾を得ないと (笑)
本当にひょんなところから話が始まります。

ひょん、と言えば、
フェイスブックに、母妹の個展開催を紹介したら、
高校の同級生が「覗いてみようかな」と、
一度個展に来たことがあり、
その時「かかし」を作って話題になった阿東町に住む男性で、
同窓会以来親しくしています。
彼は音楽活動もしているのですが、
ナマで聴いたことがない、
「個展見た後は、ぜひライブを」と、
それこそ「空き地で聴かせて」とコメントしたら、
近所でコンビニを経営している同級生が、
「うちの駐車場を使えば」と、何という連携プレー (笑)
ひょんなことで彼のライブが決まってしまったのです。
フライヤーも作って、

QZO.jpg

関先生・・・
僕じゃないですよ。
父でもない。
母 (笑)

当日、晴れるでしょうか?
さて。
Qzou、キューちゃんに期待です。
posted by セキシュウ at 19:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月23日

帰りたい場所

二連休の初日です。
これが終わると、怒濤、はオーバーですが、
休み殆どなしの長期ロードが始まります。
来週はアコナイ、お当番は初の黒田さんで、
今日、そのフライヤーが出来上がりましたが、
なんと素晴らしい!さすがお仕事がデザイン関係、
近々紹介しましょう。
その次の日曜はオフですが、8日月曜の祝日はウスイトオルさんのライブ、
14日は山口で母妹の個展の手伝い、
21日は都留市で合唱祭、
28日はアコナイ、
ついでに書くと、11月は11日がMakicoさんのプライベートライブ、25日がゆるゆる、
他、土曜日にはアコナイ、久しぶりにやてふさんが、
さらに矢崎さん&小島さんのツーマンライブも開催されます。
忙しいことは忙しいですが、楽しみもその分、
音楽は娯楽!
若松社長の受け売り (笑)

このところすっかり封印してしまったのは、小曲作り、
ウスまり畑の3曲が脳内を駆け巡り (笑)
とっても曲を作っている余裕、時間がありません。
特に今回は、
どれも僕に合っていると推薦してくださった曲、
素朴な歌唱が良いと、
しかしそれだけでは何も聴き手に伝わらない、
歌詞に込められた真意を、いかに拙い歌唱で表現するのか、
その難題が僕の頭に常に引っ掛かっているのです。
ですから、毎日のように作詞家のウスイ、いや伸我さんと連絡を取り、
イメージを、抽象的に具体的に、
どうすれば表現できるか、考え続けています。

もしかするとそれは無駄な作業なのかも知れません。
どんなに僕が曲に思いを込めて唄ったところで、
聴き手にはさっぱり伝わらないかも知れない、
それどころか、
その思いが空回りして、曲を一方的なもの、
つまり押しつけがましくしてしまうかも知れない、
それでも・・・

仕事柄いろいろCDをもらいます。
買うのももちろんあります。
CDの包装をやぶり、
中の盤を取り出し、プレイヤーに入れて、再生、
イントロが始まり、歌が始まる、そのとき・・・
「おっ!」と思うか、
「んっ?」か、
上はもっと聴いてみたくなる、
下は、
「こんなもんか」
上でなければならない。
ずっと聴いていたい作品でなければならない。

自分が自己満足で出すなら、下でも良いでしょう。
でも、今回はそうではありません。
と僕は思ってる (笑)

当分自分の創作はお預けです。
いや、創作の真っ只中か・・・
3曲を自分の歌として表現する、という。

と言いながら、ときどきくだらない創作意欲が、
先日は「帰りたい場所」のイメージ画を、
ホワイトボードの指描きアプリで、
ウスイさんに見せるために描いたのですが、
どうせなら、下手な絵ですが (笑) ブログで紹介します。

歌詞の「森の中のポッカリ空き地」
そこにウサギが・・・
ウサギっぽく見えないのが残念?
「帰りたい場所」には、
木漏れ日が優しく差していました。

帰りたい.jpg
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2018年09月22日

あさみさんとの

あっという間、そうとしか思えないのは、
1週間前、
ウスまり畑のミーティングが荻窪であった、
そのときからもう・・・
「1週間が」
早過ぎ (笑)

あれから頭の中の半分は、お花畑ならぬウスまり畑、
ほぼ毎日のようにウスイさんとは連絡を、
昨夜も歌唱のアドバイス、
「主人公の、公をいつもより引っ張り気味に強めに」と、
そしてその理由、効果を、
非常にわかりやすく説明してくださいました。
主人公、「パパの作りばなし」の歌い出しです。

お客様がいなくなった後、早速実践、
だいたい出来たところで動画を撮り、
ウスイさんに見て頂き、さらにアドバイスはいつもの方法、
完全にウスイさん任せ、
頼りっきりですが (笑)
このスタイルこそ、作品としてあるべき姿、
ひとりの力では世に出ていかない、ということだと思っています。
それでも世の中に認められないことだってある・・・
そちらの方が圧倒的に多いでしょう。

ウスイさんのお知り合いの、歌手のあさみちゆきさんと昨夜、
フェイスブックのメッセンジャーでやりとりしました。
あさみさんは山口県光市出身で、
デビューなさった当時から、その存在を気にしていたのですが、
紅白出場という偉業を、
うちのお客様もあさみさんの歌を多く唄われています。
偶然にも、僕も山口出身ということで、
親近感を持たれたようで、
いろいろやりとり出来て嬉しい限り、
感心したのは彼女の近況、知らなかったのですが、
お子様が生まれて、育児に専念するため歌手活動を休業中ということです。

いろいろ考え方はあると思います。
育児に専念したくとも、働かざるを得ない状況、
あるいは、働きたいけれど預けられないとか、
世の中、厳しい、
またその逆、
あさみさんクラスになれば、歌手活動を続けながら、
しかるべき手段で子どもを、
例えば親御さんやお手伝いさんに見てもらう、
それに対する経済力も備わっていると推測されます。
それをせず、
歌手活動をきっぱり中断して、
子どもと一緒にいる時間を優先とは、
「大したものだなぁ」と思った、
生意気ですけど (笑)

僕はその気持ちはわかりませんが、
芸能界、人気稼業、
活動を休止することは、存在を忘れられてしまう、
歌手として、それはどうなのか?
せっかく掴んだ座を奪われるかもという不安、
全くないとは言えないと思います。
それでも、育児を選んだ、ということです。

「きっと素敵なご主人なんでしょうね?」と書いたら、
「いつか主人とお店に遊びに行きたいです」と、
半分社交辞令かもですが' (笑)
実現するといいですね。
CDの話ももちろん。

偶然にも、パパの作りばなしには、「愛犬」が登場、
あさみさん宅にも愛犬がいらっしゃるようで (笑)
あさみちゆきさんブログ

ウスイさんとのご縁、広がりつつあります。
あさみさんのカムバックも大いに楽しみです。
posted by セキシュウ at 20:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月21日

歌い込み

早いものでもう第3週の金曜日、
今日のふりうたが、独唱会に出演する方の、
最後の練習日になります。
明日の土曜も、ですが。
外は涼しいというより寒いくらい、
何枚か重ね着でみなさんいらっしゃいました。
どなたも、早い段階から練習しているので、
今日は軽く歌い込む程度、余裕です。

余裕がないのは僕の方 (笑)
やっとこさ、UMBの3曲を譜面通り、
まだまだこれから歌い込む段階で、
それでもメインの「パパの作りばなし」は、
火曜日聴いた方が木曜日も、
今日もいらして、
良いお客様! (笑)
「ずいぶん自然になりましたよ」と、
練習は嘘をつかないは本当のようです。
昨日も赤塚公園往復、車の中で唄ってましたし、
暇さえあれば、3曲、ランダムに歌詞を、
とにかくスラスラ出てこないことには、
自分のものには決してならないでしょう。

最近はご無沙汰ですが、
歌手の日野美子さんとリハをしたとき、
衝撃だったのは (笑)
歌いながら、スマホでメールしてたこと、
用件を打っていたことで、
ということは、頭は別の、その用件のことを考え、
歌詞は自然に出てくるということ、
経験がないことでびっくりでした。

僕の場合、さわうたなどでは、似たようなこと、
ピアノ伴奏をしながら別のことを考えていることはよくある、
それで時々、ポカをやってしまったり (笑)
その現場を実際ご覧の方もいらっしゃるでしょう。
でもそれは、
指が勝手に覚えて動いてくれているから。
歌の場合どうなんでしょう、
口が勝手に動いてくれる?
わかりません (笑)
草原ならできるかな?

そうそう。
話は変わりますが、昨日、圭未とやりとり、
独唱会で唄う2曲のキーをもらったのですが、
今回の僕の歌手デビュー、驚いてましたね。
これで僕も圭未と肩を並べられる?(笑)

ま、圭未は業界では大先輩、
今回もCMに出てることは、多くの方がご存知でしょうね。

posted by セキシュウ at 21:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月20日

花や蝶

今日は昼過ぎから雨になりました。
2週続けて月曜日が祝日、来週の月曜日もなので、
唯一の体育の時間がなし (笑)
今日午後、思い切って雨の中、小一時間、赤塚公園で遊んできました。
コートはちょうど木の下で、
そんなに濡れない、というのは前に書いていると思います。
ただ、やはり長雨だと徐々に、
「そろそろ限界かな?」と感じたのが大体始めて50分くらい、
久しぶりにシュートを打てて気持ちよかった!

ひとりでやっていたら、
奥でバーベキュー (雨なのに!) してた中からひとり、
若い男性が、
「一緒にやらせてください」と言ってきたのですが、
ボールも何もなし、
「ワンオンワンどうですか?」と、
一瞬うーん、でも、コートが既に濡れていたので、
「すべるから危ないよ」と断り、
ボールを貸してあげました。

5分くらいひとりで打っていたのですが、
遠慮したのか、奥で肉が焼けたのか (笑)
「ありがとうございます」とボールを返してきて、
「えっ?」
「もういいの?」

「はい」
「気をつけて練習してください」
うむうむ、なかなか好青年。
職業を聞いたら画家で、踊りながら画くというユニークなスタイル、
池袋辺りでそのパフォーマンスを見せているとのこと、
フェイスブックで繋がりましたから、
どんな感じなのか、そのうち見に行くこともあるかも知れません。
出会いっておもしろい!

写真も撮ったのですが、
オヤジ面、出してもしょうがない (笑)
にゃんこ以外の写真、行ってみましょう。

にゃんこ以外で僕が撮るとしたら、

01ha.jpg

こんなのや、

02ha.jpg

こんなの、
ranaさんみたいに詳しくないので、
「こんなの」で (笑)

03ha.jpg

羽を閉じてるところもなかなか。

連休中は歩道も空いています。

04ha.jpg

あちこちに咲き始めた、

05ha.jpg

彼岸花だけど、
大した写真じゃないなぁ・・・

いや、実は、

06ha.jpg

やっぱり (笑)

そう言えば、昨夜、美声氏やranaさんと同じクラス、つまりクラスメイトの、
FM山口に勤める友人に電話、
彼に、今回のCD発売の件、軽くお願いしました。
セクションが違うので、話を通す程度にはなるのでしょうが、
あるツテはどんどん使いたい、
デビューといったって、プロダクション所属ではない、
自分で道は切り開くしかないのです。
待ってたって、誰も振り向かないでしょう。
進むのみです。
posted by セキシュウ at 20:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

カレンダーと

昨日の夕方は、久しぶりに新宿の制作屋さんのところへ、
どのくらいぶりだったか、
それでも随分通いつめた場所なので、
全くブランクを感じませんでした。

メインの作業はカレンダー、
さわうたにいらしている方には、
すでに販売を始めていますが、
今秋の、「こっちゃんとシャツ展」では、
カレンダー、もちろん来年の (笑) を用意し、
限定販売をすることになったのです。
どうせなら、うちのお客様や、
インターネットでも販売を、
そのページを作るための打ち合わせでした。
早速、今日、仕上げてくださいました。

うちの母は奇妙なことを (笑) やっています。
知らない方もいらっしゃるでしょうから、サイトのトップページを紹介します。

関ヨシミ公式サイト

News のところから、カレンダー特設ページに行けますので、
興味がありましたらどうぞ。

来年はどんな年になるのでしょう。
昨日は、店が潰れるなど、ネガティヴなことも書きましたが (笑)
そんなのは存在すれば当たり前のことで、
必ずいつかは終わりが来る、
それまでをどうするか、が結論なのだと思います。

最近ご無沙汰だった美声の友人と、
先週、今回の歌手デビューのことを話しました。
話す前に、
「ちょっと聞かせたいことが・・・」と言ったら、
「何?」
「悪い話?」と顔をやや、ほんの一瞬ですが、強張らせながら、
聞き返してきました。

そのときは、そのまま否定して、
「いや実は、面白い話で・・・」と、
7月にみんなのまり祭に、ウスイさんと、若松社長となど、
今回の成り行きをかいつまんで、
美声氏はブログ読んでない (笑)
デビューの経緯を話し、
「お、いいじゃん!」と喜んでくれ、終わったのですが、
あとで考え直したら、
「悪い話?」と聞き返してきたことこそ、
今の僕たちなんだと気付いたのです。

昨日はお客様の増減を書きました。
では、「話がある」と言われたとき、
「良い」「悪い」どちらを思う人が、
僕や、僕以上の世代で多いのか?
「悪い」ほうが圧倒的ではないでしょうか?
病気、入院、別れ・・・

色々な意味で、今回のことは背負ったと感じています。
ウスイさん、まりさんの曲に対する思い、
僕も作る側なので、それは痛いほどわかる、
ウスイさんは曲のことを「子どもたち」と呼んでいます。
それらを世に出す責任。
今まで店を僕を応援し続けた方々への責任。
美声の友人など、
僕の周りで懸命に生きている仲間たちへの責任。
そして家族。

奇しくも僕の歌う3曲は、
大きな意味での愛、その尊さを謳った3曲で、
簡素な歌詞、ウスイさんゴメンなさい (笑) の中に、
僕自身が感じた愛を、
どう表現できるかにかかっていると、
僕は思っている (笑)
なぜか聴き入ってしまう3曲、
そうしないことには、僕が唄った意味がないでしょう。
もっと素晴らしい歌手はたくさんいる、
それこそ、ウスイさんがご自身で、
まりさんがご自身で唄ったほうが歌唱は絶対に優れているはず、
それでも・・・です。

若松社長が「娯楽」と強調なさったことが、
まるで神の声のように残っています。
CDを出すからには、結果を出さなければなりません。
自主制作で、半分趣味とは違います。
勝負です。

制作屋さんのところへは、その相談もあって行きました。
30年の付き合い。
また力を貸してもらいます。
posted by セキシュウ at 19:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

大切な場所

今日から後半のさわうたがスタートしました。
前半は台風の影響もあり、
さらに急に涼しくなったりで、低迷、
一日平均来客数は、16名を切るという有り様、
後半の巻き返し必須、
今朝は、おかげ様で19名でホッとしました。
新しい方もお一人いらして良かった・・・

ここのところすっかりUMBの話で、
先々のことを話す方もいらっしゃいます。
先日も書きましたが、
「先生が歌手で売れて」
「忙しくなったら」
「ここはやめるんですか?」と今朝もストレートに (笑)

たしかに、それもない話ではないでしょう。
世の中、何が起こるかわからない、
ただ冷静に考えて、
店をやめなくてはならないほど忙しくなるというのは、
誰クラスなのか?
毎日あちこち飛び回って歌ったりレコーディングしたり、
テレビラジオに出たり、
それは大きなプロダクションに属している歌手、
僕は個人ですから、そこまで行くはずがありません。

それよりも、可能性が高いのは、
このまま何もしないで店を続けたら、
たとえアコナイなどあるとしても、
「いつまでやっていられるか?」

年齢とともに落ちる体力、
それは先日、調理師のまっちゃんとも話しました。
金曜の15時間勤務や、月、数日しかない全休、
それでようやく経営維持が出来ているのです。
さわうたやふりうたも、安定はしていますが、
それぞれのご事情で来られなくなる方も出てきている、
今回の独唱会も、
残念ながら初回から参加のテンテルさんがお休みですし、
復帰した姉妹の、妹さんがリハビリ中でお休み、
また、さわうたも同様、
何かしらの手術で長期休養の方と、
先を考えると、
「新しく入る方より、やめていく方のほうが多いだろう」は正論だと思います。

僕が歌手として売れて忙しくなるよりも、
店のお客様が減って店が潰れる可能性の方が、
断然高いでしょう。
だから今回のこと、必死にやるしかない、チャンスです。
たとえ箸にも棒にもかからなくても、
必死にやれば何かがついてくる、
少しでも誰かの耳に留まり、
「この歌、誰が唄ってるの?」となれば、
「関周、あまね、十条のミュージカンテアマネ」に結びつく、
店としても大きくプラスです。

それにです。
1カ月に3曲という宿題、
しかも業界で難しいとされる (笑) まりさんの作品を、
なんとか形に出来たのは、
店で毎日のように練習していたからで、
この場所がなければ不可能なことです。
店ありき。

先日、上里さんのスタジオ、ご本人は練習室と仰ってましたが、
そこは雑居ビルの一室で、
ピアノのある部屋は完全防音でした。
「いつでも弾けるように」と上里さん、
詳しくはわかりませんが、
お子さんにピアノ、歌(?) も教えていらっしゃるようです。
そこでご自身の編曲もなさるのか、
隣のリビングにはパソコンがあり、
僕と同じ楽譜作成ソフトで、
今回のメロ譜を呼び出してキー移調してました、
上里さんにとって大切な場所。

リビングの壁には、

大聖堂.jpg

ケルン大聖堂の絵。
よく見ると、

大聖堂2.jpg

音符!
ドイツ、ケルン大聖堂のおみやげだそうです。

額装したポスターに部屋の照明が反射、
「月が半分出ましたね」と笑いました。

ピアノがある場所は、
僕にとっても上里さんにとっても、
もちろんまりさんにも、大切な、なくてはならない場所なのです。
posted by セキシュウ at 21:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

真打ち登場

昨日今日と全休、2連休です。
ゆっくりのんびりと行きたいところですが、
所用があったり、歌詞ブツブツのUMB (笑)
早く歌詞を頭に入れないことには、歌に心がこもりません。
さらに独唱会の準備、
こちらは久しぶりにバイオリンの不尽子さんがサポート、
今日、参加8名分の譜面と音源を揃えました。

独唱会は春と秋、
ふりうたのお客様の中から毎回参加、
独唱会を目標に練習を重ねる方が大勢いらっしゃいます。
それでも、ご自身の体調、ご家庭の都合で参加出来なくなったり、
あるいは、もうこの世から旅立ったり、
なんとなくやめていく方、
過去を遡れば、もう何名、何曲を一緒に弾いて唄ってきたのか・・・

今回、ウスイさんから声を掛けられ、
「唄ってください」と、しかもレコーディングと、
大それた話まで (笑) 発展しました。
NHKのど自慢を優勝し、歌手として厳しく指導されデビューしたウスイさん、
芸大の声楽科を卒業し、多くの生徒を指導しステージに立つ、まりさん、
その二人から見れば、
僕の拙い歌など、はっきり言って「下手」の部類、
それなのに、どうしてこんなこと・・・と考えます。

畑ミーティング、会食のあと、駅に向かって歩きながら、
まりさんと話をしました。
「あまねさん」
「あまねさんの、素朴さは必ず残しておいてくださいね」
良い声を出す、声を響かせる、大きな声を出す、
テクニックを今さら求めても遅い、
変にそれを意識して唄うことで、元々持っている魅力が失われる、
僕の持っている魅力こそ、その「素朴さ」なのでしょう。
そして、今回の3曲が、僕に合っている、ということなのだと思います。

実は、「帰りたい場所」をメインに考えていたのですが、
3曲唄ったあと、
僕の歌唱や、今までのそれぞれの曲の反応 (まりさんが唄ったときなどの) から、
メインの曲、一押しの曲を、その日一番うまく唄えなかった、
「パパの作りばなし」にしようということになりました。
おもしろいですね。
最初は「波に寄せて」だった、
次に「帰りたい場所」になり、
最後の最後で「パパの作りばなし」
真打ち登場!!
ってことでしょうか (笑)

編曲をお任せする上里さんが、
「パパかな…」とポツリと仰ったのを聞き逃しませんでした。
ウスイさんもそれを。

一人より二人、二人より三人、三人より四人・・・
集まれば良い知恵が出ます。
レコーディングの日程も今日まりさんから連絡が、
さあ、がんばりましょう。
「パパの作りばなし」ご期待ください。
歌、練習しなきゃ!(笑)
posted by セキシュウ at 18:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月16日

畑ミーティング

ウスまり畑、略してUMBですが、
と、だんだんわけがわからなくなってきた (笑)
ウスイさんは、ブログをお読みでご存知、
驚いたのは、
ウスイさんが、まりさんに、
「まりさん、アマネさんたら、我々のことウスまり畑と・・・」と言ったら、
まりさんが、
「知ってます」と、
えっ?
ということは、まりさんもブログをお読みで・・・
こりゃ、下手なことは書けない (汗)
なーんて。
ま、自然体で行きましょう。

ブログはどなたがどんなタイミングでお読みかわかりません。
フェイスブックもしかりですが、
飾らず、等身大で投稿するのが一番、
実際に会ったとき、
「ブログで読んでいた通りだ」と思われます。
逆だったらどうでしょう。
「立派な文章を並べ立てているわりには・・・」
「言っていることと、やることが・・・」

おっと、ごちゃごちゃ長くなってきた、
早く本題を (笑)

夕方は、そのウスまり畑、UMBの初のミーティング、
荻窪の上里さんの練習室まで行ってきました。
グランドピアノの部屋に、
まりさん、ウスイさん、上里さんと入り、
僕が上里さんの伴奏でレコーディング予定の3曲を唄うという、
3人の大先生の前で、これまたあり得ないシチュエーションです。
楽曲が届いて1ヶ月も経っていない、
しかも3曲目の「パパの作りばなし」は、火曜日に手元に、
それから、一枚の、
本当に、どんなものだかわからない、たった一枚の五線譜、しつこい (笑)
そこから歌にするというのは、
簡単なポップスならともかく、
必ずどこかに仕掛けのある米田まり作曲、
字数をあまり気にしないウスイさん、いや伸我作詞で、
さすがに3曲目のチェックはダメがたくさん出ました。
まりさんに模範歌唱していただき、
夜中、ちょっと練習し、ウスイさんに動画で確認してもらったら、
「アマネさん、ずいぶん良くなりましたよ!」

ウスイさんとのやりとりは、
僕の歌唱を動画で撮り、YouTubeにアップ、
それを見ていただき指導してもらうという方法、
これ、今ならではですよね。
わざわざ対面してやらなくてもいい、
ウスイさんから歌い方の指導のほか、
曲のイメージをしっかり伝えられる、
それがまた詩的でおもしろい、
プラス誕生秘話、
つまり、ウスイさん、まりさんから聞き出したプライベートが (笑)
僕の中で浄化されイメージに加わっていきます。

まりさんから、たくさんのヒントを頂きました。
普段は、店でのやりとり、
店の経営者と出演者という立場で、
業務以外のことはお互いほとんど口にしません。
ところが今回のこと、
立場としてはまりさんは作曲者であり指導者、
僕は、一言で言えば生徒、
ウスイさん、まりさんという二人の先生から、
普通はお金を払って、
いや、お金を払っても教えてもらえないようなことを、
この機会に教えてもらえるのですから、
とても恵まれているのです。

2時間弱、
あれこれ指導、キーを決めたり、上里さんには編曲のお願い、
今回は曲調から、ピアノと弦カル、フルートで行くことになりました。
弦カル、弦楽四重奏、バイオリン2本、ヴィオラ、チェロです。
おお、豪華!
今まで打ち込みか、
打ち込みプラス楽器ひとつでしかレコーディングしたことがない、
上里さんのピアノで唄わせていただくだけでも光栄なのに、
さらに楽器が加わる、
フルートはたぶん先日まり祭でご一緒した川村裕司さんなので、
こんな嬉しいことはありません。
上里様様 (笑)
費用面も「上里価格というのがあり・・・」
大感謝!

ウスイさんの一声で、決起大会を。

kaidan.jpg

これが今回のレコーディングのコアメンバーです。
第1回畑ミーティング (笑)
みなさん、多忙のところ、ありがとうございました。
次回はいよいよレコーディング、
編曲、スケジューリングを上里さんに託しました。
僕はそれまでしっかり練習です。
来月中には音源完成、
11月初旬に若松社長のところへ入稿です。
それでカラオケDAMに入るのが2月。

ウスイさんはさすが業界、
早速このことを、あさみちゆきさんにご案内したようで、
「発売日が決まったら教えてください」
とあさみさんから返信があったと、
これは頼もしい!
あさみさんが唄った方がヒットするのでは?(笑)

僕もフェイスブックで今回のことを投稿、
多くの同窓生から祝福のコメント、
さらに8つ上の山縣先輩には、ある方を紹介され、
その方がウスイさんの演歌歌手時代の恩人だったという奇妙な縁、
そう、ウスイさん、20代で「中原伸」という芸名でデビューしたのです。
作詞者名、伸我の「伸」はそこからきているのですね。
posted by セキシュウ at 19:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

シルエット

土曜日、ふりうたを早めに切り上げて、
荻窪までレコーディングの打ち合わせに行ってきました。
今回の生みの親、ウスまり畑、
父、伸我(ウスイトオル)、母、米田まり、
それに、最強の助っ人、萩市出身 (笑) 上里知巳、
上里さんの職人技で編曲を、
そして上里さん自らのピアノ、
他、上里さんの旧知の演奏家たちにお手伝い頂き、
豪華なCDを作ろうという相談です。
いやいや、そんな方たちの前で、
ど素人の僕が唄っていいのかと思うのですが、
もう畑に種を蒔いてしまった、前進あるのみです。

ところで、
この夢のような話は、
ウスイさんが「アマネさんにぴったりの曲が」から始まったのは、
既にブログに書いていますが、
「波に寄せて」
それに引きつけられ海に行ったのは先月の30日、
夏の終わりのことですが、
それを4コマにしました。
今日の記事の本題はそれ (笑)
ミーティングのことは、明日にでも書きます。

4コマ、どうぞ。

さわごえ君第97話ブログ用.jpg
posted by セキシュウ at 22:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする