2015年01月22日

粘りと記憶

昨日は午後11時過ぎにお客様が帰った後、
急いでブログの新規投稿画面を開き、
パチパチとキーボードを叩きました。
途中、何度も止まる、
何をどう書いていくのか、
水織さんのライヴのことは書こうと決めていたので、
そこにどう話を持って行くか、
更新まで1時間もない、限られた時間ですから、
ちょっと焦りました。
一応これでも3000記事以上書いてきた市民ブロガー (笑)
ただライヴの告知と状況説明だけでは色気がない、
少しは工夫して、
読み応えのある文章にしなくてはと常に思っているのです。
そこまでして何の意味があるのかと問われれば、
「別に〜」なんですけどね (笑)

ブログを無事更新した後は、
自分で「勝負好きな」と書いたからにはと、
水織さんの譜面を広げて、しばらく練習、
なにしろ知らない曲ばかり、
知っていても、アレンジされていて、知らないに等しい、
さらに、資料音源もなしときていますから、
僕には相当な難易度です。
でも、だからこそやり甲斐がある、
2015年最初のライヴは、
高いハードルを越えて、実りのあるものにしたい・・・

何度も書いてますが、30代での会社経営は、
結局失敗に終わったのですが、
その時に、
そしてその後AMANEを開店してからも、
いろいろな方から、
「関さんは勝負強い」
「粘り強い」と言われます。
その勝負勘やいわゆる度胸は、
振り返れば、小学校の頃のピアノコンクールや、
中学高校の頃のバスケの公式戦で養ったもので、
特にバスケでは、
最後までボールに食らいつく精神を学んだ、
例え負け試合でも、
次に活かせるプレーをすること、
その姿勢を見せること、
それを当然のようにやってきました。
合理的に考えてしまえば、
「もう負けなんだから」
「必至にやることないでしょ」
「身体を休めようよ」
それも勿論ありでしょう。
でも、僕は決してそんなことはないと思う、
叶わない相手でも、
あきらめずに最後まで対戦して、
どこまでが通用して、どこからがダメなのか、
試してみることこそ、
己を知ることに繋がる、
自分の本当の実力がわかるのだと思います。
おっと、
バスケの指導者でもないのに、偉そうに理論をぶってますね。
いけないいけない (笑)

ただ、その粘り強さも、昨夜は行き過ぎ、
ピアノに長時間座ってしまい、
寝るのが遅くなってしまいました。
おかげで今朝は寝不足気味で出勤、
頭の回転がまたまた不調 (笑)
この物差しは、実に単純で、
お客様の名前の記憶から始まり、
リクエストされた曲の記憶、
前奏の記憶、コードの記憶など、
良いとき悪いときが、すぐに判明してしまうのです。
「ええっと」
「お名前は・・・」
「○●さんでしたっけ」
「いいえ」
「▲○です」
あっ、今日はダメだ ! みたいな感じ。
リクエストでは、
全員終わって、余った時間に、
歌詞の末尾の文字がお名前に入っている方に選曲権を与える、
俗称「しりとりゲーム」をするので、
みなさんをフルネームで覚えるようにしているのです。
それが、なかなか・・・(汗)

演奏の合間には、くだらないおしゃべり、
ついついあらぬ方向に話が逸れて、
さて、弾こうと鍵盤に向かったときに、
曲のイントロはおろか、
曲自体を忘れてしまったりして、
みなさんに口ずさんでもらって思い出した日には、もう絶不調の証拠 (笑)
ときどき、ふと、
「こんなこと」
「いつまで続けられるのか」と考えますが、
それこそ「できる限り」しかないのでしょうね。

今日の不調はもう一つ、
曲のタイトルを聞いて、
「えっ」
「それ誰の曲 ?」と一瞬思ってしまったことです。
ほんの数秒のことでしたが、
自分でも驚いて、
「誰の曲かと思いましたよ〜 !」と皆さんの前で声を上げてしまいました。
曲名は、『月の色』
って・・・
僕の曲 !!
自分の曲のタイトルを聞いてビンと来ないなんて〜
笑ってすまされる、すまされない ?
さて ??
微妙です。
posted by セキシュウ at 21:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする