2015年10月31日

悪戯心

昨夜は美声の友人がカウンターに座りました。
彼も、職種は違えどサービス業、
いろいろなお客様 (患者様) に驚かされることがあるらしく、
時々それが愚痴となって僕の耳に届きます。
仕事とはいえ、我慢ならないことも多いらしい・・・

同業者の中には、
金の亡者のように、ただひたすら儲け至上主義で医院を経営する仲間もいるようで、
美声の友人は、そういうことにも心を痛めている、
決して儲けることが悪ではないけれど、
その方法が、業界の抜け道、隠れ技のような、
人格を問われることを平然とやり、
その儲けたお金で贅沢豪遊しているのがいただけないという話です。
全く同感。

こんなことを書くと、いかにも僕達が清廉潔白のようですが、
そんなことはない、
今でも悪戯中年ではあります (笑)

その悪戯心を向けるのが僕の場合は音楽、
唱歌のもみじで、ちょっと遊んでみました。
どうぞ!



posted by セキシュウ at 16:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月30日

シロ

悪事というのは具体的にどういうことか?
そう突っ込まれると答えに窮します。
人によって基準がある、
例えば赤信号で渡ること、
「車も通っていないのに、ご丁寧に信号を守る日本人は変だ・・・」
そんな海外の人の意見を、何かの記事で読んだことがあります。
信号無視は悪事?

大袈裟に言うと、
「信号無視をする人は」
「ルール違反を平気でする人だから」
「他の事でもきっと違反をするだろう」
「だから信用できない」
こんな考えも出来ます。
うっかりやってしまう違反と、いけないとわかってやる違反は違うでしょう。

こういうことを言い始めたら際限がありません。
僕が思う悪事とは、人を騙すこと、
嘘をついて利を得ることです。
飲食業の世界でよくあるのは、産地偽装、商品の過剰表記、
以前、「搾りたてフレッシュジュース」と謳って、
単に100パーセントのジュースを提供してた話、
あんなのもそうでしょう。
うちで言えば、
「鉄瓶で入れたウーロン茶」を普通のヤカンで作ってた、とか・・・
やってませんよ (笑)

鉄瓶と普通のヤカンでは、何が違うかわかりますか?
何、とは、コスト面のこと。
まず鉄瓶は高価である、それから、沸かすのに時間がかかるから、燃料費、ガス代がかかる、
まあ微々たるものでしょうが、積み重なれば大きいのです。
コーヒー類も同じことですね。

もっと悪質な飲食店では、
瓶の詰め替え、高級酒のボトルに、安酒を入れるのはよくある話ですし、
泥酔させて・・・は、もう完全にイッテます (笑)
やろうと思えばいくらでも出来るのがこの世界、
逆に言えば、だから廃れないし、色んな人が手を出すし、
次から次へと新しいスタイルが生まれてくるのでしょう。

一時は、そういうものに魅力を感じたのも事実です。
でなければ、夜の六本木で働いたりはしない、
カラオケボックスで多店舗展開したり、広告代理店まがいの事をしたりしない、
やはり商売、お人好しでは務まらない、
人を騙すくらいでなくては利益が出ないのです。
上手くもないのに、
「上手ですね〜」とその気にさせて、どんどん唄わせて、いい気分にさせて、
お酒をたくさん飲ませて、こちらもたくさんご馳走になって、お会計、
「ウン万円です!」
これが普通の飲み屋さんの世界だと思います。
ついでに付け加えると、
頂くお酒は、もちろん一番高いお酒で、
でもグラスに入っているのは麦茶だったり、
ボトルから注がれたものなら、飲んだふりしてこっそり捨てる、など、
もう、やりようはいくらでもあるのです。
怖いですね (笑)

口八丁手八丁、
かつて、それを武器にしていたこともありました。
でももう、僕の中では、
そういうことが限りなくクロになってきました。
なるべくシロで。
そのままの姿で、
偽りのない、裸のままの自分で商売をしていけないものか・・・

裸、なんて表現が悪いですかね (笑)
変な想像しちゃう?
失礼しました!
posted by セキシュウ at 21:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月29日

悪事を働く

昨日の記事で「気は心」と書きましたが、
世の中それだけで通用することはまずないでしょう。
人によっては、そんなものは全く感じなかったり、
或いは「気は心」につけ込んで悪巧みをするとか、
様々だから何かと難しい、
今、世間を騒がせている不正の問題も、
原点には「性善説」というか、
「まさかそんなことはしないだろう」と信じているところに乗っかった、
しかし、いずれは暴かれるのも世の常なのです。

ときどき考えます。
「もし僕が」
「ごく普通に」
「一般企業などに勤めていたとしたら」
「悪事を働かなかったか・・・」
もっと身近なことで言えば、
「あのまま」
「会社経営を続けていたら」
「トラブルを起こさなかったか・・・」
具体的には、
「詐欺行為みたいなことをしなかったか・・・」

う〜ん、限りなく、「した」(笑)

かつての自分を思うと、
今、こうして真っ当に生きているのが不思議です。
どこでどう変わったのか、
たぶん、ピアノをまた弾くようになり、
幼少時の純粋な頃を思い出し、
曲を作るようになって気付いたのだと思います。
「心が汚れていたら」
「いい曲は作れない」

そして忘れてはいけないのが、というか、最も重要なのは、
その曲を聴いてくださったり、唄ってくださる方がいらっしゃること。
つまり、今のこの環境です。
だから必死に維持している (笑)
なんとかこのまま、
悪事を働かないまま、人生を終えたいですね。
posted by セキシュウ at 20:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月28日

ライブフライヤー

昨日紹介した疎開学童の歌は、
今朝のさわうたのお客様はどなたもご存知ありませんでした。
僕も、聞いた日に検索してみたのですが、
動画は見当たらない、
関連の記事には、存在したけれど、どこでどう唄われたかは書かれておらず、
もしかすると、その方が行かれた疎開先限定だった、
或いは、節、メロディーはそれぞれ違ったのかも知れません。
今のように情報がすぐに行き来する時代ではないのです。
って、いかにもその時代生きてたような (笑)

その方は声を大にして、
「当時の仲間は今でも結束が強い」と言い、
「まさに同じ釜の飯を食べた仲間」と訴えました。
一緒に苦難を乗り越えたという意識が、
そして、
中にはすでにこの世にいない方もいる、
その方たちを思って思わず熱くなったのでしょうか。
今朝のさわうたでも、疎開の話になると、少し空気が変わったようで、
それは震災や被災の話の時とよく似ている、
「あっ」
「これは長引かせてはいけないな」と、
早々にピアノに向かう、
朝から歌を唄って快適に1日を過ごすためにいらしているお客様の前で、
繰り広げる話ではないのでしょう。

疎開学童の歌のことは、2部の途中に話したのですが、
1部には、スペシャルゲストが、
なんて・・・(笑)
小島かおるさんが来ました。
しっかり参加費千円払って、お客様とは有り難い、
本来の目的は、来月のライブのフライヤー、チラシを届けることでした。

小島さん特製、手作り感がなんとも昭和 (笑)

koji.jpg

この味はなかなか出せませんね。

普通なら、郵送で済ますところを、
わざわざ持ってきて、さわうたに参加する、
これぞ気は心、
みなさんも、それならとライブに足を運ぶのだと思います。
ある程度の年齢になると、演奏の善し悪しだけでなく、人柄、
人間性も大切になってくるのは、
多くのミュージシャンを見てきて知るところです。
posted by セキシュウ at 20:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月27日

疎開

今月最終週の昼間の営業が始まりました。
やっと穏やかになった午前中、
こんな日はぞくぞくとお客様が来るだろうは甘い (笑)
ポツリポツリ、なんとか9名というのがまた面白いところです。
秋は行楽シーズンもありますし、
もしかして木枯らし1号、風邪を引かれたかも知れません。
1部の途中に男性が一人、
2部の前にテンテルさんが、
テンテルさんは怪我を押していらしゃいましたから、有り難い限りです。
都合11名、なんとか二桁でした。

ところでテンテルさんと言えば、まずは「ハハのコトバ」です。
詩を書いてみませんかの僕の問いかけに、
ふと夜読んだ母の手紙を思いペンを走らせた、
それがすぐさま曲になり、タマミが唄い、
プロモーションビデオまで作ったのですから、
今考えればまさか ! です (笑)
ライブでタマミが初披露したのは5年前、懐かしい・・・



プロモーションビデオの撮影は、千葉県君津市久留里で、
主な舞台は久留里小学校、
そこはテンテルさんが小学生の時過ごした場所でもあります。
疎開・・・

昨夜いらしたお客様が疎開の話をなさいました。
疎開先で、毎日のように唄った歌があるというのです。
「疎開学童の歌」
皇后陛下(御先代)が詠まれた御歌に、節をつけたもの、
ご存知ですか?

香淳皇后御歌
つぎのよを
せおうべきみぞ
たくましく
ただしくのびよ
さとにうつりて

そのお客様が唄ってくださいました。
いらしたお連れのお二人は知らないと、
しかし、
「皇太子さま」という歌は知っている、とこれまた唄い始めました。

当時の鮮明な記憶、
それは歌の中にも凝縮されているのでしょうね。
何不自由なく暮らすことの出来る今は、
本当に恵まれていると思いました。
posted by セキシュウ at 20:09| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月26日

これから先

昨日コメントを頂いたやてふさんから、予定通り音源が届きました。
土曜日のリハを録音したもので、僕の関係するピアノ入りの曲、
こうして、いとも簡単にデータのやり取りが出来るからこそ、
リハの回数が少なくて済む、今のこの環境をありがたく思います。
しかも、機器等の投資、毎月のランニングコストは必要ですが、その行為自体無料、
データをやりとりするのに課金されていたら、あまり安易には出来ないでしょう。

不思議と重なるときは重なるもので、
他の歌手の方からも楽譜が2枚添付で届きました。
こちらもご丁寧に楽譜の他に、参考動画のリンクが貼られ、
これなら当日まで合わせなくてもなんとか行ける、
もちろん、合わせるにこしたことはなく、当日、お互い安心して演奏できるのですが、
時間に追われている場合はぶっつけでもOKなのです。

やてふさんから送られてきた音源は2曲、
2曲目は、公園で聴いていました。

aki00.jpg

ありゃ。
バスケやりながら・・・(笑)

午前中は風もまあまああり、寒かったのですがコートは賑わっていて、
奥では小学生たち、振替休日でしょうか、
手前でやっていたら、ひとり青年が来たので、
「一緒にどうぞ」
休憩の合間に、スマホで音源を聴いたというわけです。
改めて聴くと良い曲 !! (笑)
行志堂さんのボーカルも落ち着いた感じ、
こんな路線が年齢と共に増えていくのかなと薄々予感、
60、70になって出来る音楽とは・・・
最近ときどき考えます。

小学生も青年も11時頃終了、
しばらくひとりでシュートを打ちながら、
今日誕生日を迎えた知人の投稿を思いました。
彼は、音楽プロデューサーですが、
「今まではずっと人のために音楽をやってきた」
「55になって、これから先10年は」
「自分のためにやってみようと思う」と書き、
スタジオに籠もって作品を作り始めている現況、
外に余り出ず、世間と関わりを少なくし、お誘い等を断っていることを謝っていました。

「あの人らしい・・・」

僕も、そのうちそんな心境になるのでしょうか。
わかりません。

aki02.jpg

いずれにせよ、
一度きりの人生、
やりたいことをやって散らなければですね。
posted by セキシュウ at 17:44| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月25日

リハと木枯らし

昨夜はハイブスさんが遊びに来て、今度のライブのリハ、
なかなか愉快な営業でした。
このリハ式営業、以前も小島さんを交えてやったことがあるのですが、
今回はハイブスさんのみでがっつりと、
社会人ミュージシャンはお互いのスケジュールを合わすのに一苦労なのです。
3人それぞれアンプを置いて、
店の半分くらいのスペースを使う、
残り半分は、誰かが来てもいいように、念のため空けておきました。

リハでは、新曲、というか、やてふさんが随分前に作ったとされる曲、
ベースのチャーリーさんがリードボーカルをとる曲など、
新たにメニューに加え、
ああじゃないこうじゃない、
「こうやって」
「相談しながら一つの形を作り上げていくのって・・・」
「いいよなぁ〜」
物作りの楽しさを目の当たりに出来て、役得です。
僕がピアノで参加させてもらうのは、もう3回目、
今までは、セッション、賑やかし程度に弾いていましたが、
今回はしっかり譜面を起こして、サポートメンバーとして、
より効果的に、オリジナル曲が引き立つように演奏してみたいと考えています。

せっかく用意した残り半分の席は未使用、
(そんなもんです・笑)
一人、同級生がカウンターに座りました。
「今日は挨拶に来たんだ」と彼、
「実は山口に戻ることになって・・・」
「えっ ?」
4月に東京に転勤してきたばかりなのです。
ちょっと驚きましたが、どうやら会社の事情のよう、仕方ありません。
勤め人の宿命でしょうか。

カウンターで相手をしながら、リハの様子も窺いました。
お約束の「同じ月をみてるなら」が始まるのを確認、
同級生の彼に、
「これが」
「僕とハイブスさんが出逢うことになった曲」
「良い曲だよ、聴いてあげて !」と、
ハイブスさんにも、
「お客さんは一人ですが宜しくお願いします!!」と言いました。
ソファー席に演奏家たち、
カウンター席にお客様、カウンターの中に僕と、たった5人は少ないというより贅沢、
心地よい大人のサウンドが店内を包みました。

リハは10時過ぎに終了、
行志堂さんとチャーリーさんは先に帰り、
残ったやてふさんと彼と3人で話をしました。
同年代、通じる部分があります。
勤め人の彼の前で、以前勤め人だった僕とやてふさん、
短い勤め人生活が楽しかったこと気楽だったこと、を懐かしんだり、
今が旬、プロ野球の話、
こちらはピッチャーのフォームのアクション付き、面白かったです。

二人を送り出して間もなく、
外から異様な音が聞こえてきました。
慌てて出てみると、大きな音で風が暴れていました。
緑の葉が道路に落ち、舞う、ついでにゴミらしきものも舞う、
「昼間は」
「穏やかだったのに・・・」

koga01.jpg

木枯らし1号だったようですね。
やっぱり10月も下旬、暦通りです。
posted by セキシュウ at 19:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月24日

花の囁き

10月4回目の週末がやって来ました。
今日はまた暖かく、いや、暑いくらい、
外から見えたふりうたのお客様は、秋の装いというより、やや夏よりの、
「とっても10月の終わりとは思えない」とは同感です。
なかなか深まらない秋・・・

木々が染まり、
色とりどりに美しく華やかになるのはまだ当分先のこと、
でも、ふとしたとき街の中に、
かわいらしい色とりどりの風景を見つけます。

可憐な花たち。

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こんな花たちを前に、
「投げたり捨てたりしないでね」

バス停の前の花たち。

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まだバス来ないのか・・・
「そんなにイライラしないでね」

花の囁きが聞こえてくるようです。
posted by セキシュウ at 23:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月23日

切れてた

切れてたんです・・・

と唐突に始まりました今日の記事、
「何がだよっ」と突っ込みたくなるでしょうか。
それとも、イラッとするか (笑)

本当にサイクルとはあるもので、
AMANEを開店してから6年目、
表の大きい袖看板の球、蛍光灯がずいぶん切れてきたので、
たまたま足場を組んで外装を直していた業者さんに交換をお願いしたのでした。
6年ぶり

この時は、実費の蛍光灯代金と、職人さんの手間賃を些少、
顔見知りともあり破格の値段で済んだのですが、
それから6年、
とは2015年、今年のこと、また蛍光灯さん、きちんと予定通り切れてきた (笑)
さてどうしようかと悩んでいました。

看板を作ってくださった業者さんに相談、
安く上げるなら器具はそのまま、蛍光灯を交換の方法、
しかし、今どき蛍光灯というのもどんなものか、
みなさんもご存知でしょうが、今はLEDが主力です。
消費電力もさながら、寿命も遙かに長い、
防水型の看板用で100ポルトを12ボルトに変圧してますし、寿命は40,000時間とも、
以前は照明角度が180度しかないと言われていたのが、
最近では300度になった、つまり明るさも蛍光灯とほとんど変わらないとか・・・
「じゃ」
「やるしかないか」
器具含めて交換ですから、出費はかさむけどね (汗)

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今日の午前中、
ちょうどふりうたスタートと同時に始まりました。
本来なら、高所作業車でやるところですが、
予算がないので、梯子です。
業者さんのお年は・・・
なんと76才と66才 !!
大ベテランなのですが、ちょっと心配、

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まるで曲芸です。
僕がヒヤヒヤして見てたら、
隣の材木屋さんの主がやってきて、年長の方を見て、
「大丈夫だよ、プロだもん」
「あいつは、若いころからよく知ってるよ」
と笑いながら、
そういう主も、父と同じですから81才、いや〜みんな元気だ !

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これまた予算の都合で、
照明器具は看板一枚につき3本にしました。
それでも充分明るい、
アクリル板のついている方に回って見ると、

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昼間なのに、真ん中の看板は点灯がよく確認できます。

外した板をはめこんで、

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仕上げに、止めたビスの上からコーキング、

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これをしないと、小さな小さな隙間から水漏れして、
器具が駄目になることがあるからです。

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万一のために、アースもとりました。

工事が全て終わったのは午後3時、
ふりうた終了は午後5時過ぎ、もうその頃には外が暗くなってきています。
「どんな具合かな?」

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「わ〜 明るい!!」って当然か (笑)

出直して、夜。
少し露出を落として撮っても、

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この明るさです。
「これで40,000時間は大丈夫・・・」
40,000時間って、AMANEの営業だとどのくらいかわかりますか?
1日5時間点けるとして、1月約150時間、1年約1,800時間、
「割ると・・・」
「約22年 !!」

それはどうでしょうね。
22年後があるのかないのか・・・
そんな先の心配より、
がんばって、設備投資分を稼がねば、です (笑)
posted by セキシュウ at 20:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月22日

独自のスタイル

今週になって落ち着いた天気が続いています。
朝のさわうたは尻上がり、
火、水、木と徐々に人数が増えて、今日は18名、新しい方、久しぶりの方、
両方男性ですから珍事でしょうか (笑)
特に今日の新しい方は、まだ60代前半、
店の前をよく通っていて気になって入ってきたとのこと、
服装が社名の入ったジャンバーなので、
「何かのセールス?」と最初勘違いして、やや怪訝そうに応対してしまいました。
どうやら、ご自身で会社をやられているよう、
もうそろそろ社長業を引退して、何か次の道と考えて、
いろいろなところを覗いているのでしょうか・・・
ま、邪推 (笑)

歌はお好きなようで、女性に混じって時折男性のハスキーな声が、
きっとソロで唄われたら素敵でしょうね。
久しぶりに出たリクエスト「吾亦紅」も、女声キーに下げて、
オクターブ下では低いにもかかわらず、しっかり唄っていました。

通りに面しているおかげで、
昼間は一人でふらっと立ち寄る方がいらっしゃいます。
夜は、やはりちょっと敷居が高いのか、ふらっとは少ない、
事前にホームページで確認してくるか、
どなたかの紹介が殆どです。
前は、近隣に小料理屋やスナックがたくさんあったので、
その流れで、酔いに任せて入ってくる方が多くいたのです。

先日の漫画で、シャッターの貼り紙を題材にしましたが、
ここ数日、なぜか多く見かけます。
飲食店だけでなく美容室も、
そこにははっきり「体調不良のため」と理由が、
もちろん、その日だけ、ただ臨時休業の貼り紙もありますが、
いずれにしても休業するということは、
代わりのスタッフがいないということで、
みんなギリギリでやっているということに変わりはないのです。

大手企業ですら、改ざん、偽装、粉飾決算をする時代、
まさか正しいと思ってやっている筈はないと思います。
そうまでしても好業績を上げなければならない、
守らなくてはならない、
それはなぜ?

このまま厳しい時代が続くのでしょうね。
我々自営、弱小は、今までの価値観を捨てて、
早く独自のスタイルを確立しなければなりません。
そうしないと、シャッターに・・・
おっと、
AMANE にはシャッターはありませんけどね (笑)
posted by セキシュウ at 20:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

秋の光景

今日は久しぶりにグラグラっときました。
さわうたが終わり、片付けて帰ってお昼、一休みしていた時、
「おっ !」
「来た !」
忘れた頃に、とはよく言ったものです。
震源地は福島で、
まだまだ収束に遠く様々な問題を抱える地を思いました。
日々、些細なことに悩み惑わされ、
過去の悪行を嘆きながら暮らす自分が情けない、
本当の苦難とは、突然思いもよらない時に不意に訪れる、
つまらないことでおたおたしない、
もっと大きな人間にならなければと戒めます。

健康で、明るく笑って、ささやかに、が幸せ ??
ということで、
健康のため、月曜日、バスケに行ったんです。
って、持ってきかたが強引か (笑)

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ゴールの周りの木々も、ほどよく色付き、
プレーしている最中、ひらひらと落ち葉、
見上げた空は青く輝くも、決して陽気ではありません。
「あっ これ・・・」
「なんだろう・・・」

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前日には上がったはずの雨が、
大きな水溜まりになって残っていました。

その日の深夜、思い出しながら走り書き、
それが昨日紹介しようとした詩です。

「秋の光景」

目映いほどの今朝の空は 深い秋の色
喜びと悲しみが抱き合って 頬を伝う
揺れる木の葉は いつしか朽ちて
今が最期 別れと覚悟 さあ風よ吹け

ひらひらと くるくると 舞い落ちながら
若さ生い繁る頃を思い出したよ
人生のゴールは必ずあるね
「逃げるな 向かえ」心の中で小さく叫んだ

絵もいたずらで。

枯葉画.jpg

こちらは、昨夜ブログをアップした後、
ふと思いついて、iPad のホワイトボードアプリを使ってお遊び、
手描き、ならぬ、指描き (笑)
ホワイトボードの絵は、東日本大震災の後、狂ったように描いていましたから、
懐かしい方もいらっしゃるでしょうね。
posted by セキシュウ at 17:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

鈴虫

今日は第3火曜日で、朝、さわうた、午後からは古典講座、夜、一般営業と、三部構成です。
古典講座は第1、第3、その間の第2火曜はプチシャンソンですから、
火曜日はほぼ忙しいと言って良い、
その分、前日月曜日の日中はゆっくりするのがパターンになりました。

今日の古典講座は前回に引き続き、桐壺の母と帝の勅使の場面、
今回は、勅使、靭負命婦が詠んだ歌が本文に、
秋の夜にぴったりの始まりは「鈴虫」、
ところが当時の「鈴虫」は今の「松虫」と脚注にあり驚きです。
この部分、店内で配布している父の寄稿文にも取り上げてあるので、
ご存知の方も多いでしょう。
こんな歌です。

鈴虫の声のかぎりを尽くしても長き夜あかずふる涙かな
【アノ鈴虫ノヨウニ声ノ限リ鳴キ尽クシテモ、秋ノ夜長モ足リヌ程ニコボレ続ケル涙デス】

鈴虫が松虫であったという説についてはさておき、
ではなぜこの歌は「鈴虫」なのか、
「松虫」「コオロギ」じゃダメなのか、
声の限りに鳴くのは鈴虫だけではないでしょう。
「それが事実だったから」
いや、そうじゃありません。
源氏物語は作り物、あくまでフィクションですからね。
「紫式部の好みだろ?」
いや、それも ちょっと (笑)

答えは、縁語です。
「ふる涙かな」の「ふる」は、「降る」もありますが、
「振る」もある、そう、
「鈴を振る」にかけているのです。
こういうのは和歌に多く見られますね。
松虫やコオロギではダメ、役不足というところでしょうか。

しかし、どの虫たちも、懸命に鳴いているのには変わらず、
その寿命は成虫で4ヶ月くらいとか、
儚さを感じてしまうのは致し方のないところです。
靭負命婦に、我が子を先に失った辛さを訴えた桐壺の母も、
間もなく、光源氏が6歳の時に亡くなってしまう、
まるで後を追ったかのようにです。

このあたりから、
すでに主人公に同情が集まるように出来ているのかも知れませんね。
3歳で母に先立たれ、6歳で祖母を失う・・・
なんてかわいそう・・・
プレイボーイで通っている光源氏に、
こんな過去があったことは、あまり知られてないのでしょうか。

面白いのは、
一説によると源氏物語は、この冒頭の桐壺巻からではなく、
若紫巻 (5巻目) から書かれたとも言われていて、
だとしたら、紫式部はなかなかの策士である、
なんて素人の僕がまたまた生意気か (笑)

そうそう、
昨夜、僕も秋に因んで短い詩を書いたんです。
本当はそれを今日のブログで紹介するつもりだったのですが、
ついつい古典講座の話に夢中になってしまいました。
(遺伝子かどうかは知りません・笑)
明日に回します。
posted by セキシュウ at 20:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

引き出し

昨日はオフでしたがパソコンの前に、
内職の譜面作りはいつものことです。
夜の営業中、暇なときに出来ればそれが一番有り難い、
無駄に時間を費やさなくて良いのですが、
一人でもお客様が来ればまず出来ません。
ただ音符を入力するだけなら、お客様がカラオケに興じている最中に、
コソコソと作業は出来る、
しかし、その前の段階、音を採ったり、コードを採ったりは、
誰もいない時にしか出来ないので、
先週のように、夜、カウンターに座ったりされると、もう無理なのです。
以前は、営業終了後、夜なべ状態でやったこともありますが、
最近は気力が湧かない、
自ずと休日か、昼間の空き時間にやるようになっています。

昨日の楽曲は、2曲ともムード歌謡、演歌に近いジャンルで、
もし頼まれなければ、まず聴き流すだろう曲で、
どこでどう曲と出会うかわからないと思う、
そして、それはきっと僕に必要だから出会うのだと思う、
世界が広がる、はオーバーにしても、
引き出しが多くなる、は言えてます。
歌詞はずばり男女関係の悲哀、
あまりにも直接的過ぎて敬遠していたのは過去の話、
今となれば、もう、自然に受け入れられる、そんな年になってしまいました。
結局、年とともに引き出しは増えてしまったということか・・・

開けることが怖い引き出しもあります。
20代、30代、
あまりにも無謀で、とっても人様に話せないようなこと、
それこそ、あの世まで持っていかなければならないようなことは、
引き出しの奥の奥の奥へ、
それでも、そこにあることは知っているのです。
それが時々夢に出てきたりして、
うなされながらも、やっと目が覚めた後、
「ああ」
「きっと、死ぬときは」
「こんな気持ちで死んでいくのだろう」と真面目に思います。

若い頃、今のこんな自分が想像出来れば、
もっと誠実に、もっと真摯に生きたのかと、
今更どうしようもないことを考えてみますが、
きっと答えはノーでしょう。
物事の善悪、事の善し悪しは経験でしか学べない、
たとえ悪いとわかっていても、やってしまうのが人間なのだと思います。
痛い目をして気付いていく・・・

引き出しの数は、経験の数、
男女関係を歌う演歌の歌詞が心に響くのも、
人生を歌うシャンソンの歌詞が涙を誘うのも、
人には言えない経験があるからこそでしょうか。
posted by セキシュウ at 21:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月18日

商売人

ここ数日、ずいぶん手緩い記事になってしまいました。
いずれも書くのを夜予定していて、
来客に襲われて (笑) 慌てるパターン、
特に昨日は「なんじゃこりゃ」でしたね (笑)

土曜日は、ライブや貸切でもない限り、そんなに忙しくはないのです。
いつの頃からか暇になった、
そう、開店してしばらくは「土曜会」なる常連さんの集まりがあって、
地元の歌好きの方で毎週賑わっていたのです。
常に10名前後は来ていました。
「AMANE は」
「土曜日に行っても唄えないよ」と知られるようになり、
よっぽどでないと他の歌好きの方は来なかった、
そのよっぽどの中には、
当時再会したての中学の同級生達がいたのは、
今となっては懐かしい思い出です。
あの頃は40過ぎ、若かった〜 (笑)

「土曜会」は、5年くらい経った頃に自然消滅しました。
みなさんそれなりの年齢だったこと、
中心メンバーが体調を崩されたり、足が遠のいたり、
今でも街でたまに会うと挨拶はしますが、
酒場の常連さんというのは、そんなもの、
同級生など特別な関係でない限り、
いつかは離れてしまうのは防ぎようがないのだと思います。

ちょうどスライドして始めていたのが昼間の営業で、
こちらは、どちらかというと教室的雰囲気、
それを前面に押し出してはいませんが、
やっていることは教室に近い、
ですから、始めた頃のお客様は、8年を過ぎた今でも続いていて
元気に通っていらっしゃるのですから、
「時流に乗っている」ということなのでしょう。

金曜の夜にふらりと来たのは、高校の同級生で、唯一客商売をしている友人、
カウンターに座りあれこれ話をしました。
付き合いは3年程度、長くはないのですが、
さすがに商売人、AMANEの営業をお客を装いながらよく観察しています。
元々は新聞記者だったので、嗅覚も鋭いのでしょう。
僕が、「この先、いろいろ心配なんだ」と弱気発言をすると、
「関のところは」
「全く心配ないでしょ」と笑って答える、
その心は、地域の高齢者 (と言っては失礼ですが・笑) に囲まれていること、
「その層のお客が」
「これから増えることはあっても減ることはない」と言い切りました。

「そうかなぁ・・・」
「そうだよ !」

彼の所は、お客の中心が学生さんです。
雀荘という業態、高田馬場というロケーションから、そうなのですが、
この先、方向転換も視野に入れていると話してくれました。
ターゲットはもちろん高齢者、
そして自分もこの先老いたとき、
「一緒に卓を囲んでいるかな・・・」
15年後のことらしい、
「そう」
「じゃ、仲間に入れてよ !」
「いいねぇ〜(笑)」

50を過ぎて頼りになる友人が出来るというのも、珍しいのかも知れません。
成り行きで協力することになった高校同窓会の幹事役ですが、
僕にとって、これ幸いな出来事だったのでしょうね。
posted by セキシュウ at 19:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月17日

しろとくろ

今週頭から引っ張って出した4コマは、
「なんだ、そんなことか」と思った方も多いでしょう。
しかもネコまで出して・・・(笑)

そこで今夜は、
ちょいと忙しいので・・・
本家本元を、
いやホンモノを〜(再笑)

siro.jpg

美人の「しろ嬢」と、

kuro.jpg

「くろ親子」

kuro02.jpg

眠たそう (笑)
かわいいですね。
posted by セキシュウ at 22:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月16日

シャッター

今日はまた寒い一日でした。
昨夜、予定より早めに降り出した雨は、
今日になって降ったり止んだり、
夜、暗くなってからまたしっかり降り始めました。

昨日の記事の終わり方は、
実は今日の4コマへの布石です。
継続とは・・・
どうぞ。

さわごえ君第62話ブログ用.jpg


posted by セキシュウ at 23:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月15日

第二の人生

10月も今日で半分、
いよいよ2015年のフィナーレに向かって、エンジンがかかってきた様子です。
忘年会の日取り段取りもそろそろ始まる頃か、
早いところでは来月後半くらいに催すグループも、
僕の高校の同期の会も、たまたま集合が11月21日で、実質忘年会扱いになりました。

昨夜は、やはり高校の同窓会で親しくなった同期の男性がふらりと、
1時間くらいカウンターに座って飲んで行きました。
彼が来て間もなく後ろのソファー席にお客様が、
接客しながらの会話になったので、
ゆっくり話し込むことは出来なかったのですが、
彼の口から出たのは、老後のことでした。

先日、美声の友人がカウンターに座った時も、
以前、ニモのパパが座った時も、
あるいは同年代が一人ソファー席に座った時も、老後の話は間違いなく出てきます。
「老後」と言うのは語弊があるか、早過ぎるか、
勤め人なら、まずは区切りの60才、それからプラス5年の65才、
自営なら、まずどこで区切るのか、その区切り以降、
それらを第二の人生と称する、イコール老後です。
つまりは、
第一線から退いた後、どうするのか?

何年後のことでしょう。
早ければ7年とか・・・
粘って12年・・・
途方もなく先ではない、もうすぐ、という方が好ましいですね。

その頃、僕はどうしているでしょう。
まだカウンターの中にいるでしょうか?
わかりません・・・よね (笑)
posted by セキシュウ at 20:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月14日

年末の告知

今朝も抜けるような青空の下、いつもの道を出勤しました。
日に日に深まるのは秋の特権で、
四季の中で他の季節は深まらない、
やはり、人生の深みを感じるのは秋だけか、
だから枯葉が落ちただけで涙が出て来るのか・・・と、
またまた訳の分からない屁理屈での一日のスタートに (笑) なりました。

昨日も今日もさわうたはボーダーラインの15名、
配ったさわ通には11月、12月のライブ告知と、
来年1月のイベント予告があるのですが、
今日、早速12月のライブのご予約が、ありがたい限りです。
忙しくなる年末に向けて、
当日空いていれば、早めに予定を入れて頂きたいの下心が通じた (笑)
ちなみに11月は28日(土)19時〜小島かおる&ハイブスライブ、
12月は13日(日)14時〜ゆるゆるサロンライヴ、
ゆるゆるのゲストは、4年ぶりになるフルートの渡辺宏美さんにお願いしました。

hiromi.jpg

この3人でお送りしますが、
写真はカウンターの前のスペースで、
ゆったりと演奏しているけれど、
当日はこの付近は客席になって、
宏美さんは残念ながら奥のスペースになるかも知れません。
その場合、フルートの音色を引き立てるために、スタンドマイクを用意してみようかと考えています。

ゆるゆるも年2回にして集客が安定してきました。
このくらいの方が、ほんとうに「ゆるゆる」(笑)
長く続けられると嬉しいです。
posted by セキシュウ at 17:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月13日

連休明けて

外はそのままで気持ちの良い天気ですが、
室内はどうすべきか迷うのが秋、そして春、
特に秋は人が入れば暑くなるので、エアコンを入れるタイミングが難しいです。
今朝のさわうたは15名、入れるか入れないかのギリギリのライン、
みなさんの「入れなくていいわよ」の声に、
入れずじまいでしたが、少し汗ばんだ方もいらっしゃるでしょう。

午後からは外の温度も上がったので、もう入れずには無理、
27℃、時折26℃に下げての営業でした。
26℃に下げると、やや寒い感じ、ずっと座っていると冷えてくる温度です。
当面は27℃で営業でしょうね。
夜も、お客様が見えたらスイッチオンです。

連休明けの今日は、上述でわかる通り朝から夜まで、
部に分ければ3部営業です。
休みの間の充電がよかったか、少し持て余し気味の体力は、
リップサービスもほどほどに、
いろいろ告知もあるけれど穏やかに、
ブレーキをかけながらのスタートになりました。
休み明けに、
ここぞとばかりスタートダッシュをしたことがありますが、
空回り、無反応だった経験あり、
それは自分自身に跳ね返り、意気消沈、テンションが突如急降下してしまうので、
過度に飛ばすのは危険だとわかっています。
人間はやった分だけ相手に求めてしまうもの・・・
って、また面倒な話になってきた (笑)

何れにしても、今の僕の現状では、ワンマンショー、一人芝居、
自分で自分を制御しながらなので、
もう、あれこれ考え出したらキリがなく、
「今こうすべきか、それとも後に?」など、
例えば選曲一つにしても迷い出したら終わらないのです。
ピアノを弾きながら悩むことも多くなりました。
ま、それだけピアノ伴奏には余裕が出てきたということですけどね。

今朝から配り始めた「さわ通」では、
僕にしては珍しく? シビアな話を持ち出しました。
ブログには散々書いていることですが、
読んでいる方の少ない朝の営業のお客様には、
少しばかり抵抗があるかもしれません。
「さわうた」、さわやかうたごえ、の略ですが、
さわやかでない話、朝から暗い話、でも避けて通ることのできない話です。
4コマも、それに関連する、いや、4コマこそが言わんとするところで、
そのオチ、結論を、
ネコに言わせて逃げてしまった・・・
だらしのない (笑)

内容は、大したことではありません。
心配することでもない、
今週末にはいつものように4コマをアップするのではっきりします。
それまで・・・
って、引っ張り過ぎですかね (笑)
posted by セキシュウ at 20:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月12日

二連休2日目

二連休の2日目も、特段行事をするわけでもなく、
近所への買い物と、コツコツとパソコン仕事で一日をすませました。
仕上げたさわ通を、プリントアウトしてコピーは夜の作業、
店で明日からの準備をしながら励みます。
結局、昨日も今日も休みですが店には来る、
全く仕事関係のことをしないというのは、年、数えるくらいです。

体育の日なのに、運動とは全く無縁でした。
でもそれが休養になって良かったか、
明日からは第2週、最も忙しい週の・・・予定、
水商売ですからね、どうなるかは? (笑)

昨日から題材を何にしようか苦戦しつつ描いた4コマは、
結局、いつもの逃げパターン、ヤツらを使ってしまいました。
ヤツら、わかりますね。

01nuko.jpg

「わかりません」
ですか (笑)
posted by セキシュウ at 23:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月11日

蓮の実

今日、明日と休みです。
世の人みたいに三連休とはいきませんが、僕にとっては貴重で贅沢な連休、
自営業者の、自転車操業者には (笑) 連休など、よほど度胸がないと取れないと思います。
「2日も休んで」
「いいんだろうか・・・」

以前、家族で飲食店経営をしていたという方とお話ししましたが、
「今はやめて遊んでいるけれど」
「店をやっているときは毎日休みなしで働いた」
「ときどき、知り合いに」
「あんたはいいわねって羨ましがられるけれど」
「あんたたちが日曜祝日に遊んでたとき、わたしは脇目も振らず働いてたんだよって・・・」

今日も明日も合唱の定期演奏会のお誘いがありました。
両方とも行く事は出来ません。
所用もあるし、さわ通を編集する作業もあります。
さらに10月24日の土曜日は、
都留市合唱祭と母校の合唱コンクールが、
こちらもいずれも案内されましたが営業で無理です。
残念ですが・・・
どの団体もベストパフォーマンスが出来ますように !!
さすが芸術の秋、
このような催しが休日ごとで、関係者は忙しいことこの上なしですね。

ところで、
先日、上野に行く用事がありました。
不忍池を寄り道、

01hasu.jpg

高層ビルに負けず劣らず、

02hasu.jpg

蓮の実が、真っ直ぐ堂々と空に向かっていました。
「どんな花だったんだろう?」
きっと凜として気品のある花だったんでしょうね。
posted by セキシュウ at 20:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

Blue

10月10日、何の日だったかと聞くと、大抵の方は「体育の日」と答えるでしょうか。
説明するまでもなく、東京オリンピックの開会式が行われた日、
1964年ですから、僕が2才の時のこと、
1966年から国民の祝日になったのですが、
2000年からは10月の第2月曜日に変わりました。
今年は明後日、10月12日です。
って、しっかり説明してるじゃん (笑)

これは、「ハッピーマンデー制度」によるものですが、
僕の中では、月曜日にハッピーというイメージはなく、
どちらかと言えば、ブルー、
「ブルーマンデー」の方が合っているのではと思います。
仕事に行きたくない、などの意味もあるのでしょうが、
それより、曲があったんです。
1983年、僕がDJの走りだった頃、よくかけていたのが、
「ブルー・マンデー」、ニュー・オーダーの曲ですが、ご存知の方は少ないでしょうね。

僕もそのブルーをテーマに先日、軽く遊んでみました。
ちょっとおもしろいコード進行、
不思議な音色かも知れません。
「夜光虫 闇をおそれて 光りけり」、久保田万太郎の句を歌詞に流用しています。
流用、なんて綺麗な言い方、
「いただいた」でしょうかね (笑)



「夜光」
Blue 夜の街を Blue 迷い歩く
逃げるように 消えるように
闇をおそれ ひかる君を
今すぐ僕に 与えておくれ
Blue 夜の街を 迷い歩く Blue・・・
posted by セキシュウ at 20:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月09日

置いて

今日はまた暖かい、いや少し暑いくらいの陽気、
ですが1日室内なのであまり実感がありません。
外からいらっしゃるお客様が、おもむろに扇子を取り出してあおぎ出すのに、
「あっ、外は暑かったんだ」と思い出し、
慌てて冷房のスイッチを入れました。

朝からずっと歌の稽古をしていますが、
途中、少し抜け出すことがある、
それは譜面のコピーをする時で、近所のコンビニに行くのです。
昔はA4 でそのまま見えた五線譜も、
今ではしっかり拡大コピー、約1.4倍のA3 が当たり前になりました。
何冊と揃えた歌本は、そのままだと読解不能 (笑)
夜の営業で急ぎの時は、ipad で撮影し拡大しながら弾くという技を使っています。
どなたかがそれを見て、
「なるほど」と感心してましたが、それほどでもありません (笑)

ピアノの譜面台も、以前は使わずに、直に置いても見えていたけれど、
最近はまず無理、しっかり立てて弾いています。
過去の動画などにその様子はハッキリと、
圭未とのライブのを見てみましょうか。
譜面をピアノの上に置いているのが確認できます。



2010年、5年前・・・
まだ若い! (笑)
「メニュー」は夏の歌ですが、
今日くらいの陽気なら、季節外れを感じないでしょう。
明日もこの陽気が続くようですね。
posted by セキシュウ at 20:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月08日

一夜

昨夜は、最近常連さんになった方が一人、
この方がいらっしゃる時はなぜか一人が続いています。
初めての時こそ、一人先客が、いや、後客か (笑)
とにかく居合わせて、音楽の話で盛り上がったのですが、
それからはずっと一人、
「この店、大丈夫?」真剣に心配していたかも知れません。
昨夜も1時間半くらいだったか、ずっと一人、
もう慣れたのか諦めたのか (笑)
「じゃ、また来ます」
「今度来る時は、早めに来て、楽譜のオーダーもしたいです」と、
そう、ピアノで唄うのに魅力を感じて常連さんになった方なのです。
「かしこまりました」と返し、お会計をと思ったところに、
バタンと扉が開いてお客様、
「やったー」
「お客様が来たよ〜」(笑)
僕より、その方の方が嬉しかった、とか・・・
今度いらっしゃるのは、それなりに忙しい時と予想しておきます。
水商売、そんなもんです。

入れ替わりのように来た3人組は、近所の同業者とそこのお客様で、
水曜日が定休日で遊びに来てくださいました。
やはり目的はピアノ、
女性の方はバンドでボーカル経験ありですから、
なおさら生演奏の楽しさをご存知です。
「マスターは」
「何でもやってくれるよ」との言葉に受けて立つ、
昨夜は、全く知らない演歌歌手の曲を、
得意の動画サイトで即コードを採って、即弾く、
演歌といっても最近のは、案外凝っているので、
決して侮れません。
なんとか出来るのは、聴いてすぐ弾くからで、
メロディーや曲調を覚えているから、
これが、間に別の曲が入ってしまったら、多分出来ないと思います。

その後もコード検索サイトなどを使いながら、あれこれと、
最後はホイットニーヒューストンで締めでした。
時計は12時を回り、まさに怒涛の閉店間際ラストスパート弾き、
一人ポツンとがあったと思ったら、こんな時も、
一夜でいろいろ変わるのが水商売の面白いところでもあります。
posted by セキシュウ at 20:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月07日

手書きの譜面

昨日の記事ではど素人の僕が父の威光を笠に着て、
古典文学の話など持ち出してしまいましたが (笑)
引用符の「符」は音符や休符の符で、
とても馴染みの深いものです。
仕事上、さまざまな楽譜を見る機会がありますが、
やはり販売されているもの、パソコンソフトなどで作られたものより、
手書きのものが面白い、書く人それぞれに特徴があり、
それだけで決めるわけにもいかないのでしょうが、人柄を多く物語っているのです。

何の縁だか、さわごえ君という妙な漫画を (笑) 描いています。
絵を描くのが好きで好きでたまらない、というのならわかりますが、
別にそうでもない、
でも、ふと考えました。
「譜面も・・・」
「4コマみたいに面白く書けないだろうか?」

以前、サティの楽譜を見たことがあります。
まるでデザイン作品のような優雅さがありました。
楽曲の性質上、あんな風には書けませんが、
例えばト音記号や調号、音符など、
もっとおしゃれに、丁寧に、
コードも弾くのが楽しくなるように、
それより何より、曲全体がどんな曲なのか一見してわかるように、
どこが盛り上がる部分か、どこで訴えるのかなど・・・

以前も書きましたが、トランペットの菅野淳史氏が、
「手書きの譜面には勢いがある」と言ったのが印象的でした。
彼らはビッグバンド、大編成ですから、譜面も緻密に出来ている、
その中で瞬時に演奏法を探るには、譜面独自の勢いが必要というのは、
経験はありませんが何となく想像出来ます。
もっとも、書く方も相当なベテランなのでしょうけど。

「いずれ」
「書いてみたいなあ・・・」
何を書きますかね。
まず草原、小高い丘、でしょうか。
小高い丘は歌のパートに合わせて似顔絵入りでしょうね (笑)
posted by セキシュウ at 20:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

引用符と検索

今日もすっかり秋らしく、慌てて長袖を引っ張り出して着ました。
昨日の写真は半袖、もっぱら動いていれば平気ですが、
しばらく休んでいると直ぐに冷えてくる、
風も強かったせいもあります。

風と言えば、今日の午後の古典講座は、
「野分だちて にはかに肌寒き夕暮れのほど」と始まる、
帝の勅使が桐壺の母を訪ねる場面の講義でした。
(野分とは、野の草を分けて吹く強風。台風)
我が子を先に亡くす母のやりきれない気持ちは、
桐壺巻全体から見て、この場面の描写に多くを割いた、
作者紫式部が女性であり、同じ気持ちを共有したのだろうとは、
あながち間違った推測でもないでしょう。

しかし、現代人が古典を読むのは大変だと思います。
今使用しているテキストでは、本文、原文に、引用符が用いられていて、
誰のセリフかわかるようになっているのですが、
当然、当時はそんなものはない、
特に今日の場面では、勅使のセリフの中に帝のセリフが、
そこを現代風に二重カッコ 『 』で示されているところにはゾッとしました。
「こんなの」
「引用符がなかったら」
「さっぱりわからんだろ!」(笑)

先日、父のところで樋口一葉の小説「にごりえ」を見せてもらました。
朗読CDを聞かせてもらうのが目的だったのですが、
文章を見てビックリ、
「さっぱりわからんだろ!」ってしつこい (笑)
引用符はおろか、句読点は丸すらない、点ばかり、
それでいきなり会話から始まってるのですから、もう目が点です。
これ、寒いギャグ (笑)

明治の頃はこんなのは当たり前で、
漱石などもそうであったようですね。
引用符、句読点、ルビなどに慣れてしまった現代では、
本文を読むのにも一苦労、
「よく」
「こんなの当時の人々は読みましたね」の僕の問いに、
当時は本くらいしか楽しみがなかったこと、
それも教養をつけた人のみが楽しめることだったとの父の答えに、
なるほどと納得でした。
今はいろいろ便利になった分、思考する力が低下しているのかも知れません。
かく言う僕も、何かあれば検索で、
考えずに答えを出すケースが最近増えてます。
仕事でもしかり、
以前は自らコード解析をして弾いていた楽曲も、
今は専門サイトを開けばそれで弾けちゃう、楽をしてます。
これでは解析能力は一向に上がりませんね。
なるべく自分でやらなくてはと反省でした。
posted by セキシュウ at 20:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

秋の到来

昨日の陽気から一転、涼しく、いや寒いくらいになりました。
最近、なぜか気持ちが揺れている、
何だか落ち着きがない、
「どうしてだろう・・・」
「もしかして」
「これか?」

9月中

「バスケしてない・・・」
8月は子どもたちが来るから仕方ないにしろ、9月も工事のため駄目、
全くボールに触ってないのです。
こんなのは珍しいかも・・・
僕にとって唯一の趣味はバスケですからね (笑)

実は先週の月曜日、9月28日のことですが、
公園まで行ったんです。
すると、

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「囲いがしてあるよ」
見たところ、ほとんど出来上がっている様子なのですが、

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「ま、しょうがないか」
諦めてすごすごと帰ってきました。
今日こそはと出直す、

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「おおっ」
「待ってました〜 !!!」(笑)

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やっぱりこれがなきゃね。
「9月中」の記事にも書きましたが、
ここでかれこれ15年くらいバスケをやっているんです。
シュートを打ちながら、歳月を振り返る、
「あんなことがあった」
「こんなことがあった」
AMANEを開店する時のこと、草原を作った時のこと、
いつも傍らでバスケをしていました。
年を取ってからは少なくなりましたが、
居合わせた学生、少年たちとよく1対1や3対3もやりました。
「懐かしい・・・」
彼らもみんな立派な社会人になったことでしょう。

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落ち葉が秋の到来を知らせます。
木々が色づく頃には、今年も終わりです。
posted by セキシュウ at 17:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月04日

鮮やか

今日はオフですが、相変わらず店の往復は欠かしません。
昼間は、来週配布予定の古典講座のチラシの用意を、
父に校正してもらったものをプリントアウトし、
コピーを60枚用意、
コスト削減のために、A3用紙で30枚コピーして半分にカットしました。
古典講座の受講者は12名ですが、
さわうたにいらっしゃる方で興味のある方には随時配布しています。
12号目になる今号は、歌に関係することが書かれてあり、
楽しく読まれる方も多いことでしょう。

その後、買い物へ。
自転車でふらふら走っていると、

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また、ひらひらと蝶。
先月の今頃、ヒマワリにとまっていたのと同じ種類、
ヒョウ柄の模様から、ヒョウモンチョウと
都会で多く見かけるのは「ツマグロヒョウモン」だそうです。
(検索による・笑)

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花にとまって一層鮮やかですね。

しばらく行くと、今度は、

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こんにちは (笑)
「キミも鮮やかだね」

「どこが?」

じっと見つめる瞳ですよ。
posted by セキシュウ at 20:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月03日

現場

50歳やそこらで年などと書くと、
もっと上の方から笑われる、
子供がわかったように生意気な口をきくようなものでしょう。
けれど、有名人が同じような年齢で亡くなったり闘病したりのニュースに、
やっぱりそんな年だと思う、
病気にならずとも、なってもおかしくない年、
だからと言って健康ばかりに気も使ってられない年、
やらなくてはならないことが山積しているのが50代なのだと思います。

昨日も今日も昼間はピアノに向かい、夜はお客様相手に精を出す、
以前はずっと立ちっ放しも苦ではなく、
座るのはピアノを弾く時だけだったのが、
お客様が途切れたときなど、キッチンの椅子に腰掛けることが多くなりました。
ぼーっとしてたり、ipad でブログを打ってたり、この記事もそうです。
ちょうどドリームVさんの貸切が終わって、
一般営業に切り替えたところなのです。

サービス業、飲食業で、店舗のことを「現場」と言っていたのを思い出します。
会社になっていて、事務所機能を別の場所に持つ場合によく使い、
主に総務や経理、企画などを事務所で、実際にお客様と接するのが現場、
「現場行ってきます」や、「事務所行ってきます」は、
僕がDJをやっていた頃から言っていましたから、
もう使い古された言葉ですが、
ここ最近は個人経営で全くそんな言葉には用なしです。

僕の中には、飲食店は、
「現場は若いスタッフが」
「事務所は現場を経験したスタッフ、専門知識のあるスタッフが」
というイメージがあります。
もちろん著名な高級店には、僕などより遥か上の方もいらっしゃいますが、
一般的な、低価格でお客様を楽しませる店のスタッフは大体が若いと思います。
若い発想と体力で、
どんどん現場を盛り上げていく、新しいサービス形態を作り上げていく、
今は若いアルバイト中心に回して成功している店舗も多いですね。

ときどき、
「いつまでこの長い勤務ができるか」と弱気になります。
答えは潰れるまで・・・
冗談とも本気とも? (笑)

誰も答えなど教えてくれませんね。
行けるところまで行くしかないのでしょうね。
こんなことをグチグチと書いているうちに、
2015年も終わってしまいそうです。
posted by セキシュウ at 21:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月02日

3年

綺麗な月夜の後は風が大暴れ、
10月の始まりは波乱のスタートになりました。
変わりやすいのは女心と秋の空、いや、男心もしかり、
どちらにしても秋らしいことなのでしょうが、
ちょっと極端です。
昨夜はそんな風の吹き荒れる中、同級生が二人、友の命日を偲び現れました。
「もう3年になるんだね」は、ありふれたセリフですが軽いものでもない、
それは我々もそんなには長くない、
人生の終わりにさしかかってきたという証拠でしょう。
これがもし20代、30代なら、「3年になる」は、もう、でなく、まだ、に感じた、
残された先の長さを思えば、その頃の3年など、大した重みはない・・・
と、また屁理屈 (笑)

僕だけかも知れませんが、20代、30代の頃は、
「1日1日を大切に生きよう」などという発想は皆無でした。
無駄に過ごしていたとは思いませんが、
むしろ、やりたいことを後先考えず、やっていた、
怖いもの知らずで飛び込んでいた、
しかし結果大回りしてしまったり、迷惑をかけてしまったり、
「大切に」を考えていなかったのです。
もし、それが念頭にあるなら、もっと慎重になったはず・・・

何かをするということは、必ずどこかで誰かと関わりが出てくる、
時給自足ならその関わりもないのかもしれませんが、
まあそれは特殊なケースでしょう。

年をとるにつれ、その関わりがなるべく穏便にいくように、
災いごとにならないように考えるようになりました。
体力が落ちたせいもあるのかもしれません。
若い頃の「変な自信」が、どこかでに消えてしまった、
良いのか悪いのか・・・

音楽のことでも、昔の僕だったら、
もっと自分をアピールしてたのではないかと思います。
自分を懸命に売ろうとしていた、
今は、それが弱い、
それでいいのか・・・

50をずいぶん過ぎたのですが、
それこそ3年になるのですが、迷うことだらけですね。
こちらは、もう、でなく、まだ、迷っている、
うーん、情けない (笑)

昨夜営業終了後、
そんな僕の心を見透かしたかのように、

01ara.jpg

待ちネコあり (笑)
「おまえは・・・」
「どう思う?」

02ara.jpg

「知らないよ」
向けた背中がそう答えました。
どこからかやってきた葉っぱたちが笑っていました。
posted by セキシュウ at 21:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする