昨日は午後ふりうたの特別枠でピアノ伴奏、
夜は近所の職場の方たちがグループで、
飲み、話、カラオケを交えつつ、
「マスターのナマピで・・・」
ナマピ、生ピアノ、ピアノ伴奏でということですが、
彼らの間ではナマピで通ってます (笑)
結構弾きました、10曲くらいか。
たった10曲と思うかもしれません。
確かにさわうたやプチシャンソンなどの数に比べると少ない、
しかし、夜の酒場の一種異様な雰囲気で、
空気を読みながら弾くのはなかなかのプレッシャーなのです。
一曲200円は安過ぎか? (笑)
まあ専門の店じゃないので、こんなものでしょう。
どんな人も楽しめるようにするには、価格設定は大切です。
プチシャンソンは、1曲500円の計算です。
こちらは平日の午後、シャンソン愛好家による交流イベントで、
一人3曲で1,500円、
これも長く続いているということを考えると、価格設定は成功でしょうね。
さわうたはどうでしょう。
よく冗談で、
「最低でも、いらした方の人数は弾きます!」と言いますが、
だとすると、1曲1,000円になりますが・・・
全員歌唱なので、その計算はちょっとちがうか (笑)
価格って面白いですね。
さてさて今夜もピアノ目当てのカップルが。
ジャンルはお一人がジャズ、
大人っぽく、おしゃれに弾いてみましょう。