2016年03月31日

満開

今日で3月も終わりです。
と同時にサクラもあちこちで満開宣言、暖かくなりましたからね。
ということで。
4コマはそのネタです。
今しかない (笑)

さわごえ君第68話ブログ用.jpg
posted by セキシュウ at 19:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月30日

歌詞のこと

昨日の午後は、久しぶりに斎藤敦子さんのプチ・ボイトレでした。
1年以上ブランクがあったので、集客が心配でしたが、
当時のメンバーが7名、まあまあというところでしょう。

楽譜のコピーや買い物などで出たり入ったりしてたので、
しっかりは見てないのですが、
体操に新しいバージョンを取り入れたり、
発声するためのコツを随所にアドバイスしたり、
相変わらず工夫をしての1時間半、
次回の開催は、第5火曜日を予定しました。
第5火曜日がある月は、
年内だと5月、8月、11月なので程良いペースだと思います。
また「さわ通」などで告知しましょう。

その「さわ通」ですが、
昨日も今日も予定枚数以上に捌けて、嬉しい限りです。
つまりお客様が来てるということ (笑)
特に今日は21名とソファー席にすし詰め、
中にお一人新しい方がいらっしゃり、
またまた恒例の「千の風になって」を唄いました。
新しい方が見えたら唄う、
それは、さわうたを始めた頃、しょっちゅう唄った同曲に、
感謝の気持ちと、初心を思い出しながらの意味がある、
ウェルカム・ソングにしては歌詞が重い内容ですが、
何しろいきなり「お墓」(笑)
でも、優しく伸びやかなメロディーが救ってくれています。

確かに歌詞の内容は大切です。
しかしそれ以上にメロディーも大切で、
とても良いメロディーだからと歌詞を気にせず唄ったら、
不倫をイメージする歌だったなんてことはよくあることです。
不倫、今、ブームですけど (笑)

もしそれを気にして、
不倫っぽい歌を避けるとしたら、
選曲の幅はかなり狭まると思います。
歌詞になるのは、日常的なこともありますが、
そうでない、非日常だから強く訴えられる部分も多い、
どちらも存在すべきものです。
歌詞の中で非日常を楽しんだり、
もしかしてそれに近い経験が過去にあり、
危なく道を外れそうになったとか (笑)
だから何となく気持ちが理解できるとか、
その人なりに自由に唄って良いのだと思います。
娯楽と考えたら良い・・・

作る方は少し違いますね。
時々勘ぐられることがありますよ。
「どういう気持ちで作ったんですか?」
「何か悲しいことでもあったんですか?」

どうでしょうね。
よくわからないから面白いんでしょうね。
また作りたくなりました。
posted by セキシュウ at 20:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月29日

ありがとう

本来なら、日曜月曜と2日間かけてやるはずの、さわうた情報紙の制作は、
昨日、月曜日だけの作業になり、
大慌てで漫画を描き、紙面を作りました。
今朝から配布しています。

月曜日だけになったのは、日曜日、遠征したからで (笑)
帰って手をつけることもできたのですが、乗らないのでやめました。
外ゆるゆるの余韻があったからです。
1日置いて、寝て起きてやった方が捗る・・・
なんとか昼過ぎまでに漫画を、それから「さわ通」の紙面を、
夕方には終わらせて、誤字脱字等ないか何回もチェックして (笑)
夜、プリント、コピーしました。

紙面は、さわうたが4月で丸9年になることを最初に、
後はどうでもいいことをダラダラと (笑)
このブログの短い版みたいな調子です。
面白いんだか面白くないんだか、
よくわからないところがまた気楽なところ、
これが、面白くないと何かに関わってくるとなると大変で、
つまり、もの書きを生業としているなら、
こんな調子で好き勝手、無責任に書くわけにはいかないと思います。

まあこれは、どんな仕事にも言えることで、
お金を頂くというのはそう簡単ではないということ、
お金じゃなくてもそう、
人から喜ばれたり感謝されたり、それもある意味同じだと思います。

「人から喜ばれるなんて」
「難しいこと?」
そう思うかもしれません。
確かに、世の中「ありがとう」は日常的に使われ、
1日何回となく使っている方も多いでしょう。
でも、それは、まずは仕事中 (家事も含みます) が大半で、
我々もお客様を前に、ありがとうございます、
コンビニの店員さんも、お客様を前に、ありがとうございます、
ちなみに僕は、そう店員さんにいわれると、ありがとう、
「売ってくれて、ありがとう」という気持ちで言葉を返しますが、珍しいでしょうね。
店員さんも、僕にありがとうと言われて、どんな気持ちか?
喜んでくれるというより、
「めんどくさい客」と思っているかも (笑)

話が逸れました。
要は、「ありがとう」と本当に純粋に、社交辞令じゃなく心から言う場面が、
或いは、言われる場面がどれくらいあるか、ということです。
しかもそこに金銭など一切関わっていないこと・・・
「そんなこと」
「いくらでもある!」という方は、間違いなく幸せな方でしょうね。
愛に溢れて生活している証拠です。

例えばこんなケースでしょうか ?
小さな子どもが何かを落としたする。
さっと拾って取ってあげたら、
「おばちゃん、どうもありがとう」と可愛い声で。
愛に溢れてる (笑)

決して打算的ではなく、下心なく、自然に人のためになること、
人の役に立つこと、
それが「ありがとう」の根本にあるものではないかと思います。
もちろんそれ以外にも、広く感謝の意で使う場合もありますが、
今日は、対人間に対して、という観点で書いてみました。
posted by セキシュウ at 20:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月28日

外ゆるゆるの2

今日もまだ春らしい陽気とは行きません。
時々日差しはあるけれど、暖かくはない、
着る物もちょっと中途半端な状態です。

昨日の八千代台も、店内は寒く外の方が暖かで、
暖房を入れてリハ、本番になりました。
念の為厚着をした痩せっぽちの僕は (笑)
演奏中に暑くなって1枚脱ぐも、まだ2枚長袖を重ね着、
ホットな圭未姉さんはお得意の肩出しスタイル (笑)
その写真たちは、
圭未のブログにお任せです。
今日も本番、ナレーションの仕事だと言ってましたから、
更新は今夜遅くか明日でしょうか。

以前は、会場にあるピアノをあちこちで弾いたものですが、
このところご無沙汰で、
外で弾くのは昨日の宏美さんのところが久しぶり、
考えてみたら、去年4月の都留市ボランティアまつり以来かもしれません。
キーボードは時々ありますが、まあ、おもちゃのようなもの (笑)
ピアノとなるとちょっと違う、
タッチや音の鳴り方など、リハで入念にチェックしました。
基本は歌の伴奏ですが、
やはり生音の、カラオケに敵わない抑揚、臨場感を出すには、
強弱やオブリガート、グルーブ感など大切です。
「何を弾いても同じ」にならないこと。

戸惑ったのはペダルでした。
アップライトの右ペダル、ダンパーペダル、あるいはサスティンペダルと言いますが、
グランドピアノのそれとは踏んだ響きが全然違う、
構造上のことは今度調律師のまっちゃんに聞くとして (笑)
アップライトのは、踏むとペシャッと響く感じなんです。
グランドピアノは、広くブワーンと響く感じ、
「あまり踏みすぎずに弾いた方が」
「ピアノ本来の音が引き立つかな・・・」
全曲通してリハをしたので、
その間に、探りながら試しながら弾くことが出来ました。

それから、これは錯覚ですが、
グランドピアノをいつも弾いていると、
アップライトはどうしても小さく思えてしまいます。
「あれ?」
「鍵盤、小さい?」
そんなはずはないのですが、
1曲目、ファーストタッチはコードを押さえた和音が外れそうになり、
しっかり手元を確認しながら弾くという状態でした。
普段は殆ど鍵盤を見ることはないのです。
大切な、見せ場だけは、手元を、
後は譜面だったり、歌い手だったり、
昨日はピアノの置き場所の問題で、圭未はあまり見ませんでしたが、
何か、面白いことが起こったようですね (笑)

外に弾きに行くことも大切だと思いました。
今は店の経営でそれどころではありませんが、
いずれはあちこち弾き歩いてみたい・・・
引退後のことですかね?(笑)

外ゆるゆるのことについては、
また補足などあれば書いてみます。
おわり
posted by セキシュウ at 20:22| Comment(0) | 出張演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月27日

外ゆるゆるの1

金曜土曜はロング営業なので、
夜の一般営業は夕方ブレイクタイムを、19時30分開店にしています。
ただし、予約などある時は別、
昨夜はやてふさんがいらっしゃるとのこと、
「万一早く着いたら連絡くださいね !」と伝えておきました。
19時過ぎても連絡なし、
「20時頃になるのかな・・・」と思いながら、
19時30分、余裕で出勤したら、見慣れた車が止まっている、
「ありゃ、やっぱり〜」(笑)
連絡してこないのはお気遣いでしょう。

ギタリストの方とご一緒でした。
やてふさん所有のギターをお貸しするとのこと、
その場所にAMANEを選んで頂きありがたい限りです。
見るからに高そうなエレキギター、
その音は、残念ながらシールドがなく (笑) アンプから出すことが出来なかったのですが、
ギタリストさんの動く手さばきから、きっと良いのだろうと想像、
いずれ、聴く機会が出来ることを楽しみにしてましょう。
ゆるゆるのゲストにその方を、というプランも持ち上がっています。
6月か12月か・・・
実現するといいですね。

さて、そのゆるゆるの出前版というか、僕的には「外ゆるゆる」(笑)
フルートの渡辺宏美さんの経営する音楽サロンに、
今日、圭未と行ってきました。

午前11時20分、初めて降りる京成線八千代台駅、

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「田舎ですから〜」と宏美さんが行ってましたが、
いえいえ、そんなことはない、閑静な住宅地の駅前風情、
都下の私鉄沿線は多くがこんな街並みでしょう。
僕が最初に開店した高津区子母口のカラオケボックスを思い出しました。

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桜並木は1分咲きか2分咲きか、
曇り空にはこれくらいがお似合いです。
しばらく歩くと、

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「綺麗な木蓮だ・・・」
木蓮、いや木蘭、
今日のセットリストに「木蘭の涙」があるので、
止まって写真撮影、
入り時間の11時30分に間に合いそうもないけど、
「許してちょうだいな」(笑)

5分遅れで到着、

04ya.jpg

瀟洒な建物です。
白いドアを、

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横から入る感じは、
まさに高津区子母口のカラオケボックスと同じで、
20年以上前に舞い戻った感じで不思議、
ロケーションもなんとなく似ています。
あまり目立たない、慎ましい感じもそっくり、
しかし当時は、カラオケボックスの全盛期、
周りになかったので、車で1時間くらいかけていらしたお客様もいて、
1時間待ち2時間待ち、
ところが、大繁盛したことが僕の人生をどん底にしたという皮肉な結果に・・・
と、昔話をしている場合じゃないでしょ (笑)

中に入ったら、現地集合の圭未がすでに座って待ってて、
「遅れて失礼〜」
宏美さんとの御挨拶もそこそこに、早速曲順を決めてリハ、
その後遅めの昼食は、

06ya.jpg

宏美さん手作りのパスタ。
「アサリは千葉産ではありませんが・・・」
いえいえそこまでは (笑)
美味しゅうございました !

やがてお客様が、
店内はこんな様子、

07ya.jpg

外光が入って開放的、
チーム十条 (笑) ゆるゆるの常連さん達も駆けつけて、
とても和やかなムードです。
午後2時を回り、いつものパターンでライブはスタートしました。
つづく
posted by セキシュウ at 22:57| Comment(0) | 出張演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

ねこたち

今日もまだ寒い、
3月は去るけど、春までも去った・・・とか ?
そんなわけないですね。
けれど、この温度変化は、人間もそうですが、
ねこたちもびっくりしている ??

ということで、写真、行ってみましょう。
最近ご無沙汰でしたからね。
相変わらず、撮ってますよ〜(笑)

01nu.jpg

木の根っこにクロねっこ・・・
おやじギャグ (汗)

昼間だから、ねむいんですね。

02nu.jpg

こっちも、ねむいんです。
夜になれば、

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爛々と〜 !
かわいいですね。
posted by セキシュウ at 21:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

カラオケでも

三月は去る、早いものであと一週間で終わりです。
陽気の方は寒さが去らず、今日も冬の装いの方が多く、
せっかく開花したサクラもそのまま待機、
咲き揃い、咲き誇るのは来週になってからでしょうか。
時折出てくるフェイスブックの過去の思い出に、
3年前の今日、父と行った青山墓地の写真が、
桜並木の上り坂のサクラが満開なのを「もう咲いてたんだ」と驚く、
そして3年前の二人の若さにも驚く(笑)
年を重ねることは、素敵ですが残酷です。
もし永遠の若さが買えるのなら、誰もが競って求めるかもしれない、
何かの映画にありましたね、「水」でしたっけ (笑)
まあ、あれは売っていたわけではありませんが。

身体は衰えても気だけはと、
今の世の中、いろいろな生き方を提案しています。
どこでどうそのことを知るのか、
友人知人家族から、
あるいはテレビやネット、新聞雑誌など、
自分で見つけて飛びこんでいく人もいるでしょう。
大抵、昔少しかじっていたことを引っ張り出すのが多い、
音楽に絵画に陶芸に、その他諸々、
続くか続かないかは仲間との環境も大きいか、
何をやるにしても、誰かが何かの形で関わっていると思います。
絵にしても、描くのは一人っきりでも、
誰かが見てくれるから夢中になって描くのでしょうし、
歌を唄うにしても、誰かが聞いているはず、
「ひとりカラオケはどうなの?」とつっこまれそうですが (笑)
あれだって、本当はひとりじゃない、
カラオケを作った人がいるわけですし、
機材だってそう、カラオケボックスの部屋だってそう、
誰かが関わっているのです。
それに、歌の場合は、作詞作曲した人がいなければ、歌手がいなければ、
その歌に巡り合わなかったのでしょうから、
もう、ルルルルルと唄い出したところで、
その人たちと思いを共にしているはず・・・
な〜んて、屁理屈を (笑)

今日は金曜日でふりうたでした。
いわゆる個人のレッスンですが、
「カラオケだからと、適当に唄わないでくださいね」とよく言います。
ピアノを使って、練習している曲の音が採れたら、
カラオケで歌唱することがあるのですが、
ピアノは僕が自ら弾いているので気をつけて唄う、
ところがカラオケは機械なので気楽に、
後ろの演奏お構いなしに唄ってしまうことがあるのです。
そうすると、声ばかり大きく目立って、
それならまだ良し、リズムが狂ってしまう、
やっぱりカラオケでも、しっかりバックの演奏を聴きながら唄うべし!
バックと一体になって唄うべし!
ありゃ・・・
ワンポイントレッスンみたいになってしまった (笑)
「カラオケだって」
「オーケストラ、沢山のミュージシャンが演奏している」
「ありがたいんだと思いましょう」

今はおかげさまで、
「今日はこの曲がやりたいんです」と突然譜面を出され、
「キーはマイナス2で」と譜面と違うキーでも、
直ぐにその場で対応出来、40分もあればそこそこ唄えるまで持っていけますが、
(一般に唄われる歌、ポップス、歌謡曲、演歌などです)
昔はキーを変えて弾くのにまず一苦労、
アドバイスも的確に出来ませんでした。
「こんなに大変なのに・・・」
「この値段・・・」
数年やって慣れてきて、
迅速に効率よくこなせるようになりました。
お客様からお金を頂きながら、上手くなったと言えますが、
上手くなったから値段を上げるというのも考えものです。
相場というものがあるでしょう。
ふりうたはこのままで、
他の機会に自分の腕を活かせれば良し、
例えば、夜の営業の伴奏や、ライブでの伴奏、
役立つだろうと思っています。
posted by セキシュウ at 21:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月24日

一言

また今日は冬のような寒さでした。
最近常連になったさわうたのお客様が、
今日を最後にしばらく来られなくなる、行き先は新潟で、
そのまま行くのでしょう、普段とは違う服装荷物でいらっしゃいました。
それに気づいた周りのお客様が、
「あら、今日はまた・・・」と言ったら、
「ええ、あちらは雪が降ってるみたいで」と、
確かにこの寒さなら納得です。

高校野球の話題を出したら、雪が降る (笑)
珍しくトントンと同級生お二人からコメントが入りました。
ありがとうございます!

その先輩とはたった1歳しか違わないのですが、
子供の頃の1歳の差は大きく、
先輩はいつまで経っても先輩です。
僕は小学生の時、ニモのパパのコメントにあったように、
サッカーをやっていなかったので先輩後輩関係は希薄でしたが、
中学からはバスケをひたすら (笑)
1歳の、1学年の違いは歴然、
背も低く身体能力も低かった僕は、先輩達に全く相手にされませんでした。
でも、そんなのは当たり前だと思ってましたし、
同学年にも明らかに自分より上手い部員もいたし、
何しろ、チームとして勝つことが目標、
自分のことは大して考えてなかったように思います。

今でも思い出すのは、
高校の新チームになった2年生の夏前、
何かの試合が終わった後に、河上コーチから、
「関、これからはお前が頑張らないとダメだ」と言われたことです。
それまでは、3年生がいたので補欠、
バスケの場合スタートに出る5人の選手がレギュラー、
ちなみに同級生の山根監督は3年生の中に混じってレギュラーでした。
補欠の僕は、消化試合、勝敗が決まった試合の最後の方に、
ゲーム慣れする為に出る程度だったのです。
ですから、まさかコーチからそんなことを言われるなんて、
夢にも思っていなかったので、
「え? なんで?」と思うと同時に、
「そうか、頑張らなきゃ!」と素直に思ってしまった (笑)
それは山根監督にも伝わっていたようで、
草原ドキュメントのDVDで僕との思い出をインタビューした時、
「関は、自分たちのチームになったら」
「俄然張り切りだして」と言ったのが印象的でした。
誰かの一言で人は変わる・・・
多分みなさんも大なり小なり経験があると思います。
おっと、
ずいぶん子供の頃の話が長くなってしまった (笑)

今朝のさわうたは、その最後のお客様のほか、
先週拍手で迎えられた2部から参加の男性など18名、
寒い中、よくいらしてくださいました。
ピアノの音色も好調持続、気分ルンルンです。
そういえば、
昨秋何十年ぶりに再会したピアノの小坂先生が、
僕にピアノを勧めた理由として、
「この子は良い音色を出すから」と母に言ったとか、
わかる人にはわかるんですね。
自分では意識してないことを、
周りがどう見、アドバイスし、その道に進ませるか、
とても重要なことなのでしょうね。
僕の場合、ピアノに関しては、かなり遠回りしてますけれど (笑)
posted by セキシュウ at 20:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

調律と高校野球

昨日の夕方はまっちゃん登場、
松本さんですが、僕の周りに松本さんってなぜか多い (笑)
木村さんも名前の方からまっちゃんでしたが、
他に知るところでは、
松中、松下、と「松」始まりのがいらっしゃり、
なんとなく縁起が良いぞ〜 (笑)

話を戻します。
昨日のまっちゃんは調律師の松本さんで、
今回も相当狂ってしまったAMANEのピアノを、
2時間みっちりかけて直してくれました。
音がカチッと揃ってご機嫌、
いつも調律後はそうなのですが、
1週間もすればダラッ (笑)
でも仕方がないですね。
ピアノは温度湿度変化が苦手、
もし狂うのが嫌ならエアコン加湿器を24時間作動するしかない、
それは無理な相談です。
そんなことしたら電気代が恐ろしいことに〜 (笑)

昨日は夜、お客様がいらっしゃり、早速弾く場面があり、
ピアノの音色を楽しみながら伴奏出来ました。
中音の和音も澄んで綺麗ですし、
高音の単音なんてキラキラ輝いているよう・・・
ピアノが上手になったみたい ! (笑)
まだ数日は大丈夫でしょう。
いらっしゃる方は是非聴いてみてください。

話は変わりますが、今日の午後、ふっとネットを見たら、
高校野球の対戦に懐かしい校名を見つけました。
「そうか、今日なんだ・・・」
僕の一つ上の先輩が監督で率いるチーム、
難病の友がこよなく応援していたチームです。
どうやら勝った様子、良かった!!

その先輩とは幼稚園から一緒で、
その頃からとても目立っていた方ですが、
中、高と部活が違ったことや、
大人になってからも全く違う世界 (特に僕が・笑) にいたことで、
会話らしい会話はしてませんでした。
覚えているのは、
中学時代、生意気言って怒られたことくらい・・・
それが、
「先輩、お久しぶりです」と真っ暗い夜道で挨拶したのは、
友のお通夜の時だったことは、
忘れようにも忘れられない思い出になりました。
2回戦も突破するでしょうか。
きっと友も応援してますね。
posted by セキシュウ at 20:36| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

お地蔵さん

同業者のがんばりは励みになり刺激になります。
ついつい仕事目線で見てしまうのはいけないところ、
でもしかたのないところ、
「僕だったらこうするだろうな」とか、
「へえ、そんなことまでするのか」など、
細かいところにまで自然と目がいく、
それが明日からの営業に使えることを知っています。
本当は、あちこち行くと、ためになるのでしょうが、
悲しいかな時間がない、あっ お金もか〜 (笑)

連休はお彼岸で、お墓参りの方も多かったと思います。
うちは、父と相談し、再来週の日曜日か月曜日にしました。
去年見逃した青山墓地の桜を今年はぜひ、
しかし再来週ではもう葉桜でしょうか。
タイミング的には27日がいいのでしょうが、
僕は千葉で出張ゆるゆる (笑)
父も先約があり、その次の週に延ばしたのです。

フェイスブックでご先祖のお墓参りの投稿をたくさん見ました。
こういうのも刺激になりますね。

昨夜遅く、近所のお地蔵さんで。

地蔵.jpg

いつもはあまり見かけないお供物がありました。
お賽銭を入れて手を合わせて帰りました。
posted by セキシュウ at 20:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月21日

地域の個人店

店をやっている信条として、
地域の同業者のところには出入りしないのですが、
理由は簡単、お互いの行き来が負担になるからで、
それでも節目の時は気は心、行くことがあります。

今夜は、長年営業してきた飲食店が月内で閉店とのこと、
少食のくせに (笑) 生意気にもお邪魔してきました。
僕が十条に来た頃からあった店で、
聞けば今の店主のお父様の代からですから、
半世紀以上は経営していたのだと思います。

今はご夫婦二人で切り盛り、店主が厨房、奥様がホール、
もうお二人ともかなりのお年ですが動きは素晴らしく、
奥様のオーダーの記憶力、接客は、
「う〜ん」
「負けるかも (笑)」

地域に長年愛された店らしく、僕が行って直ぐ満卓、
お断りも出たほどで、
テーブルのそこかしこから、
「やめるの、もったない」と聞こえてきました。
10名くらいの団体客が、清算後に記念写真、
一緒に入った店主夫婦の嬉しそうな姿にしんみり、
シャッターは、ほら、出番でしょ!(笑)
すかさず席を立ち、小さなお節介は同業のよしみです。

やめる事情はいろいろあるのでしょうが、
きっかけとして、厨房機器が壊れたと聞きました。
新たに設備投資してやるか、それとも・・・
世情と自らの状態、年齢を鑑みて、閉店を決意したのでしょう。
珍しいことではありません。

地域の個人店がまた一つ幕をおろしました。
お疲れ様でした。
うちはもう少し・・・
がんばります。
posted by セキシュウ at 23:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

ピアノを

世間は3連休の方が多いのでしょうが、僕は2連休、
先週の日曜日が仕事だったので、2週間ぶりの休みです。
いつもは店で打つブログも久しぶりに自宅で、
違うキーボードの感触を楽しんでいます。

昨日の記事はまた過去の話になってしまいました。
「振り返るのはまだ早い」と言いながら、
いつの間にか振り返ってしまう、
それもカラオケボックス時代の話は、もう耳にタコだと思います。
「引き摺っている」と言えば、たぶんそう、
心のどこかで未だ、
「もっとうまくやれなかったか」と思っている、
ダメになった原因はわかっているだけに、
「どうして」と悔やんでいる、
当時のことが夢にもたびたび出てきて、
起きたらしばらく呆然とした自分がいることに気付きます。

それでも、眠たい目をこすりながら、歯を磨き顔を洗い、
鏡の中の自分を見て、
「さあ、今日も」
「がんばりますか」と気を引き締められるのは、
店が、お客様が、ピアノが待っているからで、
少しずつでも進歩している自分を、
日々の接客、演奏で確かめられるから・・・
こんなに有り難いことはありません。

たら、れば、になりますが、
もし僕がカラオケボックスで、会社経営で失敗しなかったら、
ピアノを弾いていただろうかと思います。
「弾いていたかもしれない」
でも、です。
今のような弾き方にはまずならなかったでしょう。
伴奏など考えもしなかったでしょう。
もとはクラシックですからね (笑)
「作曲も・・・」
しなかったでしょう。
歌詞など浮かびもしなかったと思います。

やっぱり人生は摩訶不思議です。
年老いて、
AMANE時代のことを振り返るときが来るでしょうか。
それともずっと今のまま ?
こればかりは、わかりません。
って、昨日と同じ終わり方ですね (笑)
posted by セキシュウ at 23:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月19日

居座って

昨夜降り出した雨は、意外に長く、
今日の昼過ぎまで降り続きました。
店の隣は材木屋さんで、
広い敷地内は舗装されておらず、
出入りの車で出来た轍に、水たまりが多数、
都内で土のある場所を探すのは困難で、
しかも轍となると、そうはないでしょう。
「希少価値があるな〜」なんて、
よそのうちを眺めながら思う・・・(笑)

そのまた隣は、この辺りでは大きな駐車場ですが、
以前は銭湯でした。
しかしその記憶も既に遠く、
もちろん利用したこともなく、
いつ頃まであったかも覚えていません。

「居座ってしまった・・・」
今更ながら十条という街に住み着いた年月を思います。
まさかという気もします。
縁あって十条でカラオケボックスの経営を始めたのは、
多店舗展開している最中で、数ある中の1店舗、
「ここにどうしてもカラオケボックスを出したい」と思って始めたわけではないのです。
平成6年のこと。
それから数ヶ月後、僕は、十条の店を軌道に乗せ、
他の店に回る、
そして、また舞い戻ってきたのが平成9年、
そこからはもうずっと十条ですから、あと少しで20年です。

振り返ればいろいろありました。
カラオケボックスが十条だけになり、
およそ人間とは思えないような生活をする中 (苦笑)
ふと自分が幼い頃ピアノを習っていたのを思い出し、
ただひたすら弾いた、というか鳴らした、
弾けるなんてものじゃありません (笑)
弾きたくて弾きたくて仕方なかったのも、
今となっては遙か昔の出来事です。

AMANEを始めた時、
カウンターの酔客相手に、
「僕はこの店に賭けているんだ」と言い放ち、
あまり態度のよろしくない、品の悪いお客様を何人も帰しました。
それはどちらかと言えば建前で、
単に酔っ払いの酒癖が悪い人が面倒だっただけ (笑)
ですが、いつの間にか、その放言が本当に、
「賭けているんだ」と感じ始めたのは、
「草原」を作った頃からだったのかも知れません。

昼前、所用で通った道に白木蓮が濡れながら咲いていました。

001taisan.jpg

まさに散らんとしている美しさ、
その迫力にしばし見とれました。

「今の僕は・・・」
まだまだここまでは行ってないでしょうね。
「もっと居座って・・・」
大きく咲くでしょうか ?
こればかりは、わかりません。
posted by セキシュウ at 16:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月18日

聞きたい

1日で70名の方をお相手した13日の水織さんのライブが山、
そこから、ゆっくり下るように毎日を過ごしています。
紙飛行機効果のさわうたも落ち着き、
今週はアベレージで1日15名、
夜もグループ客がパッと来てパッと帰る、
開店から閉店までのべったりのパターンがないので、合間あれこれ作業をしています。
このブログなんかもそうですね。

今月はこのまま終わりではありません。
先だっても案内した、千葉への遠征、
圭未とのライブが最終日曜日に待っています。

sムーンサイダー.jpg

その選曲が今日メールで圭未より、
春らしい曲で固めてあり、
普段はジャズのセッションが多い宏美さんの店が、
一味違う、歌ものの、華やいだ雰囲気になるだろうと予想、
ちょうどサクラも開花で、
楽しみなライブになりそうです。

今日は暖かだったのですが、風が随分ありました。
店の裏の倉庫は、付け足しのような設計になっているので、
強風だと屋根が音を立てて、店内まで聞こえてくる、
倉庫に近いピアノの位置だと、確実に聞こえます。
お客様の伴奏をしながら、
「風が強いな〜」と思う、
「天気が変わって・・・」
「夜は雨になるかな?」と思う、
ピアノの伴奏、お客様の歌声、さらに雑音まで、
欲張って聞いてしまう耳 (笑)

美声の友人は周知のように耳鼻科のドクターですが、
以前、難聴の話をした時に、
補聴器のことが話題になりました。
補聴器を付けた方が最初に戸惑うのは、
何でもかんでも音が増幅されて聞こえるということ、
普段聞き逃している音、
たとえば冷蔵庫のモーター音とか、ファンの回る音、あるいは外の車の音など、
ありとあらゆる音が、平等に聞こえてくることに驚くのだそうです。
人間の耳には、本来聞くべき音を聞こうとする神経があり、
いらない音は聞かないようにコントロールできる、
考えてみれば、すごくよくできている (笑)
これは逆に言えば、
前述のような状況、
ピアノの音、歌声、雑音、さらに会話も、
訓練によっては、
一回で同時に聞き分け記憶できるのではないかと思うのです。
その能力を備えているのが指揮者でしょう。
オーケストラなどでは、
合わせた時、何の楽器のどのパートが間違って弾いているか、
指揮者がわからなければ話になりませんからね。

僕が営業中伴奏していて一番聞きたいのは、
実はお客様の反応で、
夜の一般営業なら、ピアノ伴奏というサービスにどうリアクションしているか、
「おお〜!」と驚いているか、それとも、関係なしに喋っているか、
喋っているなら何を話しているのか、
この時ばかりと、店のことを話していることがあるからです。
まさか、伴奏者が自分たちの話を聞いているとは思っていない (笑)
本音が聞けます。

ライブも同じですね。
お客様の様子をしっかり聞きながら伴奏します。
水織さんのライブでは、
まさに固唾を飲んでお客様が聴き入る、
静寂の中、なんとも言えないどよめきが、はたまたすすり泣き、
とても満席すし詰めとは思えない、
がらんどうの、時が止まったような瞬間があったのが印象的でした。
熟練の演者たる所以でしょうね。

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posted by セキシュウ at 21:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月17日

続くかと

一度スイッチが入るとなかなか元に戻らないのが悪癖か、
今朝のさわうたでも、
先週お休みだった2部の始まりから参加する男性が、
今日も定刻になっても現れないので、
「ああ、しばらくは無理なのか」と待つのを諦めてしまいました。

男性のお隣りに座った方から聞いたのですが、
先々週いらした時、
スクリーンの歌詞がぼやけて見えないと嘆いていたらしいのです。
メガネはかけてません。
加齢が原因なのかどうか、詳しくはわかりませんが、
何しろ歌詞が見えなくては唄えません。
「メガネとか、治療とかで、見えるようになるまでは」
「来られないのかな・・・」
「それとも、このまま来なくなってしまうのか」

昨日の記事の「別れ」、
続くときは続くものなのです。
これもまた運命・・・

2部のスタートは課題曲からです。
例の曲、そう、紙飛行機、
今日はすっかり木曜日の常連と化した (笑) Momoko さんも見えて、
「さあ、きっちり決めてみますか!」
来週から、譜面とさよならして、歌詞だけで唄えるようにするために、
今週は、間違えやすいところを、しっかりさらっておこうの魂胆なのです。
渦中の男性が見えないのは残念ですが、
気を取り直して、前奏を弾き始めたら、
バタンと音がして、
慌てて入ってきたのは・・・
もうわかりますね (笑)

「よかった!」
「お待ちしてました!!」
自然と拍手が起こりました。

困ったもんです。
これから出会いよりも別れが多くなる年代になるというのに。
クールなオトコじゃなかったっけ (笑)

そうそう。
先日の古典講座で、光源氏が泣く場面がありました。
オトコが泣くなんて、と思いますが、
当時はよく泣いていたそうで、
モテるオトコ (貴族) は、スリムで女性っぽい顔立ちだったとか、
今でいう草食系男子ですね。
オトコは泣くものではない、となったのは武家社会になってからのことです。
余談でした。
posted by セキシュウ at 20:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月16日

別れ

3月半ばなのにあまり暖かくなりません。
昨日は久しぶりの青空も、風が強く吹き飛ばされそうになるほど、
今日は今日で曇り空、
もの悲しく感じたのは、昨夜の出来事もあったからでしょう。

来る客拒まず、去る客追わず、
仕事柄、あまりお客様の動向を気にしないようにしているのですが、
昨夜は違いました。
いつもの常連さんがグループで、
そのうちのお一人は、ここ1年で店のファン、というか、
ピアノ伴奏のファンになった方、
その方が今月で異動になるというのです。
そうして、もう一人、初めていらした方も同じく異動、
お二人に最後の伴奏をしました。
初めての方は、迷っていらしたので「贈る言葉」、ベタですけど (笑)
弾きながら、
「そうなんだよなぁ」
「3月は、別れの月でもあるんだよな・・・」と思う、
偶然ですが、一昨日のグループの中にも、
今月で仕事が区切りの方がいらしたり、
来週も、ある方たちが退職、異動いうことで来店予定なのです。

今までも、夜の一般のお客様との別れはあったのだと思います。
だけど、あまり気にしたことがなかった、
それがここきて、
続くせいもあるのでしょうが、やけに気になる、
「そんな」
「年齢になってしまったのかも?」

春、花が咲く前の、束の間の憂い・・・
今日の曇り空に想いました。
posted by セキシュウ at 20:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月15日

水織劇場の3

昨夜は、ブログを書いて半分くらいのところでお客様、
寒い寒いとおっしゃいながら、ぞろぞろと、6名でいらっしゃいました。
ピアノで唄う常連さんですが、まずはカラオケから、
ふた回りくらいしてからピアノになるのがパターンなので、
その間に急いでブログを仕上げたというわけです。
つづく、にしたのは、
長くもなりましたが、物理的に続けられなかったから (笑)

何もいちいち前日の記事の種明かしをしなくてもいいのですが、
したくなってしまうのが性格、
元来、理屈っぽいのでしょうか。

そう言えば、今日午後の古典講座で、和歌の話が出ましたが、
万葉集などが素朴なのに対し、古今集や拾遺集は理屈っぽいと、
たしかに源氏物語の中で、主人公や女性たちが詠む歌は、
それらの和歌に引っ掛けて詠むのが多く、
元ネタ、つまり古今集や拾遺集を知らなければ、
面白さがちっともわからない、
それも元ネタが理屈っぽいから尚更難解のように思われます。
「こんなにも君を想っている」ということを、
いろいろな現象に例え、掛け詞を用いて膨らますところは、
案外、ポップスなどの歌詞にもあるなと、
父の講義を聞きながら感じました。

歌詞に大きくこだわるのは、
なんと言ってもシャンソンでしょう。
やっと、水織劇場の話になったよ !(笑)

シャンソンが中高年に人気なのは、
人生経験を積んだ方たちが、
シャンソンの日本語歌詞の内容に惹かれる、
歌詞に自分の人生を思う、振り返る、
あるいは経験出来なかったことを歌の中でしようとするから、
それプラス、歌い手の人生に共感するからだと思います。

水織さんの場合、
多くを自らの訳詞で唄うことから、まさに自分、
等身大の「水織ゆみ」を表現するのですから、
みなさん、すうっと彼女の世界に引き込まれていくのです。
ずるいと言えばずるいけれど (笑)
「じゃ、やってみれば」と言われたらどうでしょう、
訳詞だって、そう簡単に出来るものではない、
もちろん歌詞も全て暗記、それにMC、踊りにカスタネットに、
ギターまで!

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とにかく必要とあらば、
なんでもトライして自分のものにしてしまう、
これがきっとゆみさんの才能なのでしょうね。

お隣りが、ゲストの矢崎さんです。
ソロで唄ったあと、ゆみさんと一緒に演じました。

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矢崎さんの出演がなければ、
ゆみさんのギター姿も見られなかったのですから、
お客様としては、二度美味しかったというわけ (笑)
矢崎さんも北区でご商売なさっている方なので、
「ふるさと水織劇場」には打ってつけでした。

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シャンソン歌手のゆみさんですが、
唄われた曲はそれにこだわらず幅広く、
ポップスも何曲か、
アンコールには「島人ぬ宝」を持ってきて、
全員で元気よく「イーヤーサッサ」(笑)
熱狂冷めやらぬまま皆さんを送り出す形になりました。
「楽しかった〜」の声多く、
カウンターの上に並べたCDも沢山売れ、
特に大きなトラブルもなく全行程、よかったです。

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来年は2日間開催、
日曜日の昼夜、月曜日の昼の、3回公演を考えています。
1年先はわからない、
でも、1年なんてあっという間、
粘って店を続け、しっかり伴奏の腕を上げて、
ゆみさん、そしてお客様をお迎えしたいです。
posted by セキシュウ at 20:58| Comment(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月14日

水織劇場の2

今日は1日雨、風も時折強く、しかも寒い、
週初の月曜日、あいにくの天気となりました。
これが昨日だったら、うちの店は大変だったでしょう。

昨日のライブ、夜の部も欠員なしの34名、
開演10分前には全員揃い、ドリンクを出し切り、
お手洗いの用事も済ませ (笑)
皆さん待ち遠しそうだったので、
スタンバイの終わった水織さんと相談し、
少し前にライブをスタートしました。

何しろ34名です。
ソファー席に詰められるだけ詰めて座る、
補助椅子の、簡易椅子のほうは、座り心地が今ひとつ、
その状態で、開演を待つのはちょっと辛いものがあります。
始まってしまえば、もう、水織劇場面白さてんこ盛りで (笑)
時間の経過も窮屈さも吹っ飛ぶでしょう。

昨日は寒かったので、昼の部で、お客様からクレームが出ました。
開場してから始まるまでのおよそ40分、
出入りが頻繁なため、廊下のドアを開放しているのですが、
コートをハンガーに掛け、
軽装で座ったお客様から「寒い」と、
ちょうど廊下から冷たい空気が入り込み、その方にあたる場所だったようです。
暖房を入れていたのですが、効かなかったのでしょう。
とても寒そうな顔をされて、震えているご様子に、
思わず何度も謝り、暖房を強くし、「始まる前にはドアを閉めます」と告げました。
ずっと開いたままで、この寒さが続くと思われたようです。
夜も同じ状態だったので、
昼の失敗を活かし、予めお客様には、寒く感じる方には失礼を、
いずれドアを閉めることをアナウンス、
事なきを得ました。

それから、これは終わって水織さんのマネージャーから聞いたのですが、
いや、正確には、
マネージャーが話しているのを小耳に挟んだのですが、
休憩中、お客様がずっと立っていたので、
マネージャーが「どうしたんですか?」と尋ねたら、
「座りっぱなしで腰が痛くなって」とのこと、
成る程それで、と思う、
実は夜の部の後半スタートに、
水織さん、皆さんを立たせたんです。

昼の部ではやらなかった・・・

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そして、歌に合わせて簡単な振りと手拍子をするようにと、
軽い体操代わりですね。
打ち合わせにはもちろんなかったこと、
って、水織劇場は打ち合わせなど・・・
曲目が決まっているだけで、殆どがアドリブ (笑)

しかしそれが、
全てお客様のことを思って、
気付いたらすぐに実践する、
お客様の声を聞き逃さない感度の良さと適応力が、
水織人気の秘密と分析・・・
な〜んて。
そんなことより、早くライブ本編に・・・
いや、長くなったので続きにて (笑)
つづく
posted by セキシュウ at 21:19| Comment(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月13日

水織劇場の1

昨夜は、ハイブスさんたちの公開リハ、
途中お客様がいらして、カラオケに切り替わる、
中身の濃い営業で終えた後は、
「そうそう」
「描かなきゃ !」

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またも、あんまり似てないけど、
ま、ご愛敬 (笑)

そしていよいよ今日は本番、
昼の部34名はどなたも欠席せず (笑)
すし詰め勘弁で終え、
夜の部が始まる合間に、ブログを更新しています。
はぁ〜 忙しい〜 (笑)

夜の部はお酒のおかわりも出るでしょうし、
がんばらねば !!

「ふるさと水織劇場」と銘打って大正解、
歌・舞・話、そして泣き笑い、
こんなライブも珍しいのではないのでしょうか。
詳しくは、明日にでも。
posted by セキシュウ at 18:27| Comment(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月12日

深夜弾き

結局昨夜は自分の曲は唄わず、浮気しちゃいました (笑)
「何に ?」
これです。
「さよなら大好きな人」



震災でお別れをした人たちや、
その他もろもろ、
想いと祈りを込めながらの深夜弾き・・・

そして、やけに早く、短めのブログのアップは、
もうみなさんお察しでしょう。
今日は午後ふりうた、夜、ハイブスさんの公開リハで多忙、
翌日はいよいよ「ふるさと水織劇場」、
70名近くのお客様ですし詰め予定 (笑)
しっかり本業に励まないとです !
posted by セキシュウ at 14:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

この世に

今日は金曜日、人や車が多いわりに、
なんとなく街が静かなのは、
3月11日という日だからでしょう。
5年前を思い出せば、どうしても厳かな気持ちになってしまう、
テレビやネットもそれ一色で、
同じ金曜日、ふりうたの日、
幸か不幸かその時と全く同じ勤務態勢に、
その日のことを、それからのことを、強く思い出さずにはいられませんでした。
奥にしまってあったホタテキャンドルをカウンターに出し、
そっと灯す、
「もう、つかないかな?」
ふわっとついて、ちょっとだけ目を閉じました。

昨日のさわうたでは、
お客様からのリクエストに、僕のオリジナルが3曲も出て、
久しぶりに譜面を引っ張り出しての伴奏になりました。
何度も書いてますが、
恥ずかしながら、自分の曲は普段から唄われる曲以外は、殆ど覚えていない、
楽譜にしていない曲は、もう全く唄えないでしょう。
音源がどこかに残っていれば、
それを元に採譜し練習し唄うか、いや、その必要はないか (笑)

震災後、多くのアーティストがしたように僕も曲を作り、
唄った歌に「この世に」があったのですが、
ふと先日懐かしくなり歌詞を見てみたけれど、
途中唄えない箇所がありました。
やっぱり・・・
ありふれたメロディーに少し変化をつけているのですが、
その変化が思い出せないのです。
情けなくなって、譜面を探してチェック、
まあ、なんでしょう・・・
「理屈っぽい曲だ」(苦笑)
今夜、お客様が帰られたら、一人で唄おうかな・・・

昨夜は久しぶりに美声の友人が遅く登場、
しばしカラオケに興じた後、世間話、
将来の、
と言ってもそんなに先でもなく、そんなに長くもない、
人生の最終コーナーの話をしました。
結論の出ない、どうでもいいような会話は、
実は親しい仲でしか出来ないことで、
そこには幼稚な部分・大人な部分混在し、
駆け引きなどは全くない、
親友だからこそ出来る会話、
しかも、そう言ったから、そうしなくてはいけない、もない、
いつでも訂正消去できる、
責任の生じない会話です。

「こういうのが」
「大切なんだろうなあ」
彼を送り出しながら思います。
なんでも心置きなく話せる相手がいること。

紙飛行機の歌詞の2番に、
「誰かと話そう」とあります。
その箇所が来るたび、
その相手は? と思います。
家族、恋人、友人・・・
自分の周りの人たちを思う気持ちは大切ですね。
posted by セキシュウ at 20:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月10日

ピアノの腕

また今日は冬の寒さに逆戻り、
朝のさわうたではほとんどの方がダウンか厚手のコート、
昼になっても気温は上がらず、
みなさん店内でしっかり着込んでお帰りになりました。

人数は16名と普通なのですが、
少なく感じたのは前日、前々日の20名越えからで、
実は3日連続を薄々期待したのですが・・・
残念ながら〜 (笑)

営業中にも言いましたが、
やっぱり人って良い方で慣れてしまうと、
それが普通に思うようになるものです。
たかが2日間の大人数なのに、
今日の16名を「少ない」と、
これは、それぞれの暮らしの中でも言えることで、
給料とかギャラとかお小遣いとか金銭面、
家とか車とか服とか嗜好品とか物質面、
さらに地位や名誉など、
一度手に入れたものを失いたくないという心理・・・
まあ、そこまでいかなくても、
調子に乗っていい気になって、
初心を忘れるというのはあるでしょう。

さわうたも、始めた時は毎回数名、
まともに弾ける曲も数十曲、
チラシを撒いてお客様が溢れても、
決して僕のピアノの腕があったからではなく、
当時、業態が目新しかったこと、
木村さんとタッグを組んで様々な企画を打ち出したことで、
なんとか発展継続してこられたのでした。

今から先は、もう腕しかないでしょう。
ありとあらゆる曲に対応でき、
歌唱キーもコントロールでき、
さらに、歌い慣れた人たちの心をくすぐる伴奏テクニック、
競合店に内偵されるくらいの店になること (笑)
うちのように週3回は珍しいでしょうが、
週1くらいでいわゆる「うたごえ」を開催している飲食店はありますね。

デイホームなどでも今は当たり前のように歌を唄うことが、
そちらは職員やボランティアさんがプログラムの一環でやる、
こちらは、お客様からお金を頂いてビジネスとしてやる、
この違いもしっかり出さなければ、
生き残りはないと思っているのです。
posted by セキシュウ at 21:24| Comment(0) | ピアノ伴奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月09日

弾き語りで

昨夜は予約といっても、半ばリハのようなもの、
13日の水織ゆみさんのライブでゲストでいらっしゃる、
シンガーソングライターの矢崎さんとの顔合わせ&音合わせ、
ひょんなことで矢崎さんの演奏を見た水織さんの声かけで、出演が決まりました。
8時頃、ギターを背にまず水織さんが、
(水織さんもギターをつま弾きます)
少し遅れて矢崎さん、60代半ばの穏やかな感じのジェントルマン、
本業は別にお持ちですから、
これぞ、やてふさんや小島さん、行志堂さん、TedさんやMomokoさんと同じ、
社会人ミュージシャンというわけです。
まだAMANEのアコナイのことは話していませんが、
そのうち紹介してみたいと思っています。
若手から熟年まで・・・
コネクションはあればあるほど広がっていくでしょう。

矢崎さんの演奏は、前半、後半に1曲ずつギターの弾き語りで、
場慣れして頂くために、
たまたま居合わせた4名のお客様の前で本番さながら演じて頂きました。
水織さんのドラマチックな歌唱の、いや、芝居の (笑) 間に、
ちょうどホンワカと癒やし系で、
さすが、舞台百戦錬磨の水織さんの見立て、演出効果バッチリとお見受けします。
同じようなキャラだと、
観ている方が疲れてしまいますからね。

その後、居合わせたお客様たちに特別に水織先生からプチ指導、
マイクの持ち方、足の位置、抑揚の付け方など丁寧に、
水織さん自らも模範歌唱したり、
矢崎さんの弾き語りをまた、など、
がやがやと賑やかに楽しくしているところに、
新しいお客様が見えて、半リハはお開きになりました。
半リハと言っても、料金はもちろん通常料金、
ありがとうございます !! (笑)

明けて今日、
さわうたは、まだまだ紙飛行機効果が続いて軽く20名越え、
なんと、小島さんまでやってきたよ (笑)
そして、

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ピアノの弾き語りを〜 !

今週はリクエストの週だったので、
小島さんのリクエストの分を弾き語りに回し、
本人は人前で経験を積むために、
僕は洗い物をするために (笑)
一石二鳥 !!

小島さんの歌を初めて聴く方も多く、
唄い出したら、客席から、
「うま〜い」と感嘆のどよめきが、
アコナイでは途中で詰まってしまったピアノも、今回はすんなりと、
コツコツと練習した様子が窺い知れました。

前述の矢崎さんも、
仕事の空き時間に、ペットのワンちゃん相手に練習していると仰ってましたね。
「練習は嘘をつかない」
みなさん、よくご存知のようです。
posted by セキシュウ at 17:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月08日

今日もAMANEは咲いています。
朝のさわうたは、紙飛行機効果か (笑) 21名、
午後からはプチシャンソン11名、
夜も予約で盛り上がる、
ドリンク出して、洗い物して、ピアノも弾いて・・・
しっかり仕事してる〜 (笑)
やるときやらないとね。

で、ブログは短めに、
写真をひとつ。

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昨日の深夜の霧、
ミステリアスでした。
posted by セキシュウ at 22:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月07日

続春芽吹く

朝からずっと雨でした。
昼間はオフの月曜日、バスケに行きたいところですが、さすがにこの雨では、
諦めておとなしくしていました。
ただ、歩きで買い物くらいはと昼前後、
雨の中、ゆっくりと徒歩を楽しむ、
時間に余裕があるなんて珍しいことです。
傘を持って何となくキョロキョロしてしまうのは、
長いことブログやフェイスブックをやってきた習性か、
普段は自転車でさっと通り過ぎる道は新鮮です。
降りしきる雨の中、

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堂々と、誇らしげに咲いていました。
「咲いている・・・」
土曜の夜のことを思い出します。

たしかに記事に書いたように水商売は難しい、
特に男女のこととなると、
これが正解というのはありません。
こちらがよかれと思ってやったことが相手に受け入れられるとは限らない、
相手の虫の居所が悪かったり、それこそ酒癖が悪かったりすれば、
もう手の打ちようがない、
ただひたすら穏便に、相手のいいなりになってその場を収めるのみ、
まともに言い合ったって聞くわけがないのです。

今は少なくなりましたが、
開店当時、男女の縺れは連夜のごとくあったように覚えています。
大抵は、深夜0時を回ってから、
近所のスナックや居酒屋さんのママ、マスターたちが店の客と流れてきた、
どういう関係なのか、ママとお客か、ママの彼氏か、
マスターが連れてきたのはどういうカップルなのか、
しばらく経つと内輪揉めが始まったり、ともすれば喧嘩、
それを2時、3時まで付き合っても平気だったのは、
40代という若さプラス、
前の店がカラオケボックスで、週末、朝まで営業していたというのもあるでしょう。

ここだけの話ですが、
カラオケボックスも、遅い時間となれば、中は修羅場、
大きな音で騒いでいると思ったら、急に静かになって、
突然取っ組み合いの喧嘩、
止めに入ったこともありますよ。
備品が割れて弁償してもらったり、
ボックスはボックスで大変です。
お客様が退室した後の汚れ具合なんて、もう目が点、とか (笑)

しかし、ボックスは、その一部始終を見ているわけではないので、
人間がどうだこうだと考えたりしない、
事が起こった後に、ただ片付けるだけ、
AMANEの場合は、
見たくなくても目の前で一部始終が、
自ずと、人間とは、と考えてしまうのです。
「咲きたい時が必ずあるんだな・・・」

土曜の二組目は、
そんな、うちの店が深夜賑わってた頃のお客様で、
近所の居酒屋さんの常連さん、
もう居酒屋さんはとっくになくなって、
その時からご無沙汰ですから、10年ぶり近いかも知れません。
「マスター」
「まだやってたのね!」
お連れの男性が、
「ここのマスターは腕があるから」
ピアノを弾く真似をして仰います。
「そうよね」
「あたしたちも、ピアノで歌いたくて来てたのよね〜」

その居酒屋さんは、
脱サラしたマスターが切り盛りして、頑張ってたのですが、
長引く不景気に行き詰まって閉店、
今は大手飲食店で働いていると聞きました。
そんな方は沢山いるのでしょうね。

「こうして」
「久しぶりに来られて嬉しいわ」
お連れの男性も嬉しそうです。

当時のことが蘇りました。
「あの頃は」
「毎夜、酔客とタバコの煙と危ない雰囲気の中で泳いでいた」
よく溺れなかった、
そして今、こうして訪ねて来てくださる、
ふと思いました。
「あの頃、彼らは・・・」
「居酒屋のマスターや、今夜のお客様たちは」
「咲いていたのだろう・・・」

店は、やっぱりお客様が咲くところなのです。
posted by セキシュウ at 20:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月06日

春芽吹く

夜になって雨になりました。
けれどさすが3月、吹く風は生温く、寒いという感じは全くない、
いよいよ桜も開花の準備でしょう。
気の早いのはもう咲いていますね。

以前にも書きましたが、水商売、桜が咲く時期が一番大変、
忙しさじゃなく、変わったお客様が来るからです。
これは、木々が芽吹く、花が咲くと同じような周期で、
人間も芽吹いたり咲いたり、
自然に行動的になり、
ふだん行かないような場所に行きたくなったり、
ずっと昔に行ったところに行きたくなったりする、
特に夜は、お酒も手伝って、より大胆になるのではないか、
とは、僕の勝手な推測ですが (笑) 当たらずとも遠からずでしょう。

昨夜も見事にそのパターンでした。
入れ違うように二組、
いずれもカップルで、どちらも不思議な感じ (笑)
つまり夫婦ではないということです。
最初の一組は、
全く初めてで、テンションの高さから飲み具合がわかります。
「さて、どうしよう ?」

いろいろなお客様がいらっしゃいますが、
最も気を遣うのがカップルの、初めてのお客様、
これはたぶん僕に限らず、対面接客型のアルコールを出す店は一緒だと思います。
僕の場合はオトコなので (笑)
まず大切なのは、男性にヤキモチを焼かせないこと、
自意識過剰のように思われるかも知れませんが、
過去に男性に気分を害されたことは、何度もあります。
こちらはそんなつもりは全くないのですが、
どうしてもそういう場面が出てくる、
その場面とは、本来セールスポイントである「生演奏」、
ピアノを弾くというシーン、
女性に伴奏し、喜ばせれば喜ばせるほど、男性の顔つきが変わってくる・・・
なんとなく、わかりますよね ? (笑)

昨夜も同じ、
女性がピアノで唄った後、「気持ちいい〜〜」と、
同年代のカップルですが、女性主導型、
くっつき具合からしてデキている関係のようですが (笑)
女性は遠くから遊びに来ているとのことを会話で聞き出しました。
男性は最近こちらに引っ越してきたとか、
行ってみれば、飲み屋の新規開拓でしょうか・・・

女性の「気持ちいい〜〜」の言葉をスルーして、
すぐに男性に「次、どうぞ !」と促します。
「何が好きですか ?」
「何でも出来ますよ」と、女性に対するよりも男性に明らかに親切丁寧に、
だから、ちょっと勘違いされやすい、とか (笑)
女性のフォローもあり、すぐに選曲、
しかし僕はそれがまた不安、
なぜかと言えば、男性の身になれば、
「なんでおまえ、そんなに店員に気を遣うんだよ !」と思われるから・・・
ね。
カップルの扱いって難しいでしょ (笑)

結局、1時間くらいで女性からチェックの声、
あまり長居してもよからぬ事になるだろうと察するところはさすが、
こちらも助かりました。
シラフでは、こんなことはまずありませんね。
春芽吹く、
酒場稼業は春に一番要注意です。
もちろん、嬉しい出来事もありますが、それはこの次の記事で。
posted by セキシュウ at 23:59| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

4コマ

昔はくしゃみが出たら誰かが何とか、と言いましたが、
今はちょっと違いますね。
今回の4コマ漫画はそのことについてです。
どうぞ!

さわごえ君第67話ブログ用.jpg
posted by セキシュウ at 20:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月04日

千葉でライブ

今日は朝からピアノに向かって夕方まで、ふりうたの枠を8枠、
昼の短い食事休憩以外はずっと弾きっぱなし、聴きっぱなしでした。
弾きっぱなしだけならいいけど、
聴きっぱなしは、間違え探しなので気楽とは正反対、
音源通り、楽譜通り唄えているか、
アドバイスしたように感情を込めて唄えているか、
ノリはどうかなど、
それぞれにチェック項目があって、しかも出来なければ指摘し修正する作業は、
勇気と根気が必要な作業です。
殆どが年上の女性のお客様ですから、
指摘することに気分を害されないか頭の片隅で心配しつつ、
指摘だけではしょうがないので、じっくり直していく、
シンコペーションなど難しい音の運びは、
小さい頃に経験がないだけに、どうしても素直な唄い方になってしまうのです。
紙に母音入りで歌詞を丁寧に書いて、
裏のリズム感を意識するように何度も読んでもらって、
どうにかこうにか、つかめるようになるのです。
お客様と共に、
僕もアドバイスの仕方を学んできました。

ところで、話は変わりますが、
今月末、千葉に行きます。
目的は、圭未とライブに出るからで、
さわうたのみなさんには少し前から案内してきました。
昨年末ゆるゆるでご一緒したフルートの渡辺宏美さんの企画です。

sムーンサイダー.jpg

うちのお客様も、「チーム十条」として (笑)
何名か行くことにしていますが、
春休み、少し遠方なことなどから、まだ少数です。
よろしければ是非!
いつものライブを他所で聴くのもまた不思議で愉快で、
良い思い出にもなると思いますよ。

TAMAMIライヴ
3月27日(日)13時20分開場 14時開演
ボーカル:松本圭未 ピアノ: 関周 フルート:渡辺宏美
3,000円1ドリンク
「ミュージック サロン ムーンサイダー」
〒275-0001 千葉県習志野市東習志野8−12−18
ミュージックサロン ムーンサイダーHP
posted by セキシュウ at 20:42| Comment(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月03日

個人商店

昨日書いた夜のカップルは、
全然「それらしい関係」ではなさそうで、
多分、職場の同僚のような感じ、
花束を抱えていた女性は、ひょっとすると退職なのかも知れません。
しかし、酒場の男女の場合、
表現するならカップルか、アベックは今はあまり使いませんね (笑)
いずれも恋人同士や夫婦のような密な関係を想像します。
それが、「それらしい関係」です。

女性は、「あなたは歌も唄うんでしょ?」とおっしゃいました。
そして、「飛鳥山に出たりして・・・」とも。
随分前のことをご存知です。
どなたからか聞いたのでしょうか。

もう13年も同じ場所で商売、活動していると、
案外僕の知らないところで、店のことや僕のことが噂になってたりして、
或いは、僕がすでにお客様とのことを忘れたりして (笑)
「え?」
「どうして知ってるの?」ということが稀にあります。
後者の場合は論外ですが、
前者、知らないところで、は、たとえ悪口半分でも嬉しいものです。
店として、アーティストとして、噂されるのは大事、
特に店は、そうでないと存在自体が怪しくなってくる・・・
噂が噂を呼んで、お客様は集まってくるものです。

十条駅のロータリーに、大手ファーストフード店が戻ってきます。
一度撤退した場所にです。
そして、ドラッグストアがあった場所には、大手コンビニが。
「そういう時代なんだ・・・」
古くから住む人は、
ドラッグストアの前は何だったか、
大手ファーストフード店の前は、大手ケーキ店の前は、など思い出すでしょう。
個人商店の時代はもう終わり、
その中で、変わりダネたちが、どう凌いでいくのか。
どう生き残っていくのか
「真似の出来ないサービス」
それに尽きるのでしょうね。
あ、店名は、「ア真似」ですけど・・・
って、お粗末でした (笑)
posted by セキシュウ at 19:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

昼の顔夜の顔

昨日、落下などと書いてしまったからか、
「そりゃ大変」と今朝はお客様、
またまた20名、
「さすが紙飛行機!」
と、勝手に一人で盛り上がってます (笑)
が、記事を読んでいらしたというのはフィクション。

パソコン全盛期、スマホの普及も手伝って、
個々の情報を発信、収集しやすくなりましたが、
しかし現実の、
日々の生活の中にあるものは、
案外それだけでは見えない部分がある、
パソコンの中でどんなに賑わっていたって、
うちのように、店を構えているところは、
それだけではダメ、
実際、店にお客様がいなければダメなわけで、
朝の営業では、
お客様の半分以上は、店のホームページや僕のブログを知らない、
ましてや、フェイスブックってなんですか?(笑)

やっぱり口伝てが一番です。
今朝も新しい方が二人、
一人の方が、前からうちの店の前を通って気になっていて、
一人では行きにくいとお友達を、
その二人を、最近の常連さんがお連れするという嬉しいパターン、
木で例えれば、一本の新しい枝が伸びてきたパターンです。

紙飛行機は、今週から、各曜日2回目の練習に入りましたが、
もう殆どフルコーラス、音採りは終了、
あとは歌い込んでいく段階まできました。
全員が完璧ではないのですが、
覚えの早い方が率先して唄い、
それについていくことで自然に覚えていけるという方法は、
便利といえば便利ですが、
グループが故に欠点もある、
万が一間違えて唄ってても、誰も気づかず注意してくれないからです。
「そこ、音が違いますよ」
チェックするなら、やはり個人でないと。
個人のふりうたにいらした方が、
グループのさわうたで覚えた曲を唄って、
僕が間違いを指摘することがよくあります。
きちんと唄いたいなら、ふりうた!

昨夜は、もう終わりかと思った11時過ぎにお客様、
1時間の営業時間を納得の上、入られました。
花束を持ってらしたので、何かのお祝いか、
男女の年配のカップルですし、少々の訳ありか・・・
女性の方は、一、二度見た顔です。
「マスター」
「あなたの好きな曲を1曲弾いて」
こういうことが普通に一言目に発せられるのが酒場、
これをどう返すかが、主の仕事でもある (笑)

さわうたやふりうたなど、昼の仕事は、
大人数だったり、リクエストに難曲珍曲があったりはするけれど、
ある程度こちらからコントロールできる世界です。
ところが、夜の世界はちがう、
突如何が起こるかわからない、
何を求められるかわからない、
昼の顔、夜の顔・・・

時々、どっちがいいか考えますが、
どっちもあり、
どっちも魅力がある、
体力の許す限り、両方バランスよく続けられたらと思います。

「ところで」
「それから、そのカップルとどうしたの?」
「何か弾いたの?」

さあ・・・(笑)
夜の世界は、謎もまたあり、です。
posted by セキシュウ at 20:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする