2016年03月25日

カラオケでも

三月は去る、早いものであと一週間で終わりです。
陽気の方は寒さが去らず、今日も冬の装いの方が多く、
せっかく開花したサクラもそのまま待機、
咲き揃い、咲き誇るのは来週になってからでしょうか。
時折出てくるフェイスブックの過去の思い出に、
3年前の今日、父と行った青山墓地の写真が、
桜並木の上り坂のサクラが満開なのを「もう咲いてたんだ」と驚く、
そして3年前の二人の若さにも驚く(笑)
年を重ねることは、素敵ですが残酷です。
もし永遠の若さが買えるのなら、誰もが競って求めるかもしれない、
何かの映画にありましたね、「水」でしたっけ (笑)
まあ、あれは売っていたわけではありませんが。

身体は衰えても気だけはと、
今の世の中、いろいろな生き方を提案しています。
どこでどうそのことを知るのか、
友人知人家族から、
あるいはテレビやネット、新聞雑誌など、
自分で見つけて飛びこんでいく人もいるでしょう。
大抵、昔少しかじっていたことを引っ張り出すのが多い、
音楽に絵画に陶芸に、その他諸々、
続くか続かないかは仲間との環境も大きいか、
何をやるにしても、誰かが何かの形で関わっていると思います。
絵にしても、描くのは一人っきりでも、
誰かが見てくれるから夢中になって描くのでしょうし、
歌を唄うにしても、誰かが聞いているはず、
「ひとりカラオケはどうなの?」とつっこまれそうですが (笑)
あれだって、本当はひとりじゃない、
カラオケを作った人がいるわけですし、
機材だってそう、カラオケボックスの部屋だってそう、
誰かが関わっているのです。
それに、歌の場合は、作詞作曲した人がいなければ、歌手がいなければ、
その歌に巡り合わなかったのでしょうから、
もう、ルルルルルと唄い出したところで、
その人たちと思いを共にしているはず・・・
な〜んて、屁理屈を (笑)

今日は金曜日でふりうたでした。
いわゆる個人のレッスンですが、
「カラオケだからと、適当に唄わないでくださいね」とよく言います。
ピアノを使って、練習している曲の音が採れたら、
カラオケで歌唱することがあるのですが、
ピアノは僕が自ら弾いているので気をつけて唄う、
ところがカラオケは機械なので気楽に、
後ろの演奏お構いなしに唄ってしまうことがあるのです。
そうすると、声ばかり大きく目立って、
それならまだ良し、リズムが狂ってしまう、
やっぱりカラオケでも、しっかりバックの演奏を聴きながら唄うべし!
バックと一体になって唄うべし!
ありゃ・・・
ワンポイントレッスンみたいになってしまった (笑)
「カラオケだって」
「オーケストラ、沢山のミュージシャンが演奏している」
「ありがたいんだと思いましょう」

今はおかげさまで、
「今日はこの曲がやりたいんです」と突然譜面を出され、
「キーはマイナス2で」と譜面と違うキーでも、
直ぐにその場で対応出来、40分もあればそこそこ唄えるまで持っていけますが、
(一般に唄われる歌、ポップス、歌謡曲、演歌などです)
昔はキーを変えて弾くのにまず一苦労、
アドバイスも的確に出来ませんでした。
「こんなに大変なのに・・・」
「この値段・・・」
数年やって慣れてきて、
迅速に効率よくこなせるようになりました。
お客様からお金を頂きながら、上手くなったと言えますが、
上手くなったから値段を上げるというのも考えものです。
相場というものがあるでしょう。
ふりうたはこのままで、
他の機会に自分の腕を活かせれば良し、
例えば、夜の営業の伴奏や、ライブでの伴奏、
役立つだろうと思っています。
posted by セキシュウ at 21:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする