一般の、いきなりの来客を逃すというリスクが含まれます。
その分、貸切料金は高めに設定しますが、
逃したお客様、特に新規の方は、まず二度と来店しないでしょう。
「運が悪かった」と言えばそれまでですが・・・
土曜日の同級生の貸切、
その前の独唱会の貸切と、連続して一般のお客様が訪れ、
いずれも新規のお客様で、少し残念なことをしました。
そして今夜も・・・
貸切です。
歌の先生の快気祝いは、午後7時から3時間、

ギターを演奏する方も参加して賑やかに、
お馴染みの方、初めての方と、
僕も張り切ってピアノ伴奏したのですが、
心の奥でヒヤヒヤ、
「まさか」
「また誰か来たりして・・・」
二度あることは三度ある (笑)
いや、
なかった〜 !!
良かったです。
そして午後10時終了後、片付けてしばらくしてからお客様、
「さっき通ったら」
「貸切でしたね !」
常連さん・・・
そうなんです。
こうして、時間を潰していらしてくださる方もいて。
ありがたいことです。