2016年06月11日

唄い方

昨夜、お客様が入ってくるなり、
「久しぶり」「覚えてる?」と聞いてきました。
同世代くらいの男女、
聞いてきたのは男性です。
「えっ?」
う〜んと焦る、
「あっ」と思い出し、
「もしかして、あっちのカラオケボックスの頃からいらしてた」
「タグチさんですか?」
ハズレ〜 (笑)
タグチさんが少し老けた感じと思ったのです。

最近、夜のお客様をすぐに思い出せなくなりました。
「そう言えば」と交わす会話で思い出す、
昨夜もしばらく経って、
「そうだった」と当時の記憶が甦り、
もう一度その男性の顔を見て、
「こんな顔つきだったかなぁ・・・」と。

男性は、店でのあるシーンを覚えていました。
それを僕も覚えていて、
「あ、あの時に・・・」
「いらっしゃいましたか・・・」
たぶん8年か9年か前のこと、
いや、もっと前かな。

そんな曖昧な状況でも、
男性がマイクを持ったら、

0karen.jpg

「この唄い方」
「たしかに・・・」
「いたいた !!」(笑)

不思議ですね。
顔は覚えていなくても、唄い方は覚えている、
すっかりカラオケスナックのマスターが染みついてきた (笑)

しかし、お客様を思い出せないのには困ったものです。
まぁ、それだけ多くのお客様と会っているという証拠なのですが、
それはお客様にとっては関係ないこと、
覚えてないと感じ悪いのは確かです。

男性がポロッといいました。
「いや、申し訳ないけど」
「もう無くなっているかと思ってたよ」
でしょうね。
殆どの方が、AMANEがここまで持つとは予想しなかったと思います。
「申し訳ないなんて・・・仰るとおりですよ !!」
笑って答えました。
posted by セキシュウ at 22:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする