2016年06月12日

安堵

久しぶりのお客様が続くときは続きます。
なぜかと解析してもまずわからない、
たぶんそれこそ人の、いや生きるものが持ち合わせた神秘の力・・・
なんて大袈裟な話ではないけれど〜 (笑)

昨日は待ったなしだったのです。
まず昼からふりうた、夕方はハイブスさんとのリハ、それから一般のお客様、
ハイブスさんのリハは午後8時半終了で、
終わるのを廊下で待つお客様が、
「ライブが楽しめて良かった」と思わぬ反応でした。

問題のお客様は、
廊下で待ったお客様たちが引き上げる間際、入れ替わりのように現れて、
第一声「やってて良かった〜」
あら、またですか (笑)

女性二人連れ、一人は見た顔で、
「お久しぶりです !」
顔つきもありますが、低い声色で覚えていた、
ただし、どなたと一緒に来ていたかは思い出せなかったので、
素直に聞いてみたら、よく知った方で、
「ああ、あの・・・」
苦笑いせずにいられなかった方、と書けば大体どんな方か想像つくはず (笑)

その女性とも、もう7、8年ぶりです。
前日のことがあったので、
すっかり店の存在を疑って「やってて良かった〜」と発したのだろうと思う、
女性が席についてもう一度口にしたので、
「ありがとうございます」
「もう潰れていると思ったでしょ?」と半分開き直り気味に (笑) 言ったら、
「そうじゃないのよ」
「今日土曜日でしょ」
「閉まってるかと思ったのよ」
「マスターはピアノが弾けるんだから」
「潰れるなんてちっとも思ってないわ」

「あっ」
「それは失礼しました・・・」

お連れの方に、
「ピアノがあるおもしろい店がある」と話したら、
ぜひ行ってみたいと言われたので来たのだと仰いました。
東十条から歩いてきたそうです。
なるほど、わざわざ来て、定休日だったり貸切だったりで入れなかったらがっかり、
それで「やってて良かった〜」になったのでしょう。
安堵のセリフ・・・
僕の勝手な勘違い〜(笑)

お二人が楽しまれて帰ったことは言うまでもありません。
ありがとうございました。
posted by セキシュウ at 20:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする