2016年06月15日

吹き出し口

今日は1日ずっと曇りで、時々雨がちらつきました。
涼しいのですが、店内はやはり冷房、
消すとムッとしてくるのと、湿気、これは鍵盤に顕著です。
ただ、冷房にすると困るのは、
吹き出し口の下の方が長時間座っていると冷えてくることで、
以前より、なんとかならないかと考えていたのですが、
風向を変えられるパーツを、エアコンを取り付けた業者さんが見つけてくださり、
月内に工事することになりました。

吹き出し口は、プロジェクターのある辺りと、
ピアノの斜め上の客席寄りに、そしてカウンターの上にあります。
カウンターの吹き出し口はスクリーンの裏の位置で、
お客様には直接関係ないので、
他の二カ所に設置する予定です。
専用パーツは両面テープで留めるようになっているのですが、
それでは万一を考えると危険、
ドリルで穴を開けて、アンカービスで天井にしっかり固定することにしました。
費用はかかりますが、
これからのことを考えると、今、やるべき、
いや、本当はもっと早くやるべきだったか (笑)

前に書いたこともありますが、
夏場は、ピアノをずっと弾いていると直接当たる冷房の風に、
体調を崩すことがあります。
崩さないまでも、肩が凝ってくる、
まだこの年だから耐えられるけど (笑)
この先はどうか・・・
それはお客様も一緒でしょう。
朝の営業でも、吹き出し口の下のお客様は、自衛している、
1枚上に羽織ったり、首にスカーフを巻いたり、肩に布を掛けています。
常連さんなら用意しているから平気ですが、
初めて来た方には辛い場所、
しかし冷房を弱めると、吹き出し口から遠い方が暑くなる、
サーキュレーターを回しても追いつきません。
ライブなどではクレームになることも珍しくない、
つい先日の米田まりさんの時も、
吹き出し口の下の方から「寒い」と言われ平謝りでした。
さわうたは、唄っているので、まだ多少の寒さは我慢できる、
ライブとなると、じっと静かに聴いているので寒さは堪えるのです。

7月3日のゆるゆるには間に合うと思います。
小島さんとハイブスさんの時はどうかな・・・
ギリギリか、 無理かも。
まあ、小島さんとハイブスは夜、
お酒を飲みながら賑やかにやるでしょうから、
寒さは気にならないでしょう (笑)

AMANEも夜の営業中心だった頃は、
吹き出し口のことなど全く考えませんでした。
お客様からクレームなどもない、
それが昼の営業を始め、
ライブなども昼開催を増やしたことで、
店内の環境に配慮することが増えてきました。
敏感になったということです。

これは世の中全体の流れでもありますね。
高年齢層に好まれる空間作り、
そして日常にはないサービスの提供、
これが僕らのような店の生き延びる秘訣だと思います。
posted by セキシュウ at 22:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする