2016年11月19日

キーボード伴奏

その昔は、
昔と言っても10年くらいの話ですが (笑)
時間を見つけてはボランティアに行っていたもので、
カラオケ機材を持って、キーボードセットを持って、
デイホームや障がい者施設、病院、学校、公共施設と、
毎週のように飛び回っていました。

そんなことを思い出したのは、2週連続でボランティアが続いたからで、
今日は午後から町会のお誕生会へ、
雨の上がった午後、ふりうたの空き時間を利用して行ってきました。
正確には、ふりうたの時間を充てて、ですが (笑)
依頼が来たら、2枠を予約済みにして、売らないでいるのです。
長いお付き合いだからこそのこと。

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この町会で、僕のキーボード伴奏の前に落語をやる方は、
草原発表時から応援を、
アーケードでチラシを撒いてくださったり、
飛鳥山公園の舞台で一緒に唄ってくださったり、
「あれから9年が経つのだなぁ・・・」
ステージ衣装の着物から着替え終えて、
大きな声で伴奏に合わせて唄う姿を見ながら思いました。
帰り際、見送りにきたテンテルさんに、
「十条亭趣楽さん (ステージネーム) いつまでも変わらずお若いですね!」
と言ったら、
居合わせた男性の方が、
「あいつは、昔から老けているから、変わんないんだよ」と、
なるほど (笑)
半分憎まれ口でしょうが、納得です。

今日はキーボードが事前に用意されてありました。

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僕は手ぶら、助かります。
毎度のこと。

このキーボードは、電子ピアノとは違い、タッチで強弱は出せません。
これが弾いていて苦労するところ。
同じ音量ですべて出てしまう、
間奏で聴かせたい時や、大きく唄わせたい時など、
細かく抑揚をつけるにはどうすればよいか・・・
どうにもできない (笑)
でも、短時間、余興の中、楽しく唄うだけですから支障はありません。

これがもし「さわうた」のような、
お金を頂く商売だったら大変です。
1週間に一度、あるいは二度来る方もいる、
その方達が、1年、2年・・・と来てくださるか?
キーボードの一辺倒な伴奏だったら。
スピーカーから出る電子音だったら。

グランドピアノの存在は大きいですね。
もっとも、それに見合う腕も必要ですが (笑)

明日は米田まりさんがいらっしゃいます。
華奢な腕から醸し出すジャジーなメロディーが魅力、
弾き語りの妙味を、
夜の部では、同郷の上里さんが、
ついこの前も菅原洋一さんの伴奏をしてたとか、
業界では有名な方がお客様でいらしての伴奏です。
夜の部、空席あり!
飛び入り歓迎 (笑) よろしければどうぞ!
開場18時、開演18時30分、2,500円ワンドリンクです。
posted by セキシュウ at 20:42| Comment(0) | 出張演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする