2017年06月10日

夜の飲み屋街

土曜日もいつものように仕事です。
世の中には週休2日というのがあるらしいのですが (笑)
全くもって無縁、
多分社会に出てからそんな経験をしたのは、
わずか短いサラリーマン時代、
30で商売を始めてからは、ただただ仕事、
けれど使われているのではないのですから、仕方がないのです。
給料を貰うのではなく、払う側、
これは、どの業種も一緒ですね。

昨日、あまりの潔さに驚いた海鮮居酒屋さんの撤退ですが、
経営者サイドから考えれば至極当たり前のこと、
赤字店を引きずれば、利益の出ている他店から補填しなければならず、
会社全体から見れば、さっさとやめた方が得策なのでしょう。
一個人の意見としては、
もう少し粘って、夜の飲み屋街を元気づけて頂きたかったのですが、
この街では無理だったのか・・・
貼り紙には「今後も池袋店・赤羽店をよろしくお願いします」とあったそうで、
このあたりも、
言い方は悪いですが勝負がついた、
勝ち組負け組がはっきりした、二極化したということでしょう。

当然、うちの夜の営業も、
上記居酒屋さんなどからの流れ、飛び込み客の恩恵があったのですが、
今はほとんどなくなりました。
それでも、やっぱりうちが落ち着く、唄いやすいと、
昨夜も今夜も常連さんグループがいらっしゃるのは有り難い限り、
カラオケに興じている間にブログを打ったり (笑)
昨夜なんて譜面作り、
クリックして、ちまちま音符入力しているという・・・

今日、昼間、ふりうたにいらしたお客様と話したのですが、
その方もお酒好きで (笑)
よく飲みに行く、行ったそうですが、
「今はスナックなんて厳しいでしょうねぇ」と仰いました。
あと10年経ったら、この街からはスナックが消えてなくなる、
そんな気もします。
飲み屋はもちろんあるでしょうが、
形態を変えて残っていく、
ただお酒を飲ませてカラオケを唄わせて、
知らないお客様同士を楽しませるスタイルはきっと需要がなくなる、
唄うならカラオケボックスで間に合うでしょう。
そのカラオケボックスも、
この街ではうちの向かいの一軒だけになりました。

はっきり言って、スナック営業は楽です。
お酒を作って出していれば、
一人当たり2千円、3千円になります。
時々愛想笑いして、
普段笑わないので効果絶大 (笑)
お世辞も言っちゃったりして、
あとは、ズルズルと引っ張ればオッケー・・・

でも世の中うまく出来ています。
楽なことは長続きしない。
お金は楽して云々とよく言いますね。
posted by セキシュウ at 21:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする