2017年07月07日

インジゴブルーの空

昨夜は久しぶりに1つ下の後輩、HIDEKIくんがカウンターに座りました。
彼にも草原10周年の記念品を、
なんと言っても、岡山まで草原を、気仙沼まで草原を唄いに行った仲間、
勝手に彼のことを「草原大使」と呼んでいる (笑)

良かったのは、後輩で職場が近いこともさることながら、
彼が合唱をやっていたことで、
そうでなければここまで深い付き合いにはならなかった、
音楽の繋がりは有り難い!

しばらくしてお客様、
今度は、草原を朗読したこともある真弓さんでした。
HIDEKIくんを紹介し、
何曲か真弓さんがピアノで唄ったところで、
もうひとり男性が、
そこでHIDEKIくんが帰る、
と、また男性が、今度は矢崎さんでした。
ギターを持っています。
「どうしたんですか?」
「今日は王子のオープンマイクの帰りで・・・」
水織さんが矢崎さんと出会った店、アラモード、というんでしたっけ?
僕は行ったことがありません。
せっかくだから、何か一緒にやりましょうと、
真弓さん、もうひとりの男性の前で、
「じゃ、新曲を!」

矢崎さんが、2月アコナイのホスト、お当番に合わせて作った曲です。
先日のアコナイ終了後、譜面作成を頼まれ、
その音源はアコナイで録画したもの、
動画サイトにもアップしてあります。
とても良い曲なので紹介しますね。

矢崎さんが、苦労した過去を振り返りながら書いた歌詞、
この曲を聴いていると、
僕も30半ば、商売が傾いた時、
山口の実家に16年ぶりくらいに戻って見た風景が思い浮かびます。
東京とは明らかに違う空の色・・・
あの日が、あの色がなければ、
今の僕はなかったかも。

おっと、僕の曲ではありませんでした (笑)
矢崎さん、アーティスト名、ガッチャン矢崎のインジゴブルーの空、
画面が粗いのはご容赦ください。
ピアノで僕がサポートしています。



「インジゴブルーの空」 詞・曲 矢崎道治
みんなそうやって 生きているんだと
年老いた母 俺をさとす
少し曲がった 親指撫でて
お茶を入れる
故郷は暖かく 時が静かに流れる
軒下にぶら下がる 干し柿ゆれて
見上げれば 青い空に ヒコーキ雲 ひとつ

裏のおばちゃん 元気でいたかと
今でも俺を 子ども扱い
今日来たばかりの 俺なのに
両手いっぱい お土産持ってくる
幼馴染の あの娘と登った 丘の上から見下ろせば
何もない 田んぼにポツリ わらぼっち ふたつ
見上げれば 青い空に 渡り鳥寄り添う
見上げれば 故郷は インジゴブルーの母の色
posted by セキシュウ at 21:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする