2017年07月24日

やっておいて

まりさんのライブでは、終わった後に、昨日の記事では懇親会と書きましたが、
まりさん、上里さん、主要ファンの方々と居残り、
1時間前後お酒を飲むという慣例があります。
ほとんどがまりさんの生徒さんで、
この会は、一昨年亡くなられたYAYOIさんが始めたもので、
当時は「私が地元だから」と費用を持っていたのでした。
途中から、もう一方、
川口からいらっしゃる方でうちのプチ・シャンソン、ふりうたご利用の女性と、
費用が折半になり、
YAYOIさん亡き後は、川口の方が声かけして、先生2人抜きで公平に割り勘となっています。
まりさんはもちろん、上里さんも先生 (笑)

昨日は全員で14名が参加、
軽いつまみも出して、なかなかの売り上げになります。
この辺りは、川口の方の店への気遣いもあるでしょう。
他に移動して飲む手もある、
それをわざわざメンバーを留め居残って、
お金を店に落とす、ありがたい限りです。

その代わり、僕はすごく忙しいです。
なにしろ、33名分の空いたグラスが散らばっている、
それを片付けながら、
14名分のオーダーを聞き、作って出す、
さらに、簡単に並べる程度ですがつまみも、
それをゆっくりならまだしも、
「おつかれさま〜」と飲みたい先生方がいらっしゃる (笑)
迅速に提供するのですから、相当慣れてないと出来ないと思います。

僕がこれらの作業で鍛えられたのは、
言うまでもなくカラオケボックス時代で、
ご存知の通りボックスは入れ替わりが何度もある、
すぐに片付けて、通して、オーダー、
これを多くこなすことイコール繁盛店の証拠なのです。
業界では「回転」という言葉が使われますね。
レストランなどでも「一日何回転するか」
たくさん回転する店ほど、スタッフの動きは迅速的確だと思います。

今までうちの店が維持できているのは、
地域にあったリーズナブルな価格で営業しているからです。
それが出来るのは、
まず第一に人件費がかかっていないこと。
昨日のような33名のライブは、
一般的にはサービス要員を何人か使うと思います。
使えばその分の費用がかかる、
それが価格に乗ってくる、
2500円1ドリンクではご案内できないでしょう。

さわうたも同じです。
こちらはサービスもそうですが、それ以上にピアノ、
ピアニストを毎回呼んでの経営はまず今の価格、お一人千円は厳しい、
しかもピアニストはなんでも伴奏出来なくてはならないとなると、
探すことすら難しいと思うのです。

「ピアノにしても」
「カラオケボックスにしても」
やっておいて良かった・・・

今日は月曜日。
無理かなと思いながら赤塚公園へ、
ラッキーなことにコートが片方空いていました。
しばらくやっていると、
遠くから学生の一団がグラウンドに向かって並んで走ってくる、
そして休むことなくトラックを順次、グループ毎に駆け出しました。

gur.JPG

1時間くらい炎天下の中、
「がんばっていきましょう」と声がかかり、
途中マネージャーが水分補給のお手伝い、
あとで聞いたら、近所の高校の陸上部でした。

自分が彼らくらいのときのことが甦ります。
「夏の練習」
「きつかったなぁ・・・」
当時は水分補給は厳禁、
倒れる部員もいましたっけ。

もう戻れないことはわかっていますが、
なんとなくもう一度だけ、
あの頃の風景を、この目で見てみたいと思いました。
posted by セキシュウ at 17:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする