2018年04月30日

都留10年

ブログ記事のカテゴリに「出張演奏」がありますが、
数は大して多くない、そのうち「にゃんこ」に抜かれるでしょう (笑)
その、数少ない「出張演奏」が昨日、
記事にするとは予告していましたが、都留市ボランティアまつりでの演奏でした。
毎年4月29日におまつりは開催され、
僕が最初に都留に足を運んだのは、10年前、2008年、
「草原」を発表した翌年のことです。

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昨日は真夏の陽気、

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午後2時を回っていたので、
外のコーナーはすでに店じまいを始めていましたが、
きっと朝から賑わって、予定分が売り切れたのでしょう。

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「第17回」
僕が最初に来たのは忘れもしない「第8回」、
2008年が第8回なら、今年、2018年は「第18回」のはずですが、
1回少ないのは、わかる方もいらっしゃるはず、2011年が開催されなかった、
そう、東日本大震災の直後だったからです。
「まつり」と名のつくものは全て中止か延期されたのでした。

裏口から楽屋へ、
途中の庭の見える小さなロビーで、

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ちょうど高校の箏曲部が直前の音合わせを、
箏は、稲葉美和さんの関係もあり、ついつい立ち止まって見てしまう、

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ふむふむ。
一番手前が17弦、あとは13弦ですね。
写真の撮影許可は、きちんと部長さんから頂いてます。
今は、プライバシーには慎重に (笑)

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彼女たちが20番目、
フィナーレの都留市合唱連盟は25番目です。
少し経って、
みなさんぞろぞろと集まってきました。


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早速軽くリハ、
天野先生の顔も見えますね。
人数が少ないですが、これはソプラノだけ、
アルトは反対、上手でスタンバイしています。
きちんと「草原」の楽譜も、

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いつも送迎してくださる板倉さんがお知り合いを、
「関さん」
「この方、最近合唱団に入られて」
「関さんの草原を知らないんですよ」と、
「そうですか」
「それでは今日、宜しくお願いします!」とその方にご挨拶しながら、
なるほど、
今でもこうして新しく草原を唄う方がひとり、またひとりと増えている、
おかげさまと感謝したのでした。
草原、気に入ってくださると良いのですが・・・

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ひとつ前のグループは大正琴、ピアノも入っていました。
年1回だけ弾くピアノ、
「今年はどんなご機嫌か?」

ボランティアスタッフがたくさんいたので、
スマホを預け写真をお願いしました。

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相変わらずの圧巻の人数、
「80人くらいかしらね」と、
まあ、ざっと100人ってことで (笑)

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諸先生方もご健在。
トリミングしてみると・・・

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写真一番左の女性が、白井先生、今のトップ、理事長ですね。
反対、一番右が板倉さん、
指揮、天野先生の右にちょうどうまく写っていた澤田先生、
その他、合唱連盟のお世話係の方たちと、
おまつり終了後、いつものコース、駅前でお茶をしました。
「もう10年ですよ」
「いつまで・・・」
なんて話にもなりましたが、
まあ、先のことは良いでしょう。
先生たちが元気な限り、僕は都留へ来ますから。

帰りは、板倉さんが大月まで車で送って下さいました。
途中寄り道、

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遠くに見える白い建物は、リニア見学センターです。
実験線と高速道路が並んでます。
実験線では、ときどきリニアが走るそうですが、
地響きのような音がするとのこと、
山に囲まれた静かな場所で、そんな音が・・・
「人間の欲は果てしないんだな」

とか言いながら、
大月に着いたらちょうど特急かいじが、
「ラッキー」
「これに乗れば早く帰れる」
まったく、言ってることとやっていることが・・・
お粗末すぎですね (笑)

また来年。
おっと、その前に、今年の秋は、都留市合唱祭鑑賞の約束をしました。
posted by セキシュウ at 16:45| Comment(0) | 出張演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする