2018年06月05日

見ないで

引っ張るというのはこのことか、
5月最終日のさわうたが、
木曜日にしては低迷したのをそのまま今朝に、
最近にしてはもっとも少ない12名でした。
ときどき、ポンと、穴が空くような人数になるのは仕方ない、
だから逆に、ドンと人数が増す日もある、それが営業ですね。

今週はカレンダー上では2週目なので、
さわうたはリクエストの週です。
長くこのパターンをやっているのですが、
これが相変わらず刺激的!
本当にありとあらゆるリクエストが出ます。
みなさん、それなりに考えていらっしゃるようで、
スススッと定番の曲で続いたと思うと、
急に検索を使うことになったり、
叙情歌の古〜い、僕の知らない曲になったり、
今日は「美しき天然」なんかが出ましたね。
「いつ頃の曲ですか」と、唄ったあと、あるお客様から聞かれ、
「古いでしょ〜、大正ですかね?」といい加減なことを、
営業終了後に調べてみたら、明治35年・・・
もっと古い (笑)
なんとなく聴いたことのある曲ですが、
お客様の歌声頼りの伴奏になりました。
もちろん譜面など見ません。
それでもなんとかなるのが、さわうた。

日曜日の歌倶楽部さんのイベントの一コマを、
オザヒロさんがフェイスブックに投稿してくださいました。

譜面.jpg

唄っているのは、
オザヒロさんが連れていらした、若い男性、
さすがに若いだけあって暗譜です。
ちなみにオザヒロさんも暗譜、大したもの!

ところで、僕も見てください。
譜面を置いていません。
曲はマイウェイだったのですが、
出された譜面が長いピアノ譜で、しかもキーが違う、
どうしようかと思ったのですが、
マイウエイなら見なくてもなんとかなるかと、
危険承知で弾いてみたのです。
何ヶ所かコードの不安なところはありましたが、
なんとか誤魔化せたか・・・

さわうたの場合、みなさん全員で唄っているので、
少々のミスはわかりません。
ところが、上の写真のような場合、
間違えて弾くと、唄う本人の違和感はもとより、
聴き入っている客席のお客様にミスは目立ちます。
そして、それがわかっているから尚更緊張する、
でも、それがまた快感 (笑)
こうして場数を踏んでいくのです。
posted by セキシュウ at 20:48| Comment(0) | ピアノ伴奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする