けれど、そう感じなかったのは、フェイスブック繋がりもありますが、
それより何より5月の同窓会での彼らの活躍を見ていたからで、
うちに来た連中が実質上、会を仕切っていたのです。
これは、その前の徹くんのときもそう、
もっともっと前の秀樹くんのときもそうです。
感心したのは、すでに大役を終えた彼らに混じって、
来年の幹事たちが参加して、
先輩たちからいろいろレクチャーを受けていたからで、
「これは僕たちにはなかった」
「すばらしい引き継ぎだ・・・」
頼もしい限りです。
もう一つ。
昨夜も話題になっていたのは徹くんのこと、
とても後輩思いで、
「ユクモトさんにはあれこれお世話になって」と、
僕も当日驚いたのが、
幹事よろしく会場入りしていた徹くんで、
普通は自分たちの期が終わればお役御免、
次の期のお手並み拝見と余裕で開場時間に行く、
それどころか関心なしが多いのに、
「なんとも責任感の強い」
関わったからには最後まで面倒を見る、というところでしょう。
ここは姉のGO本さんの遺伝子でしょうね (笑)
次の期にもそのスピリットが伝わったようです。
集合写真、

昨夜はサプライズがありました。
前回も来た、ちょっと薄い後輩が (笑)

「どうですか〜!」
と披露したのはホルン、AMANE初登場です。
柔らかい音色でした。
しかし存在感が濃い〜!
楽しかったです。
ピアノを弾いた後輩もいて、次回はもっと練習してきますとか、
ただの酒場ではない、
AMANEならではの空間が、彼らとの交流を助けてくれました。