2018年09月13日

ウスまり畑と箱根

本当に過ごしやすくなりました。
ついこの前の酷暑が嘘のよう、
昼間は涼しいところに避難、
その姿を見ることなかったニャンコたちも、
昨日のチャーみたいに (笑) 朝から元気いっぱい、
ハイテンションです。

こんな陽気ですから、
さぞかし朝のさわうたは忙しく、と思うところが、
さにあらず (笑)
まあ、普段通りってところ、
逆に、気候の変化に体調を崩された方も、
どうぞご自愛ください。

3週間前、一枚の紙から始まったウスまり畑は、
ん、なにそれ?
いや、ウスイワールド&まりマジック、長いのでウスまり畑に、
なんで畑?
いや、そこから芽が出て花が咲いて実になるから・・・
って、やり過ぎ?(笑)

とにかくその畑、
一気に3曲なのですから、
暇さえあればブツブツ、ブツブツ、
歌詞の暗記をしています。
趣味の深夜弾き、小曲作りは完全にお預け、
車移動で流すBGMも全てミュート、
♪ 防波堤の・・・
♪ あれは どこだったんだろう とアカペラで、
その他、ウスイさんから教えられた練習法、
発声の仕方、歌のイメージ作りなど、
歌の師匠、ウスイ師匠直伝は、
今後の僕の歌唱はもちろん、
店にいらっしゃる方にも適用でき、
ふりうたなどで活かすことも考えると、
本当に今回の出逢い、プロジェクトは、素晴らしかったと言えると思います。
有り難いことです。

若松社長との歴史的会談、と僕は思っている (笑) のあと、
青山の地下、駅そばのビアホールでウスイさんと一杯飲みました。
「いや〜、いいミーティングだった」とウスイさん、
僕はその時は、自分の歌の反省も含め (笑)
ピンとこなかったのですが、
時間が経つにつれ、
色々なことが客観的に思い出され、
よくぞ1時間、あれだけのことを引き出せたと驚きました。

世の中には、素晴らしい曲はたくさん、
もう数限りなくあります。
それは、日々、
さわうたふりうた、シャンソン、ライブ、営業・・・
果てしなくやっているので、よくわかる、
では、そんな中で、どうしてまた、
新しい曲を出していくのか?
それを稼業にするのはなぜか?

楽しいんでしょうね。
若松社長は、「音楽は娯楽」と仰いました。
「理論としての音楽もあるけれど」
「世の中で受け入れられるのは」
「娯楽の音楽」

CDは、エスプロレコーズから出す予定だったのですが、
若松社長は昨年新しく、もう一つレコード会社を作ったと、
「なんて言う名前ですか?」

「海外を回ってわかったことだけど」
社長が話し始めました。
「向こうは」
「地方の、小さな町の名前がレコード会社名になっていて」
「それがまた、いいもの出してるんだよ」

「へえ、そうなんですか」

「私は、日本でそれやりたくて」
「ハコネに・・・」

「え、ハコネ?」

「ええ」
「箱根レコーズ、というのを立ち上げて」

箱根レコーズ!
これは面白いと思いました。
横文字の造語のようなオシャレなレコード会社より、
「箱根レコーズ」
なんてインパクトのある・・・

実はウスイさんと歌手名を迷っていました。
ソフトなイメージであまね、アマネ、だけ、
しかし、DAMのデンモクで検索すると、
あまね、周圭斗、天音里望・・・と、
アマネで始まる歌手が8名もいました。
「AMANEはいませんね」

「本名はどうでしょう?」
「関周、硬いですかね〜?」

一応ペンディング状態にしてありました。
そこに「箱根レコーズ」の、ウスイさんも初めて聞く話です。
ウスイさんに、
「箱根レコーズ、いいじゃないですか!」
「箱根レコーズの関周」
「箱根、関周」
「ハコネのアマネ!」(笑)

そんな軽口を叩いたら、
横から社長が、
「いいね〜〜、韻を踏んでて」
ええ、おかげさまで、名付け親に感謝 (笑)

まさか親もそこまでは考えていなかったでしょう。
いやいや、冗談みたいな話ですが、
中身はしっかり、
時間さえあれば、ウスまり畑を耕しています。
posted by セキシュウ at 20:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする