ありかじめ告知したこともあり、
多くの旧友と、そしてQZOUのような新友、
40過ぎてから同窓会を通して仲良くなった友達と、
話をすることが出来ました。
今回は特に、僕のデビューのことがあり、
こちらから積極的にそのことを、
それを嫌な顔ひとつせず聞いてくれたのは嬉しかった、
それだけでなく、
川のほとりに立ち止まり、スマホから音楽を流し、
小さな声で2曲披露したり、
駐車場の車の中で、友達とそのお嬢さんに、
いずれも静かに聴き入ってくれました。
まさか56になるときに、
歌を唄ってデビューするなんて、誰が想像したでしょう。
夜、集まったバスケの仲間、コーチも、
「どんな話なん?」と、
軽く成り行きを話しましたが、
フェイスブックでなんとなく見てはいたけど、
改めて聞いて「へぇ〜」
「何が起こるかわからんねぇ」
以上、山口弁 (笑)

「関が帰ってくるから」
「こうして、みんな、集まりよるんよ」
向かって左の山根監督。
なんだか山口県のバスケ業界では大役を仰せつかったとか・・・
がんばれ!
「それで・・・」
「おれたちが出来ることはなんなん?」
山根監督が言いました。
ありがとう。
がんばるからね。