片付けて買い物、家で夕食、
ひと息ついて「どうなったかなぁ?」
まだまだ気になる順位、
Amazon売れ筋ランキング依存症、
そんなんある? (笑)
かなり下になっていました。
2部門とも、キッズ・ファミリー、演歌・歌謡曲・その他邦楽、
二桁、三桁、
「もう、終わりだろうね」
おそるおそる、順位を見る、
「ええ〜?」
両方とも一桁、2位と5位でした。
「なんで?」
いや、実は数人にはお願いしたのです。
そこから広がった?
うーん、報告も何もない、
「でも、嬉しい!」
ウスイさんに知らせると、同じ反応、
「ええ〜、なんで〜?」(笑)
その後は少しずつランクを落とし、
両方15位あたりでした。
まめにチェックが始まった・・・
まるで株価見ているような・・・
デビューして、こんな別の楽しみ方があるなんて!
Amazon売れ筋ランキング様様。
1日が経ち、
また夕食時チェックする、
「来たーー!」
キッズ・ファミリー部門、

演歌・歌謡曲・その他邦楽部門、

二冠達成。
3度目の返り咲きです。
「凄い・・・」
しかし、注目すべきは、その後少し経って見たJPOP部門です。

大変失礼な言い方ですが、
二冠の2部門は、流行、とは少し遠い位置にいるでしょう。
ところがJPOP、
こちらは、79位の「パパの作りばなし」の前後をみても、
メジャーなアーティストばかり、
これらと競っていることこそ、
本当に凄いこと、信じられないことです。
販売数はわかりません。
データは若松社長のところに入るでしょう。
メジャーなアーティストが、10や20の数であるわけなく、
さらにAmazonデジタルダウンロードは、
アカウントさえあれば購入が楽で値段も手頃、
スマホ時代、MP3というファイル形式も好ましいと思います。
伸びている業態だと思う・・・
うまく乗れました。
風が吹いた。
そう思います。
案をくれた広島の親友、でしょうね、もう (笑)
井上友一に感謝、
みなさんの絶え間ない応援に感謝します。
mizumizuが書いていた、
彼は去り、彼は歌う。
今でも時々、去った彼のブログをそっと開けてみます。
そこに彼はいます。