2019年06月07日

才能が

いよいよ今日から梅雨入り、
予報より早く、午前中から雨になりました。
金曜日、ふりうたです。

昨夜、ブログに書いた、Aちゃん、
古くからブログをお読みの方なら、
「あ、彼ね」とお馴染み、
店を開店した頃からのお客様で、
「AMANEで初めてピアノ弾き語りをした男」
伝説、ですかね (笑)
その頃の僕は、弾き語りはおろか、歌も唄ってなかったのですから、
変われば変わるものです。

そのAちゃんが、
「マスター、曲を作ろうよ」と言い出した、
それが僕のアーティスト、と言っていいのか (笑)
活動の原点で、
意外かも知れませんが、
アーティストになりたくて、シンガーソングライターになりたくて、
今の姿になったわけではないのです。
人に促されて・・・です。
昨日も書きました。

ただ、ちょっと驚いたのは、
今でもよく覚えている、
「片隅の街」という曲を弾き語りして、
同級生にサイトを通して紹介したら、
マラオタ師匠、
ウルトラマラソンを今も続けている同級生が、
「シンガーソングライターが合ってる」とコメントしたこと、
「え、ほんとに??」
自分ではわからないもの、
ただ、信頼すべき同級生が言うのですから、
素直に信じるべき、
それが続けていく原動力になったのは間違いありません。

話を戻しましょう (笑)
Aちゃん、
彼は、ひとことで言うと、スケールの大きな男です。
僕も仕事柄、いろんな方と付き合ってきましたが、
同級生など旧知の方々以外で、
「これは面白い!」と思った中で五本の指に入る、
今は、都内最大級の中古バイクショップの経営者です。
業界ナンバーワン。

その才能を僕はすぐに見つけることが出来ます。
親分肌、従業員を大切にする人柄も勿論ありますが、
そんなことではなく、
飲食業で磨いた接客力、
そんなことでもなく、
では、何か?

中古バイクは、まず、ネットで探す方が多いのですが、
たくさんの店が載っている専門サイト、
そこの中で、彼の店が際立っているところがあります。
たぶん、彼、Aちゃん自身は気づいてない (笑)
それはコメント。
一台一台につける、
200文字くらいの、バイクの説明文、
「ここが良いですよ」「ここが素敵ですよ」
僕はバイクに興味がないので、詳しくわかりませんが、
そんな僕でも、
「へぇ〜」「そうなんだ〜」
ワクワクするような文章なのです。
決して専門的な、マニアックな、難しいコメントではない、
たとえば、
「オーラがありますよ♫」みたいな感じ。
読み手をくすぐるコメント。

これがなぜ彼にできるか、僕にはわかります。
彼は曲を作ります。
歌詞も書きます。
歌も唄うし楽器も弾く。

そう。
表現する才能がある、
それが、活かされているのです。

おっと!
これは、あくまで僕の勝手な思い込み、悪い癖 (笑)
でも、当たらずとも遠からず、でしょうね。
posted by セキシュウ at 21:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする