抗体が消えてしまうという、今回の疫病の摩訶不思議、
それは、
今の時間、真夜中でも暑さが漂い佇むことと同じ、
いよいよ時代を跨ぎ、令和になり、
いろいろな転換期に差し掛かっているのかも知れません。
両親の世代が、
戦前・戦後の大きな転換をしたようなものか・・・?
よくわからないけれど (笑)
その頃と、よく似ているのは、
子どもたちの生活様式が、ガラッと変わったところです。
妹のイラストを、
毎回、十条台小学校の橋校長にデータ添付しているのですが、
今日、送ったら、早速、返信がありました。
その内容が、変化を物語っています。
紹介しますね。
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イラストありがとうございます。
いつもやさしいタッチのほのぼのとしたイラストに心癒やされます。
毎回、校内で回覧させていただいています。
こちらは、まだまだ「落ち着かず」日々対応する事ばかりです。
もちろん、一頃よりは、
「ソーシャル(フィジカル)ディスタンス」「三密回避」
「うがい・手洗い・マスク着用」「熱中症対策」など、
学校としての「新しい生活様式」には、
子供たちも、教職員もようやくというところです。
今後も、様々な対応に迫られる事と思いますが「チーム十条台」で、
保護者・地域の皆様とともに乗り越えて参りたいと思います。
その意味でも、
妹様の描かれるイラストには「癒やしの力」を毎回頂いています。
ありがとうございます。
posted by セキシュウ at 23:11|
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