2008年12月30日

この時期

古い話ですが、記憶にある方も多いと思います。
深夜、女性ひとり来店した話です。
秋の小話2-2
この話、「つづく」として完結していませんでした。
実は、別の題材でもう一話書く予定だったのですが、(だから、第3話につづくと)
なんとなくそのままにしておいたのです。
美声の友人やバイク男からも、「完結してないよね ?」とチェックが・・・
女性の話題はやはり気になるらしい。やだね〜 (笑)
昨夜、現れました。
その女性。
「もう来ません」の捨て台詞を決めて颯爽と店を出て行ったあの夜から二ヶ月、
やっぱりね。
しかも来たのは深夜1時頃。
ひとりじゃありません。女性と一緒です。
「こんばんは〜」猫なで声。
「もう終わりですか〜」
「女の子ふたりなんですけど〜」
でたよ (笑)
そう言えばまかり通ると思ってる。
確かに、同じくらいの年頃の女性と、肩を組みながら入ってきました。
「ごめんなさい、1時なんで、閉店なんですよ」
しらばっくれて答えます。
「ええっ」
と言いながらも、断られるのがわかっていたようで、すぐに引き下がります。
あれっ どうしてまた。
やけに素直だな ?
表を見たら、少し離れた場所に連れの男性。
以前一緒にいらしてた方です。
なるほどね。きっと、その方から
「AMANEはもうおしまいだから、入っても断られるよ」と言われたのでしょう。
半ばあきれた様子でこちらを見ています。
そんなことはものともせず、女性ふたりは、通りをはさんだ別の店へ。
AMANEがダメなら別の店。
初めからそこに行けばいいのにさ (笑)
電気を消して、看板をしまいました。
通りの向こうを見たら、連れの男性がひとり、駅の方向にトボトボ歩いています。
住まいが踏切の向こうと聞いたことがあります。帰るのでしよう。
「やれやれ」
「まったく」
その方の声が聞こえてきそうですね。
年の瀬なのに・・・
と思ったら大間違い。
波乱は返ってお酒を飲むことの多い、年末年始に起こるものです。
ついつい調子に乗って飲み過ぎて。
「落とし玉」をもらいませんように (笑)
ほどほどにどうぞ。
posted by セキシュウ at 18:57| Comment(0) | 飲食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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