2009年04月08日

冷蔵庫と掃除機

昨日の記事でアコ都電が完結しました。
写真満載のシリーズもの、おまけまでつけてしまい、ちょっとやり過ぎ、満腹でしょう。
それにまだ、2つほど完結していないものがあります。
「琥珀」と「今年のサクラ」
言ってみれば、冷蔵庫の中に、食べかけのおかずが何品も残っているような状態。
どれから片付けるか ?
持ってくれればいいのですが・・・
そうそう、冷蔵庫で思い出しました。
ついこの前、店の掃除機が壊れました。
先週金曜日の営業終了後のことです。
開店した時に買った物ですから、約6年間使ったことになります。
みなさん、掃除機が壊れる瞬間を見たことはありますか ?
うちの店のはこんな感じ。
閉店後、掃除機をかけていたら、最初に、ツンとイヤな匂い。
「あれっ ?」と思ったとたん、やけに甲高いモーター音、
そして、動かしていた手が軽くなる、吸わなくなったので負荷がなくなったんです。
その時は、「んっ 壊れた ?」と半信半疑、スイッチを切ってもう一度入れてみました。
ブーンと音を立てて動きましたが、それもほんのつかの間、
突然止まって、その後スイッチを入り切りしても、うんともすんとも言わなくなりました。
「あらまぁ…さようなら…」
随分お世話になりました。
いろんなものを吸いました。
一番多かったのは、ポテトチップやポップコーン、クラッカーなどの食べかすでしょうね。
食事中の方、汚い話ですみません (笑)
普段上品な方でも、お酒を飲むと緩んでしまい、食べるときに手元や口元が甘くなり、
バラバラとこぼしてしまうのです。
タバコの灰なんかもそうですね。
こぼしている方達は、何も気にせずこぼしているのでしょうが、片付ける僕はしっかり見ています。
これは僕に限らず、飲食店やホテル・旅館など、公衆相手に働いている人はそう、
その人達の目が気になる方は、自分が居たテーブルや場所、部屋などを、
今一度チェックして帰る癖をつけた方が良いでしょうね。
「何でそんなことわざわざ・・・」
「汚すのは当然、片付けるのがおまえ達の仕事だろ !」はごもっともです。
「それだけのお金を払っているんだから !」
はい。ありがとうございます。
それはそれで結構です (笑)
人それぞれ。
逆に、気遣いが過ぎてしまう方もいらっしゃいますよ。
よく見かけるのは、下げものを手伝う方。
少しでも手を煩わせたくない気持ちの表れなのでしょうが、これは店側にとっては良し悪し。
素直に喜べる場合と、そうでない場合があります。
僕などは、どちらかというと後者で、下げてる時に落として割ったりでもしたらどうするのかと心配、
それに、なんだか急かされているようで嬉しくありません。
これ、本音かも・・・
「早く片付けなさい !」と言われているみたいで (笑)
ありがた迷惑、ともすれば親切の押し売りになってしまいます。
ごくごく普通にするのが一番でしょう。
もし床などを汚してしまったら、「ごめんなさい」の一言が好印象、
その店や場所に合わせた振る舞いを心がけると良いと思います。
ま、こんな話は店側、働く側から見た一方的な意見ですから、一種の愚痴のようなもの、
「ああ、そんなもんなんだな」程度に読んでくださいね (笑)
それに、僕みたいに細かくチェックする人の方が珍しいのかも・・・
さて、掃除機ですが。
次の日の土曜日、早速新しいのを買ってきました。
掃除機がなくては仕事になりません。
ピアノやアコーディオンを弾いたり歌を歌ったりと、一見派手そうですが、
僕の仕事の半分は、洗い物だったり、掃除だったりです。
特に洗い物は、数が多ければ多いほど忙しいということ、繁盛しているということですから、
出されたものを下げたり、洗ったり、拭いたり、仕舞ったりすることを嫌がるようでは、
この商売向いていないということになります。
掃除も同じです。
よく飲食店業界に入ったときに、最初に与えられる仕事が掃除や洗い物だと言いますが、
そこでまず向き不向きを振り分けているのかもしれませんね。
僕がアルバイトしたディスコ、今で言うところのクラブですが、そこでも洗い場が最初の担当でした。
ひとり黙々と、何百枚・何千枚というお皿を洗ったのを今でもよく覚えています。
その後、お皿をレコードに持ち変えて、DJになったのですが、
レコードのことを「お皿」、DJのことを「皿回し」と言うのには笑ってしまいました。
そして今でも相変わらずお皿やグラスを洗っているのですから、
切っても切れぬ縁とはこのことを言うのでしょうか。
今日は冷蔵庫の話からまたまた脱線、
こんなことなら、未完の2シリーズ、冷凍しておけばよかったかな (笑)
posted by セキシュウ at 23:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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