相変わらず、追われる日々を送っています。
「さ〜て、何をしようか」じゃなく、
「あれも、これも、やってない」
「どれからやるか」ですから、
幸せなのか不幸なのか、ま、幸せということにしておきましょう (笑)
やることの中心は採譜です。
これは、ふりうたをやっている限り永遠に続くと言って良いでしょう。

おかげさまで、ふりうたは向こう1ヶ月予約で一杯、
来る9月の独唱会のために、特別枠、他の曜日のお稽古を受け付けるほどになっています。
火・水・木の午後からの可能な時間帯で設定しています。
ご希望の方は遠慮なくご相談くださいね。
今回の独唱会の参加予定者は21名と過去最多、
金曜日のふりうた9枠、9名分では物理的に消化しきれるわけがないのです。
嬉しい悲鳴とはこのことです。
ところで、玄米の圧力鍋の反応は上々でした。
記事にコメントを頂きましたし、今日のふりうたでも声をかけられました。
「私も玄米です !」など、
やはり、みなさん食への関心は高いようです。
ついでですから、僕のもう一つのこだわりを紹介しておきましょう。
同じく玄米ですが・・・

酢です。
これを毎朝、30cc、鉄瓶で作った水で薄めて飲むようにしています。
僕は元々、酢の物は好物なので苦ではありませんが、
酢が苦手な方や、玄米酢(黒酢)のツンとした香りが駄目な方は無理でしょうね。
こちらの酢は実家で使っている物と同じで、
毎日飲んで消費が早いので、一升瓶をケース(6本)で取り寄せています。
良い酢はいくらでもあるでしょうが、わざわざ実家と同じにしているのは、
母に対するちょっとした「ゴマすり」かも知れません (笑)