2010年08月23日

秋恋し

今日はおぐのあかりでさわうたでした。
月1回、第4月曜日に開催していますが、1年で最も賑やかなのが今月の8月、
子供達が夏休みだからです。
川口さんに小原さん、ヘルパーさんを入れると30人はいたでしょうか。
終わってから一緒に外に出たテンテルさんが、
「のぼせたわ…」とおっしゃるほどの熱気に活気、
なるほど「のぼせる」とは、なかなか的を射ている表現だなと感心しました。
ほんとうにのぼせたのでしょうけれど (笑)

外は外で猛暑です。
たまらずどこか涼しいところと室内を求めれば、
入ったときは気持ちよいけれど、しばらくすると冷房の効き過ぎに身震い、
返って具合が悪くなってしまいます。
暑いのを一生懸命冷やそうとしているからでしょう。
エアコンの吹き出し口から冷風が悲鳴を上げて出てくるように聞こえます。

暑苦しかった髪の毛をさっぱりしようと、一昨日の土曜日、美容室に行ってきました。
大して切ってはいませんが、それでもずいぶん軽くなりました。
前に行ったのが6月の上旬、2ヶ月以上経つと伸び過ぎて鬱陶しくなってきます。
相変わらずマイペースのしゃべりの広瀬氏から、
最近、幼なじみがバーを開業したと聞きました。
「気取ったバーで・・・」
「お客さんがあまり入っていないようで・・・」
「どうしたらいいと思います ?」
唐突に質問です。
束の間考えて飛び出したセリフが自分でもちょっと意外、
「我慢・・・ かな」でした。
信念を貫いて我慢すること。
人の意見に左右されずに、やりたいことをやり抜くこと。
「もちろんその為に、最低でも1年分くらいの家賃を用意してなければダメだけど」
と付け足します。
今の時代、ワッと噂になって、サッと引かれるよりも、
ジワジワと口コミで広がって行く方が強いように思います。
広がりながら自分自身の実力も付けていく、
実力もないうちから話題性、奇抜性、或いは知人関係だけで忙しくなった店の先行きは、
決して明るいとは言えないでしょう。
僕が30歳で出したカラオケBOX、多店舗展開しながらも全部失ってしまったのが良い例で、
関係者には申し訳ありませんが、
当時信念を持ってカラオケBOXをやっていたかと言うと甚だ疑問、
単に1店舗目が儲かったから次、次と出しただけ、
「僕は日本一のカラオケBOX経営者になる」と思ったわけでも何でもありません。
ま、これは、少々負け惜しみも入っているかな (笑)

次におぐのあかりに行く頃には涼しくなっているでしょうか。
暑いからか、いらっしゃらないお客様が気になります。
元気なのかと案じます。
今日も小原さんと話題になりました。
「◎●さん、どうしてるでしょうね ?」と僕が言ったら、
ざわついている室内で、小原さんには「◎●さん」としか聞こえなかったようで、
「えっ !」
「◎●さん !!」と大きな声、入り口を嬉しそうに振り返りました。
「いや、そうじゃなくて・・・」

そろそろ秋が恋しくなってきました。
posted by セキシュウ at 21:21| Comment(0) | 出張演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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