2010年08月24日

ダンナさん

今週はもっとも忙しい週で、昨日がおぐのあかり、今日が王子でうたごえ、
土曜日が寿会とボランティア演奏が続きます。
今日のうたごえの伴奏は、忙しさから思わず断りかけたもの、
7/31の記事
しかし記事通り気合いを入れて行ってきました。
またまたオーバーな言い方ですが、
午前中のさわうたは21名、オーダーを出して片付けてだけで一仕事、
もちろん合間はピアノを弾いてと休む間無し、
お昼をさっと流し込んで午後1時半から3時間、
休憩30分以外はずっと弾きっぱなしですから、かなりの重労働です。
これは気合いなくてはちょっと無理でしょう (笑)

アコーディオンを持ってきて欲しいとの要望で、行き帰りはバス、
さすがに疲れて帰りは座りました。
乗ったのは王子駅始発の「赤羽駅西口」行、
丁度よい具合に店の前の停留所「上十条3丁目」で停まります。
王子駅でほぼ満席、2つ目か3つ目の停留所で杖をついた方が乗ってきたので、
当然の如く席を譲りました。
「あら、いいわよ」と断られましたが、そこは強引に押し切って、
「どうぞどうぞ」と笑顔、
疲れていても笑顔は残してあるのです (笑)
「悪いわね・・・」とその方、
ここまでは予測通りでしたが次の言葉に愕然、
「ダンナさん」

「悪いわね、ダンナさん」です。
「はぁ ?」と心の中 (笑)
ダンナさんだなんて・・・
う〜ん、
少し前までは、
見知らぬ方からの呼ばれ方は「お兄さん」だったはず。

決してダンナさんのような格好ではありませんよ。
いつもの黒のTシャツにカーキ色のパンツ、グリーンのサンダル、
それに赤いアコを持っている、バリバリの「お兄さん姿」です。
髪の毛もやや落ち着いた色にしたとはいえ、オレンジ系のブラウン、
それでなぜダンナさん ??
「やっぱり・・・」
「顔が疲れているのかなぁ・・・」

そう言えば、先週土曜日、小島かおるさんが遊びに来ましたが、
僕の顔を一目見るなり、
「疲れてるねぇ、マスター」と言いました。
「わかります ?」と僕、
「もう、隠せない年ですよね…」
同い年の小島さんにため息混じりに問いかけました。
「そうだね〜」と笑いながらもシンミリ。

ダンナさんと呼ばれて申し分ない年齢ですが、
疲れている顔を人前でしているのは宜しくない、
今日のバスの中の出来事は、
「少しセーブしなさい」とのお告げだったのだろうと思いました。
posted by セキシュウ at 20:23| Comment(1) | 出張演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「ダンナさん」なんだか大正浪漫の香りが漂いますねえ。

私なんて...昨日、かなりの年齢とお見受けする杖をついた足元のおぼつかない男性に、すれちがいざま「おい!ばばあ!」と言われました。
Posted by こぶた at 2010年08月25日 15:36
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: