今日は、プチコラースの恒太先生と都留市まで行ってきました。
合唱見学です。
都留市合唱連盟会長の澤田洋一先生が指揮する女声合唱団ベリータの、
20周年記念コンサートがうぐいすホールで催され、
都留は僕と恒太先生が出逢うことになった思い出の地、
ならばご一緒しましょうということになったのです。
新宿で10時過ぎに待ち合わせ、都留文科大学駅前に12時半着、
駅のそばのレストランで昼食をとり、少し早めにホールに向かいました。
会場についたら早速澤田先生を発見、
「良く来たね〜」
「招待席に座ってよ」とお気遣い、恒太先生と並んで特等席で見ることが出来ました。
何人かの顔見知りと挨拶、
座って開演を待っていたら、天野先生がいらして、
「久しぶりです !!」
お元気そうな姿に思わずにっこり・・・
と言うのも、年初に大病をされて、大手術をなさったからです。
少しばかりお痩せになっていましたが、
終わった後、ご自身の運転で駅まで僕たちを送ってくれるという行動力に、
「甘えてすいません」という気持ちと、
「この調子でいつまでも元気で」という願いが入り交じってしんみりでした。
天野先生がセキシュウの草原に目をつけてくれたから、
今があるんだ・・・
澤田先生の指揮もご健在、
10月の都留市の合唱祭は2年続けて来ていますから、もう見慣れたものですが、
今日はずいぶん柔らかく、軽く振っていらっしゃいました。
団員を信頼なさっているのでしょうね。
都留市の合唱団の中では比較的若い方が集まっているようで、
最近の合唱曲、「手紙」や「ありがとう」も難なくこなしていました。
途中、会場のお客様と歌うコーナーがあり、
地元のシンガーソングライターが作られた曲を紹介、
こちらも存分に楽しませてもらいました。
ご本人がステージに上がりワンコーラスを歌いましたが、
うん、心に沁みるいい曲、
そして思った通り、この度の震災をきっかけに作られた曲で、
歌って前に進もうという強い意志が感じ取れました。
「しらいみちよ」さん。
彼女のサイトを覗いてみましたが、立派な活動をなさっている方です。
やはり多くのクリエイター達は、今、自分が何をすべきか、必死に考えているのでしょう。
帰路はいつもおきまりの17時25分の電車で、
特急を使いながらも座るのには一苦労、休日を楽しんだ方達のラッシュにぶつかります。
先生と離れて座った席で一人、虚脱感漂う車内の空気を味わいながら、
プチコーラスのこれからを思いました。
来月で1年、
そろそろ素敵な事が起こっても良い頃ですね。
2011年06月26日
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