2007年02月15日

過敏?

「花粉?」にみなさん敏感に反応しました。レスがたくさん入りました。
それだけ苦労しているということでしょうか?
いえいえ、関係ないですね、マラソンの話題に関してなのですから。

それでも、無意識に過剰反応してしまうことはよくあることです。
過敏になっているのでしょう。「んっっ 何?」
苦手なことや不利益なこと、悩みやコンプレックスなどは特に。
うちの店のような酒場では、それによって危険な雰囲気になることもしばしば。
お酒が入ると、普段は言わないことを言ったりします。
逆に、普段は大して気にしてなくても、お酒を飲むと気になり出す。
いろいろありますよ。
一緒にいらした仲間内で始まるならまだカワイイのですが、知らない方同士は厄介です。
いつもは「無粋な酒の飲めないマスター」演じてますが、この時ばかりは「粋」に。
ビシッと判定を下します。両成敗というわけにもいきませんからね。
もっとも、危なそうな気配は、お店に入ったときからわかります。
なるべくトラブルにならないように気を配っていますが、運悪く
裏で洗い物している時に事件は起こったりするものです。
運悪く、というより、それを狙ってといった方が正しいですね。
先生のいない間に悪態をつくといったところでしょう、僕も経験あり(汗)

ストレス発散にお酒は役に立ちますが、時としてストレスになってしまうことも。
人前で飲むときは、楽しいときに飲むのが良いでしょう。
悲しいときや苦しいときは、気心知れた人と一緒に。

酒場稼業で、僕も少し「お酒の飲み方」に過敏になってるのかもしれませんね。
ちなみに、お酒は飲めますので、ご安心下さい(笑)

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posted by セキシュウ at 23:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 飲食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
夜、不特定多数のお客様を相手にする商売は大変ですね。私なんか、客商売とはいいながら、すでにほとんどが15年以上の常連さんばかり(笑)。紹介以外では新規の注文なんて来ない(えいぎょーするのも面倒だし・笑)から気楽といえば気楽だけど。
最近よく行ってる店に荻窪駅近くの「馬来風光美食」というマレーシア料理の店があるんだけど、ここは夜だけオープン。しかも、31歳の中華系マレーシア人の女性が1人でやってるの。AMANEとも似た雰囲気。常連さんが多くて、みんなが友達になってしまうようなアットホームな店。そして、いつも混んでいて、事前に必ず電話で連絡して様子を聞かないと、行っても入れないことあり(もともと席数も少ないからね)。うら若き(?でもないか?)女性が1人で注文聞いて、料理して、お客さんとしゃべって… すごく楽しそうに働いてるけど、やはりちょっと心配になります。「ヘンなお客にからまれたりすることもあるんだろう〜な〜」と。もちろん、そんな話はしないけどね。
でも、彼女の朗らかさと律儀さ、それに安くておいしいお料理にひかれてやってくるお客さんはひきもきらず。常連さんは自分で冷蔵庫からビール出して呑んでるし(笑)。場所もいいとはいえない、古いビルの地下だけど、ちゃんとやっていけてるのには、やっぱり理由があるのよね。「質の高いモノを良心的な値段で提供すること」と「サービスを提供する人のまじめさと明るさ。偉ぶらない態度」。
この2つがそろっていれば、どんな商売でも続けていけるのよね。
というわけで、私自身も、あまりに忙しいとき頭をもたげてくる「もー、値段高くしちゃおうかしら」「面倒な細かい仕事は断っちゃおうかしら」という「誘惑」に負けないようにしてるのです。
結果として、「貧乏暇なし」になってるかも(笑)。でも「稼ぐに追いつく貧乏なし」と自分に言いきかせてます。
Posted by イワタ at 2007年02月16日 00:37
相変わらず身に染みるコメント、ありがとうございます。ドキッとさせられます(笑)
うちの店のように、明確な売り物がない店、言うなれば「空気を売る店」は
お客様自体が売り物になります。お酒やつまみ、チャージにお金を払いますがそれは形式上。
ちょっと難しい表現かもしれませんが、何となくわかるでしょ ?
お客様が店の雰囲気を作り、その雰囲気にお金を払うということです。
ですから、雰囲気が良ければ得した、安く感じ、悪ければ損した、高く感じます。
雰囲気が悪いというのは、何も「癖の悪いお客様がいる」ということだけではありません。
たとえば歌の好みの問題。ポップスを歌いたいのに演歌を歌う人がたくさんいたり
生演奏で歌いたいのにカラオケの予約がどんどん入ったり。
自分の好みに合わない、ということです。
「仕方ないよ、こういうスタイルのお店なんだから」
そう割り切れたとしても、不完全燃焼なのは間違いないでしょう。
常連さんばかりで雰囲気がうまく取れている時は僕はのんびり、それこそブログを書いたりしています。
そうでなく、目的の違う人同士が集まっている時はなるべくバランスよく遊んで頂く様調整します。
お客様の「我慢の度合い」を和らげることに気を遣います。
雰囲気が合わずさっさと帰る方もいらっしゃいますが、なるべくそうならないように。
間口を広くしている分、日々の、その時々の雰囲気作りに手間がかかるということです。
イワタさん名付けの「美声」の友人も、やたらめったら歌う訳じゃなく
場のムードや自分のテンションを計りながら歌います。全然歌わず(歌えず)帰ることもたびたび。
お客様にとってAMANEに来ることは、ある種ギャンブルでしょう 『今日はどんな雰囲気かな?』
ただし、周りを全く気にしない方や、ご酩酊の方はのぞきますが・・・
おっと、朝から身の上話、しかも長くなってしまいましたね、ついつい(汗)
まあ、お客様は大なり小なり「損得勘定」をするもの。
こちらも、気にしすぎて過敏になるのは良くないということなのでしょうね(笑)
Posted by セキシュウ at 2007年02月16日 09:19
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