2013年12月10日

米田まりの世界3

ニモのパパからブログのお褒めを与りました。
たしかに、今まで日々更新し続けてきた、
その手際よさはあるのかも知れません。
頭の中でゴチャゴチャ考えず素直にパソコンに向かう、
白い空白を眺めながら文章を打っていく、
それだけでいい、
そのときの状態がそのまま記事として残る、
自分なりの型が出来たのだと思います。
でも、読んでいる方にとっては、
「あら」
「また同じ展開 !」
たしかに。
ごめんなさい (笑)

ニモのババのコメントに、「人生いろいろを感じた」とありましたが、
人生を感じながら楽しめるのが歌の世界、
特にシャンソンはそうだと言われます。
米田まりさんの教室が人気なのもその現れでしょう。

そのまりさんが、
ライブ終了後関係者で軽く打ち上げをしている時に、
気分が良かったのか、
自分の話を随分なさいました。
プライベートのことなので、ここに書くことは出来ませんが、
周りの方曰く、
「やっぱり芸術家よね」
日々の過ごし方、人との接し方、考え方、
どれをとっても何かが違う、
誰も持ってない、真似することの出来ない何かを持っているんです。
それがある時、
底知れぬ力となり、作品になっていく、
演者として豹変する・・・
ま、当の本人は、
そんなことは全く意識してないでしょうけれど (笑)

今回のまりさんのライブで少し音楽的な話をすると、
それぞれの曲に小さな工夫がなされていました。
ムスタキの「私の孤独」では最後に転調、
「ベサメムーチョ」は淡谷のり子さんが唄われた歌詞、
しかしそのアレンジは、なんとも独特なコード進行、
「枯葉によせて」の前に「枯葉」のイントロを原語で短く唄う・・・
どれも参考になります。
その小さな工夫の連続が、
知らず知らずの間にお客様を米田まりの世界に引き込んでいく、
そして今回出した「少女」「悪女」などの、
「引き出しの多さ」でお客様をつなげていく・・・

ただ普通にやっているのではないというのを強く感じた今回のライブでした。
甘い世界ではないんです。
おっと、
「音楽で食べるには」・・・ですよ。
趣味で楽しむならどんどんです。
そうしないと、僕が食べられなくなってしまう (笑)
posted by セキシュウ at 22:20| Comment(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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