2014年01月16日

お客様は正直

今日はきりっとした寒さにすかっとした青空、
冬の好天です。
いつものように朝からさわうた、
木曜日ともなれば、指の動きも軽やかで、
ときどき大胆な間奏にオブリガート、
お客様の戸惑いを楽しみながら伴奏しました。
締めの「草原」の間奏を変えてみたら、
見事に2番の出か悪い、
「あれっ」と思っている間に始まっていましたね (笑)
数は、同じ4小節なのですが・・・
前奏や間奏のイメージがいかに強いかわかります。

たしかに有名な曲、人気曲は、
前奏が流れただけで、
「あっ」
「これ大好き !」とくるわけで、
歌の部分だけでなく、前奏から曲は始まっている、
(あたりまえのことですが)
もちろん間奏、後奏も同様です。

AMANEのようなカラオケスナックでは、
歌唱中のお客様に対するマナーとして、
間奏の間に拍手をするというのが一般的ですが、
そのままそれをライブなどに持ち込む方がいらして、
苦笑いしたことを覚えています。
ライブでの間奏は、
演奏者にとって注目されるところ、見せどころ、
そこは静かにお願いしたいものです。
もっとも、静かにさせるくらいの力量がなければ駄目で、
歌い手にせよ、伴奏者にせよ、
「お客様は正直である」と素直に受け取り、
日々精進するのが理想、
お客様のせいにしているようでは、まだまだと言えるでしょうね。

ということで・・・
元来、水商売にとって忙しくない月である、1月、2月は、
僕にとって大切な練習の月、
暇なときにこそ出来ることがある、
今夜もオリジナルのおさらいなのです。
posted by セキシュウ at 18:30| Comment(0) | ピアノ伴奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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