2014年02月09日

かまくら

雪解けの音を楽しみながら長い夜を過ごしています。
今日は4週間ぶりの全休、
喜ぶべきか悲しむべきかの大雪を忘れずにいよう、
何故なら、
前回の大雪と騒がれた1994年(平成6年)2月12日のことを、
全く覚えていないからです。
「何をしていたんだろう ?」

平成6年と言えば、十条でカラオケBOXを始めた年、
10月のことですが、
その頃の僕は日夜飛び回っていた時期、
十条以外に何店舗も抱え、
さらに会社も設立して1年目と、
多忙極まりなかったのでした。
「大雪なんて」
「降ったっけ ?」

記憶が消えたのは嬉しいことなのかも知れません。
今でも時々夢にうなされます。
苦しかったあの頃、
会社の資金繰り、業者さんやお客さんからのクレーム、
はたまた従業員からのクレーム・・・
若さだけで乗り切れた、
ただそれだけだったのです。


日が沈んでから選挙に行きました。
投票所の小学校に、かまくら。

kamakura.jpg

影だけ入ってみました。
「20年前なら」
「絶対入ってたな・・・」

どちらが本当の自分なの ?
もう入れない自分が少し残念でした。
posted by セキシュウ at 23:59| Comment(1) | オフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こ…これは素晴らしい写真とコメントですね!!!何ともノスタルジックでも有り、確かに自分達が幼い頃は積雪が有れば必ず雪ダルマやかまくらを作っていた覚えが有ります。地球温暖化が叫ばれて久しいですが昨今は都市部での積雪は珍しくなり、かまくらなんてスキー場へ行った際にゲレンデ脇で作るものとばかり考えてました。

 かく言う我が家の中2娘も小2の次男坊を連れて一昨日午前中自宅前の公園へ行き斜面を転がりながらビショビショになって帰宅して来ました!昨日使う筈だったスキー用手袋の内部までグショグショにした事もあってそれとなくイヤミで指摘した私。

 一方普段なら犬や野鳥の糞だらけの斜面の存在をたしなめながら呆れ返ってた家内…
 いつからこんな夢のない大人モドキに成り下がってしまったのでしょうか?

 雪を見ればウキウキする、ただそれだけなのに…まさに意味もなくはしゃぐ犬の様!だからこそ子供の世界であり、古来《子供は風の子》と言われてるんですよね。やっぱり知らず知らず過保護になってますなあ…


 こんな想いをアマネ君の文章と写真は鮮烈に思い起こさせてくれました、ではまた。
Posted by ニモのパパ at 2014年02月10日 19:31
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