2014年07月30日

3曲のおもてなし

もう7月が終わろうとしています。
今月は、初めての被災地、気仙沼・南三陸に始まり、
月の真ん中頃では、仔猫との悲しい別れ、
終わりに父AMANE登場、
いろいろあった中、
サプライズの来客や電話など、
ブログネタには苦労しない月でした。
これって喜ばしいこと ? (笑)

昨夜もサプライズ来客、
高校の同級生で、
同窓会以来仲良くなった山口在住の男性です。
何がサプライズって、
連絡なしに来るところ (笑)
まあ、そんなことを言うと、
この商売は殆どのお客様がサプライズですけどね・・・
知り合いが予告なしに現れるのが、
僕的サプライズです。

彼がカラオケで歌うのは、
同窓会の三次会、四次会あたりで度々目にしていたのですが、
せっかくAMANEに来たなら、
やっぱり生演奏でしょ !
と、早速ピアノで歌ってもらいました。
お客は彼だけ。
こういうのって、案外緊張する、
というか、力むんです。
ライブで演奏したり、
ステージで演奏したりするより遙かに・・・
不思議でしょ ?
きっと、
「初めて彼に伴奏するんだ」
「気持ちよく歌ってもらいたい」
そんな意識が強く働いているんだと思います。
毎日何時間も弾いているのに、
昨日も朝からさんざん弾いていたのに、
指が重い、
オシャレなオブリガートを入れようとするも、
手が今ひとつ良い場所に動かない、
「う〜ん」
「相変わらず成長しないなぁ」
1曲目が終わって、
一瞬の沈黙の間に深く反省、
もちろんこれは内々のこと、
彼にはそんなそぶりは一切見せませんよ。
って当然ですけど (笑)

2曲目で少し勘を取り戻しました。
「伴奏は、一緒に歌う感じで弾くんだった」
ピアノは手で弾くのではなく、
彼の歌を聴きながら、
心の中で一緒に歌いながら身体で弾く、
そのことを思い出したのです。

3曲目はメニューにない曲で、
インターネットで検索して弾きました。
このころには、
すっかりリラックスして、
肩の力も抜けて、
いつもの伴奏が出来て、
「ありがとう」
「また来てね」
短時間の滞在でしたが、
それなりにおもてなし出来たのでした。
posted by セキシュウ at 20:33| Comment(0) | ピアノ伴奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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