2015年05月05日

サル

一日ずれのブログ記事、昨日のつづきは5月4日のことですが、
これまた全休、海の次はと山方面、
新緑を味わうならとススッと繰り出しましたは八王子、
しかしこれは半分気になってたことを実行するためで、お墓参り、
母方の祖父母が眠る東京都八王子霊園まで行ってきました。
父方は、場所が都心で行くのは容易ですが、
母方は、名称こそ「八王子霊園」とあるものの、
最寄りの駅は高尾ですから、もう半分山の中、
時間に余裕がある時にしか行けません。

昨日はゴールデンウイークで道路が空いていて、
片道1時間と少し、
それこそ先日弾いた「中央フリーウェイ」で八王子出口まで、
そこから20号、甲州街道を真っ直ぐ、
高尾街道に入って緩やかな坂を上ったあたりが目的地です。

「みどりの日」にふさわしく、
街道沿いは眩しいくらいの緑、
ここまで来ると、間違っても都会とは言い難い、
もうずいぶん昔、
20代で初めて納骨に訪れたときのことを今でも鮮明に憶えています。
「ここ ?」
「東京 ??」
当時、夜の派手な世界を職場としていた僕には、
この光景が、
「東京」という単語の持つキラキラしたイメージとかけ離れていて、
すごいところに来たという驚きしかありませんでした。
ですがこれも、
僕が勝手に作り上げたイメージだったと分かったのは、
都会生活を長く続けたから、
ネオン街の眠らない街は面積にしたらほんの一部、
ただそこに人が集まってくるから派手で目立つだけで、
そこ以外は古い商店街だったり閑静な住宅地だったり、
都下に行けば、自然がたっぷり残されていたりしたのでした。

霊園内に、

yama02.jpg

こんな注意書きがありました。
サルですって !

yama01.jpg

サル出没ですよ・・・
僕のことではありませんよ (笑)

そして今日、5日は「こどもの日」ですが火曜日なので仕事です。
午前中はさわうた、午後からは古典講座、
講座には、
珍しい方がいらっしゃった、

kote01.jpg

父の正面でテキストを真剣に見つめるのは、小島かおるさん、
かねてからの、
「一度」
「受講してみたい」が実現したのです。
講座の後に、僕とライブのリハがあったので、
これは良いタイミングと、いらっしゃいました。

今日の内容は、いよいよ帝のお出まし、
かぐや姫との会話のやりとりに、
敬語の使い方で感じ取れる帝の心境の変化を説明、
普通は流すところも、
見逃さずしっかり解説するところが父らしい、
国語学者のこだわりを感じたひとときでした。
所謂「らしさ」でしょうか。
関一雄らしさ。

それは分野は違えど小島さんも同じですね。
小島かおるらしさ。
23日のライブが楽しみです。
posted by セキシュウ at 21:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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