2015年08月06日

襲われる

昨日書いたことと反対のこともあります。
殆ど毎日音楽と触れていて、
もちろんそれは仕事で逃げられない、
突然、音楽に襲われる、
特に歌詞が胸に刺さってくることがあるのです。
皆さんもあるでしょう。
多いのは、歌詞やメロディーで悲しい場面を思い出したり想像したり、
いわゆる琴線に触れるということ・・・

AMANE の良いところは、
ピアノで歌う場合、大きく歌詞がスクリーンに出るところ、
それも、文章として意味がわかるように、最低でも1番は出る、
カラオケは、動いてくれるのはありがたいけど、
1行ずつなので、歌の内容を理解するのは難しい、
特に、込められた深い意味などまずわからないと思います。

ただ、それが良かったりもする、
なんとなく、流してしまうことも出来る、
ところがスクリーンにベタに出ていると、
否が応でも飛び込んでくる、
それが、時として刺さることがあるということです。

単純な歌詞でもそう。
例えば今朝のリクエストで出た、四季の歌。
「春を愛する人は」
「心清き人」
「すみれの花のような」
「ぼくの友達」
これだけで襲われてしまいますよ。
頭が変ですかね?
この暑さのせい? (笑)

「心が清くありたい。」
「今の自分はどうなんだ?」

そんなところが切り口になり、
どんどん心を掻きむしる、
過去の自分が今の自分に覆いかぶさり、
もがき苦しみ出す・・・

のような。
そして、いつまで経ってもメロディーが止まない・・・
離れない・・・

毎日毎日、ありとあらゆる曲を伴奏し、歌詞を読み、意味を思う、
それは楽しいことでもあり、苦しくもなる、
何しろ、
「もう、やめた」は出来ない、
それをするのは閉店するとき、
「音楽と、歌と勝負」
そんなことも時々考えながらピアノに向かっています。
posted by セキシュウ at 20:24| Comment(0) | ピアノ伴奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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