2016年02月03日

レベル

今月の営業は月曜日夜からですが、
昼間の営業は昨日、火曜日から始まってます。
朝のさわうたでは、初めてのお客様に久しぶりのお客様、
いよいよ仕上がってきた2部合唱「広い河の岸辺」を、
最後の追い込みとばかり熱心に、
初めてや久しぶりの方をソプラノに強引に (笑)
時間をかけて練習しました。

本来は自由に楽しくがさわうたのモットーです。
でも課題曲をやるときは、真剣です。
みなさんも、ここぞとばかり譜面とにらめっこ、
鉛筆やボールペンで書き込んだり、
今回の合唱では自分のパートにラインマーカーを入れたり、
その姿勢にこちらもヒートアップ、
おかげで昨日の初めての方から、
「ここはとてもレベルが高いですね」と言われてしまいました。

うちの店にしては若い方で (笑)
でんでんさんで働いていたこともあり、木村さんをご存知のよう、
(後で聞いた話です)
当時、木村さんから「誰でも唄える童謡や唱歌を楽しんでいる」
と説明されたのでしょう、
実際来てみたら、もうジャンルを問わずバンバン何でも唄うし、
課題曲の練習は厳しいし、
「えっ、こんなのだったの!」と驚いたのだと思います。

実は僕も驚きました。
まさかレベルが高いなんてこれっぽっちも思ってなかった、
まあ、普通に唄って楽しんでいる程度、
昨日の合唱指導も、
ふりうたに比べれば甘いほうでしょう。
「そうか・・・」
「もしかして、さわうた自体も」
「知らないうちにレベルアップしてたのか」

今日、水曜日のお客様にそれを話したら、
「そんな〜」と大笑い、
他の曜日はわからないけど、自分たちの曜日はレベルなんて高くないと言います。
中に、他の曜日にいらしている方もいて、
その方もそうそうと、
でも僕は否定しました。
「いや」
「確かに曜日ごとに、課題曲の進み具合がありますから」
「差はあるにしても」
「やっぱり相当みんなレベル高いと思いますよ」
「だって、まず、あれこれ何でも唄えるんですから」

「それは、ピアノ弾いてくれるからよ」とある方が言います。
みんな、何とかして自分たちはレベルが低いと言いたそう (笑)
「じゃ、弾かないでいってみましょうか」と、
「下町の太陽」の画面を出して、
キーはAm、
和音だけジャランと弾いたあと、
つまり出だしの音のヒントを出しただけで、あとは手拍子、
カウントを、ワン、ツー、スリー、フォー、
唄い出したらバッチリ、
「ほら、唄えるじゃないですか〜〜!」
それでも、
「それは曲を知ってるからよ」と言い張ります。
平行線 (笑)

まあ、レベルがどうしたこうしたは、本来どうでも良い話で、
こうして笑いながら楽しんで、
気付いたら、たくさん曲が唄えるようになっていた、
声もよく出るようになっていた、
曲の覚え方も器用になっていた、
全ては継続の結果ということです。

草原が来年で発表10年なら、さわうたも10年です。
始めた頃と同じであるはずがない。
ただ、やっている当人たちは、
少しずつ少しずつ、
ミリ単位で積み上げているから、変化に気付かないのでしょう。
1回5ミリとして、
週1回通っている人は年にすれば52週で26センチ、
例えば5年通えば130センチ、
10年なら・・・
2メートル60センチ、手が届かない!
な〜んて。
これ、数字の遊び (笑)

そうそう、
これをお金、さわうた参加費、1回1000円に換算しないでくださいよ。
そうすると、
「アマネさんに」
「こんなに払ってる〜!」ってなりますから・・・
書いたら、逆効果ですかね (笑)
posted by セキシュウ at 20:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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