昨日は午後ふりうたの特別枠でピアノ伴奏、
夜は近所の職場の方たちがグループで、
飲み、話、カラオケを交えつつ、
「マスターのナマピで・・・」
ナマピ、生ピアノ、ピアノ伴奏でということですが、
彼らの間ではナマピで通ってます (笑)
結構弾きました、10曲くらいか。
たった10曲と思うかもしれません。
確かにさわうたやプチシャンソンなどの数に比べると少ない、
しかし、夜の酒場の一種異様な雰囲気で、
空気を読みながら弾くのはなかなかのプレッシャーなのです。
一曲200円は安過ぎか? (笑)
まあ専門の店じゃないので、こんなものでしょう。
どんな人も楽しめるようにするには、価格設定は大切です。
プチシャンソンは、1曲500円の計算です。
こちらは平日の午後、シャンソン愛好家による交流イベントで、
一人3曲で1,500円、
これも長く続いているということを考えると、価格設定は成功でしょうね。
さわうたはどうでしょう。
よく冗談で、
「最低でも、いらした方の人数は弾きます!」と言いますが、
だとすると、1曲1,000円になりますが・・・
全員歌唱なので、その計算はちょっとちがうか (笑)
価格って面白いですね。
さてさて今夜もピアノ目当てのカップルが。
ジャンルはお一人がジャズ、
大人っぽく、おしゃれに弾いてみましょう。
2016年02月09日
この記事へのコメント
いいな 俺に ください
Posted by かおる at 2016年02月10日 15:28
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