2016年02月21日

上達

今日は生演奏で歌う倶楽部さんの定例イベント、
参加は前回に比べ少人数でしたが、
全曲ピアノ伴奏という内容の濃さでした。
去年まではカラオケを織り交ぜながら、
今年から主宰者の方針で全てピアノで、
これはドリンクサービス、ピアノ伴奏をひとりでやる僕にとっては、
なかなかの重労働なのですが、
「生演奏で歌うファンを増やそう」と考える主宰者の心意気に、
応えなくてどうする ! (笑)

譜面への対応も必要です。
「このままで大丈夫ですか ?」
差し出された譜面では、どうみてもキーが合わない方、
「5つくらい下げた方が・・・」
カラオケならキーコントロールでピッピッ、
これがピアノですぐ出来るか、
Cmの譜面を見ながらGmで弾く、
これはなかなかテクニックというか、頭の体操が必要になります。
途中転調などがある複雑極まりないコード進行は無理ですが、
スタンダードや歌謡曲、演歌、唱歌などは大抵出来るようになりました。
特に練習したわけではなく、
お客様に鍛えられた感じ・・・

昨夜のお客様は福岡から所用でいらした高校の4つ上の先輩、
カウンターで音楽話を、
「関さんは、独学でよくピアノが・・・」と仰ったので、
「いえ、子どもの頃、少しやってましたから」と答えたら、
「それでも、よくあれだけ」と仰いました。
夜な夜なの深夜弾きを、フェイスブックの動画で見てらっしゃるのです。
店のお客様のたくさんの顔が頭に過ぎりました。
「逃げませんから・・・」

逃げないとは、
お客様から難題をリクエストされても、
例えば、前述のように急に移調して弾かなくてはいけない場合でも、
「出来ません」とか、
「ちょっと待ってください」と言って、
譜面の上に移調コードを書き込んで弾くなどをせず、
頭の中で考えながら対応していく、
「歌いたい」と仰ったら、即、弾く、
ミスタッチをしながら、それでもうまく誤魔化しながら、
何度も何度も・・・
そうやって、自分を追い込んできた、鍛えてきたということです。

上達は、経験の積み重ねであり、
経験とは、成功よりも失敗、
何度も失敗しながら、悔しい思い、不甲斐なさを身に感じながら上がっていく、
これは僕の学生時代は、
ピアノよりも、
バスケの方がそうだったかも・・・

明日は月曜日。
またまた赤塚公園でしょうか ?
天気も良いようで、
テンション上がります !! (笑)
posted by セキシュウ at 22:23| Comment(0) | ピアノ伴奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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