2016年02月23日

翼と紙飛行機

る、さんのコメントに答えてませんでした。
水織ゆみさん、CDは勿論出していらっしゃいます。
自身のサイトでも紹介していますし、
YouTubeではコンサートの動画が、
「水織ゆみ」でまずは検索を (笑)

動画と言えば、昨日の曲をテストで唄った動画があるのですが、
大した曲ではないので載せません、パス (笑)
ありがちなAメロ、Bメロ、サビの構成の、
ありがちなコード進行、
やっぱりというような曲です。
そのうち落ち着いたら、朝の営業で唄ってもいいけど・・・
落ち着くとは、
今日から新曲が始まったから!
何しろこっちが先 (笑)

365.jpg

客寄せパンダのように「AKBの〜!」と先日から告知した効果か、
今朝のさわうたは17名、
しかもいつものレギュラーが風邪などで5名お休みですから、
そうでなければ20名越えでした。
「みなさん、この曲は聴いたことありますか?」
と尋ねると、全員がイエスと、
朝ドラを見ていらっしゃるようですね。
僕はノー (笑)
真剣に聴いたのは、楽譜を作るときで、
「少し難しいところがあるのは仕方ないか」
と思っていたのですが、
今日、唄ってみると、みんなしっかりついてくる、
「いや〜、大したもんだ」と感心しました。

まだ歌い始めたばかりで、何とも言えませんが、
秋元康さんの勝負曲であることは確か、
世代を越えて唄ってもらえたらの意気込みを感じます。
サビの「人生は・・・」で馴染みがあるのは、
同氏作詞の「川の流れのように」
「地図さえないそれもまた人生」で、
つまるところ個々の生き方を認め応援する姿勢が、
自然なメロディーの中に流れているのです。

ところがです。
今日はリクエスト週だったので、
新曲をやった後、またリクエスト曲に戻りました。
トントントンといって、
最後の方が「青春のサイクリング」と、
「えっ?知りません (笑)」
時間があれば動画でチェックして歌詞を探してやったのですが、
残念ながら無理、
代替曲で「翼をください」と、
もう何百回と弾いた曲ですが、改めてみなさんの歌を聴きながら、
「こっちは・・・」
飛べないんだと思いました。

365日の紙飛行機は、飛ぶことを前提としてストーリーがある、
翼をくださいは、そのタイトル通り、翼がない、
飛ぶことすらできない、
自由のない悲しさを前面に押し出した曲なのです。
歌詞を作られたのは、山上路夫さんで、これまた著名な作詞家、
唄ったのはフォークグループ赤い鳥、
1971年の頃ですから、赤い鳥が20代、作詞家山上路夫さんが30代半ばか、
シチュエーションとしては、
AKB48と秋元康さんに似ているように思います。
(多少の年齢差はあります)

歌は世につれ世は歌につれ、
世相を反映していますね。
1971年、まだ日本全体が貧しく、みんなが辛抱していた時代、
そして2015年 (曲が発売になった年)、
44年経ち、日本が豊かになり人生の選択肢が増えた、
飛べることを前提に、その飛び方や飛ぶ場所を大切に、
頑張り過ぎず、お互い励ましあって・・・

翼を、の発展系が紙飛行機になったように感じました。
ゆくゆくは教科書に乗るでしょうか。

ありゃ、今日は、
音楽評論家のような真似を (笑)
失礼しました。
posted by セキシュウ at 20:38| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いよっ 評論家 ジェニトリマン
Posted by る at 2016年02月23日 22:11
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: