2016年03月02日

昼の顔夜の顔

昨日、落下などと書いてしまったからか、
「そりゃ大変」と今朝はお客様、
またまた20名、
「さすが紙飛行機!」
と、勝手に一人で盛り上がってます (笑)
が、記事を読んでいらしたというのはフィクション。

パソコン全盛期、スマホの普及も手伝って、
個々の情報を発信、収集しやすくなりましたが、
しかし現実の、
日々の生活の中にあるものは、
案外それだけでは見えない部分がある、
パソコンの中でどんなに賑わっていたって、
うちのように、店を構えているところは、
それだけではダメ、
実際、店にお客様がいなければダメなわけで、
朝の営業では、
お客様の半分以上は、店のホームページや僕のブログを知らない、
ましてや、フェイスブックってなんですか?(笑)

やっぱり口伝てが一番です。
今朝も新しい方が二人、
一人の方が、前からうちの店の前を通って気になっていて、
一人では行きにくいとお友達を、
その二人を、最近の常連さんがお連れするという嬉しいパターン、
木で例えれば、一本の新しい枝が伸びてきたパターンです。

紙飛行機は、今週から、各曜日2回目の練習に入りましたが、
もう殆どフルコーラス、音採りは終了、
あとは歌い込んでいく段階まできました。
全員が完璧ではないのですが、
覚えの早い方が率先して唄い、
それについていくことで自然に覚えていけるという方法は、
便利といえば便利ですが、
グループが故に欠点もある、
万が一間違えて唄ってても、誰も気づかず注意してくれないからです。
「そこ、音が違いますよ」
チェックするなら、やはり個人でないと。
個人のふりうたにいらした方が、
グループのさわうたで覚えた曲を唄って、
僕が間違いを指摘することがよくあります。
きちんと唄いたいなら、ふりうた!

昨夜は、もう終わりかと思った11時過ぎにお客様、
1時間の営業時間を納得の上、入られました。
花束を持ってらしたので、何かのお祝いか、
男女の年配のカップルですし、少々の訳ありか・・・
女性の方は、一、二度見た顔です。
「マスター」
「あなたの好きな曲を1曲弾いて」
こういうことが普通に一言目に発せられるのが酒場、
これをどう返すかが、主の仕事でもある (笑)

さわうたやふりうたなど、昼の仕事は、
大人数だったり、リクエストに難曲珍曲があったりはするけれど、
ある程度こちらからコントロールできる世界です。
ところが、夜の世界はちがう、
突如何が起こるかわからない、
何を求められるかわからない、
昼の顔、夜の顔・・・

時々、どっちがいいか考えますが、
どっちもあり、
どっちも魅力がある、
体力の許す限り、両方バランスよく続けられたらと思います。

「ところで」
「それから、そのカップルとどうしたの?」
「何か弾いたの?」

さあ・・・(笑)
夜の世界は、謎もまたあり、です。
posted by セキシュウ at 20:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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