2016年03月03日

個人商店

昨日書いた夜のカップルは、
全然「それらしい関係」ではなさそうで、
多分、職場の同僚のような感じ、
花束を抱えていた女性は、ひょっとすると退職なのかも知れません。
しかし、酒場の男女の場合、
表現するならカップルか、アベックは今はあまり使いませんね (笑)
いずれも恋人同士や夫婦のような密な関係を想像します。
それが、「それらしい関係」です。

女性は、「あなたは歌も唄うんでしょ?」とおっしゃいました。
そして、「飛鳥山に出たりして・・・」とも。
随分前のことをご存知です。
どなたからか聞いたのでしょうか。

もう13年も同じ場所で商売、活動していると、
案外僕の知らないところで、店のことや僕のことが噂になってたりして、
或いは、僕がすでにお客様とのことを忘れたりして (笑)
「え?」
「どうして知ってるの?」ということが稀にあります。
後者の場合は論外ですが、
前者、知らないところで、は、たとえ悪口半分でも嬉しいものです。
店として、アーティストとして、噂されるのは大事、
特に店は、そうでないと存在自体が怪しくなってくる・・・
噂が噂を呼んで、お客様は集まってくるものです。

十条駅のロータリーに、大手ファーストフード店が戻ってきます。
一度撤退した場所にです。
そして、ドラッグストアがあった場所には、大手コンビニが。
「そういう時代なんだ・・・」
古くから住む人は、
ドラッグストアの前は何だったか、
大手ファーストフード店の前は、大手ケーキ店の前は、など思い出すでしょう。
個人商店の時代はもう終わり、
その中で、変わりダネたちが、どう凌いでいくのか。
どう生き残っていくのか
「真似の出来ないサービス」
それに尽きるのでしょうね。
あ、店名は、「ア真似」ですけど・・・
って、お粗末でした (笑)
posted by セキシュウ at 19:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: