2016年03月10日

ピアノの腕

また今日は冬の寒さに逆戻り、
朝のさわうたではほとんどの方がダウンか厚手のコート、
昼になっても気温は上がらず、
みなさん店内でしっかり着込んでお帰りになりました。

人数は16名と普通なのですが、
少なく感じたのは前日、前々日の20名越えからで、
実は3日連続を薄々期待したのですが・・・
残念ながら〜 (笑)

営業中にも言いましたが、
やっぱり人って良い方で慣れてしまうと、
それが普通に思うようになるものです。
たかが2日間の大人数なのに、
今日の16名を「少ない」と、
これは、それぞれの暮らしの中でも言えることで、
給料とかギャラとかお小遣いとか金銭面、
家とか車とか服とか嗜好品とか物質面、
さらに地位や名誉など、
一度手に入れたものを失いたくないという心理・・・
まあ、そこまでいかなくても、
調子に乗っていい気になって、
初心を忘れるというのはあるでしょう。

さわうたも、始めた時は毎回数名、
まともに弾ける曲も数十曲、
チラシを撒いてお客様が溢れても、
決して僕のピアノの腕があったからではなく、
当時、業態が目新しかったこと、
木村さんとタッグを組んで様々な企画を打ち出したことで、
なんとか発展継続してこられたのでした。

今から先は、もう腕しかないでしょう。
ありとあらゆる曲に対応でき、
歌唱キーもコントロールでき、
さらに、歌い慣れた人たちの心をくすぐる伴奏テクニック、
競合店に内偵されるくらいの店になること (笑)
うちのように週3回は珍しいでしょうが、
週1くらいでいわゆる「うたごえ」を開催している飲食店はありますね。

デイホームなどでも今は当たり前のように歌を唄うことが、
そちらは職員やボランティアさんがプログラムの一環でやる、
こちらは、お客様からお金を頂いてビジネスとしてやる、
この違いもしっかり出さなければ、
生き残りはないと思っているのです。
posted by セキシュウ at 21:24| Comment(0) | ピアノ伴奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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