2016年04月14日

歌を辞めた

ここ2日、ブログがやや中途半端なのは、
来客中にコソコソ書いているからというのは、
お察しの良い方なら気づいているかも知れません。
以前は、いろいろな引き出しを開けながらあれこれと、
接客しつつブログを書くのも全く平気でしたが、
今は集中出来ず、なかなか筆が進みません。
能力は加齢と共に明らかに落ちている・・・
おっと、暗い話になってきた〜(笑)

2日間ともお客様は開店時間から閉店時間まで、
もちろん立ちっぱなしです。
火曜日は朝さわうた、昼シャンソン、そして夜と3部、
夜のお客様に、
「顔が疲れてるわよ」と言われて苦笑、
キッチンにある鏡を覗き込みましたが、
まあ、いつもとそんなには変わらない、
でもそういうことにして、
「そうなんです、朝からずっと営業してますから」と答えました。
否定するところではありません。
かと言って、お客様も容赦してくれるわけでもなく、
閉店時間まで、
ピアノの伴奏にお話の聞き役に、時にカラオケの入力に、
しっかりお付き合いしました。
疲れていようがいまいが、営業するなら当然のこと、
よっぽどなら看板をしまえば良い・・・

昨日は午後休みだったので夜は少し楽でした。
3組いらした中の1組は、女性同士で歌の先生生徒のご関係、
ただ、生徒さんの方はもう歌のレッスンを辞めたのだと聞きました。
理由はわかりません。
先生との関係が不味くなったのなら一緒に来ないでしょうから、
それはない、
ご高齢の方ですから、体力的なこともあるのでしょうね。
カラオケ、ピアノ伴奏でも唄われました。
危ないところは、横で先生が唄ってリード、
ピアノ伴奏のときに前に出るように勧めたら、
「先生が横にいないと」
とおっしゃったくらいですから、
いかに先生を頼り、良い信頼関係が築かれているかがわかります。
「一番古い生徒さんなのよ」と先生。

とても品の良い、綺麗な声の方です。
「歌、またおやりになればいいのに」と僕、
いくつになっても出来るのに・・・
うちのお客様の顔を思い浮かべながら (笑)

「楽しかったわ」
「こんなに楽しいところがあるなんて!」
帰り際におっしゃいました。
先生のところで、また歌を始めてくれるといいな。

「あそこに行くと何かが変わる」
東京の北、十条という端っこの方に、
そんな店がある・・・
漫画のような話ですかね? (笑)
でも、そうなりたいです。
posted by セキシュウ at 20:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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