2016年04月27日

昨夜の女性達と草原

今朝のさわうたもお客様からのリクエストで始まりました。
今月はさわうた開始月記念として、全開催をリクエストで、
それも今日含めてあと2日、早いものです。
1曲目は夜明けのメロディー、ペギー葉山さんの曲で、
次がいい日旅立ち、これはどなたの曲かわかりますね (笑)
弾きながら、
「あれ?」
「鍵盤が・・・」
ジメジメっとする、
「そうか、湿度が高いんだ」
微妙な変化にピアノは敏感です。
しばらく弾いていたら感じなくなりました。

今日もさわうたはこぢんまりと13名、
昨日もそうですが、人数の多くない日は、
全員のリクエストを受けるのに急ぐ必要がなく、
時々脱線話をしたりします。
際どくなることもしばしば (笑)
普段聞けないお客様からの発言に耳を貸したりもします。
これがなかなか面白く、
他の方たちも、公で話すことの少ないその方に注目、
「どんなことを言うの?」と興味津々、
案外ずっこけたことを言ったりして、
大爆笑になったりします。

そんなうちの朝のお客様ですが、
ふと昨夜のお客様を思い出しながら、
「今、こうして、笑って楽しんでるけど」
「大変な道を歩いてきた方も多いんだろう」と考えます。

昨夜のお客様は、年齢が僕と一緒くらいと、少し上の女性の二人の常連さんです。
上の方が、お父様の介護真っ只中、
「もう大変」とこぼしてらっしゃいました。
働きながらで、自分の家のこと、そしてお父様、
全く休む間もなく、先週はめまいで具合が悪くなったとか、
横でもう一人がウンウンと頷く、
その方も、つい昨年までお母様の介護を、経験者なのです。

「今、何とか頑張れば」
「楽しい未来が待ってますよ」
「うちの朝のお客様たちのように!」

さわうたに来たことはありませんが、
話は聞いたことのある二人、
草原ドキュメントのDVDも観ているかも知れない (笑)
僕のセリフに、
「そうよね〜」と明るく笑いました。

「さあ、どんどん歌って」
「吐き出しましょう!」
吐く、なんて綺麗な言葉ではありませんが、
でもこれが一番伝わります。
最後の締めはピアノ伴奏で草原 、元気出たかな?

そうそう、お二人がカラオケ中、1本の電話が、
都留市の天野先生からでした。
また今年も草原をボランティアまつりで歌ってくださいます。
指揮は天野先生で草原の伴奏は僕、
当日リハーサルがないので、
前奏・間奏・コーダをどうするかの確認の電話でした。
今年は1曲目に草原だそうです。
口開けですね (笑)
明後日、張り切って弾いてきます。
posted by セキシュウ at 20:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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