そうでもない、
それは一にも二にも店内の雰囲気が良かったからで、
特に同年代と演奏するというのは、
1つのチームのような感じ、
例えば中学高校時代に夢中になったバスケも、
3学年でチームを形成するのですから、
小島さん、ハイブスさんは範囲内、
斎藤敦子さんは僕より4つ下ですが、まあ細かいこと言わないで〜 (笑)
やてふさんからは、早速ライブの音源が、
僕の聴きたかった曲3つがデータで夕方送られてきました。
ボーカルは勿論、ギター、ベースがアンプを通して、
ピアノだけが生音だったので、
どんな風に弾けば存在が確認でき、効果があるのか、
リハ音源を聴き返しながらの本番でしたが、
まあまあ有効に、
グランドピアノでなければ出ない音色が出せたと安心しました。
明らかなタッチミスや、バランス、リズムに反省点はありますが、
これもまた上達の一歩、
反省点を見つけることから次に進むのです。
終わって斎藤さんからは、
「天の川のようにキラキラとしたピアノだった」と、
にこやかな顔で言われ、
普段褒め上手なのはわかっているけれど、それでも嬉しい、
「僕も、少しは見習わないと」と苦笑でした。
昨日は全休、今日は半休、
天気が良いのは今日までとか・・・
なら、

ですよね (笑)
公園の入り口、管理事務所の前には、

毎年のように七夕飾り。
「今年は」
「短冊に願い事、書いてみようかな?」
