2016年07月18日

土曜日のこと

昨日お墓参りから戻ってすぐに4コマ漫画を始めました。
珍しいことに何を描くかは決めていて、
あとはどんな構図にするか、どこまで細かく描くか、
いつもは時間がわりと限られているので適当にするところが、
昨日今日と連休でオフ、
ズルズルと細かい描写を始めてしまいました。
細かいとは、あまり関係のないところまで絵を描くこと、
背景とか、物一つ一つとか、
夕食を挟み、ブログを書き、その後暢気にやっていたら夜中になってしまった (汗)
「いつまでやってんだ・・・」

それでも仕上がるところまではいかず、一度休止、
明日に残すことにして店に向かいます。
定休日でも、自宅にいる限り店に行くのは日課で、
仕込みをしたり翌日の準備をしたり、
月曜日の朝集荷のおしぼりも事前に出しておくのです。

昨夜遅く店に入ったら、前日、土曜日の営業の名残がありました。
なんとなく、ですよ。
気配です。
片付けないまま帰ったわけではない (笑)

その日は土曜日なのに美声氏から電話、
「あれ?」
「どうしたの?」と聞くと、
お客様の具合を確認してくる、さては誰かと一緒にくるつもりかと、
「今はいないよ、どなたと?」
「両親と・・・」
おっ、いよいよ登場ですね (笑)

以前からいらっしゃるようなことは言ってました。
食事の流れで今日はどうかとなった様子、
誰もいなくてラッキー !!
他にお客様がいたら遠慮したでしょう。

ご両親とは顔なじみです。
「こんばんは〜」と笑って迎え、オーダーを聞いたらアイスコーヒー、
おやおやご子息と一緒 (笑)
お茶して店の雰囲気を見てお帰りになるかと思ったらとんでもない、
僕が賑やかしにポロポロッとピアノでBGMを弾いたら、
じっと聴いていたお母様が唱歌を口ずさむ、
「えっ ??」
「それは・・・おぼろ月夜」
「じゃ、唄いますか !」
歌詞の画面を出す、
終わってから、
「お父様は何が好きですか ??」
なんのことはない、いつもと変わらない営業 (笑)

僕がピアノに座った姿を見てお母様が仰いました。
「関君が」
「小学校1年の時」
「みんなの前でピアノに座って伴奏して」
音楽会の歌の伴奏のことを言っているのでしょうか。
僕はよく覚えてないのですが、
たしかに当時クラスで伴奏といったら僕だったような気もします。
お母様、あの頃のこと、思い出されたようですね。
まさか、今、お母様に伴奏するとは思っていなかった・・・
もちろんお父様にも。
人生、ほんとうに面白いです。
posted by セキシュウ at 18:18| Comment(0) | ピアノ伴奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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