2017年03月21日

墓に桜に曲に

朝から予報通り雨になりました。
1日早ければ、お墓参りは躊躇ったかもしれないと思うとラッキー、
短く剪定してもらった墓地の中の紅葉の樹皮が数カ所剥げ、
素人なりに水が足りないのかとも、
今日の雨に濡れている姿に少し気が休まりました。
もはや老木と言えるでしょう。

うちの墓の、一つ挟んで、ちょうど向き合っている、
ひときわ大きなお墓は、ある芸能人家のお墓で、
墓地で見かけたことがある、
僕より少し年上の男性で、
まだあまり売れていない頃、一緒に仕事をしたことがあるのですが、
会った時は奥様連れ、
一瞬目を交わしただけで話はしませんでした。
もう30年近く経っていて、
僕は覚えているけど向こうは疑問、
案外そういう芸能人はたくさんいるのです。
僕の仕事はDJ、派手な仕事でしたからね (笑)

いずれは、その彼と、
向き合ってお墓に入ると思うと面白い、
以前父が、近くに志賀直哉のお墓があることを、
お墓に入ったら、
本人に小説のことで聞いてみたいことがあると言ってましたが、
僕も真似して、その彼に、あの時のこと覚えているか聞いてみようかと、
「ほかにも」
「あの彼女とはどうなったか?」とか、
まあ、くだらない話もあり (笑)
過去を遡れば色々あります。

今週のさわうたはリクエスト、
今日すごいのが出ました。
「同期の桜」
最近テレビを見て流れたからとか、
もちろん曲は知っていますが伴奏は初めてです。
メロディーは途中から怪しく、
お客様にリードをしてもらった (笑)

最後の歌詞に靖国神社が、
「こんな歌詞なんだ・・・」と思っていたら、
午後ニュースで東京のサクラの開花を知る、
言うまでもなく標本木は、靖国神社のソメイヨシノですね。

一方、店から一番近いサクラ、

sakura.jpg

力を蓄えている様子。

この木を見ながら曲を作ったことを思い出しました。
2012年、春のこと。
ほんの少し開花したところで激しい風雨、
負けずに咲いているのを歌詞にした、
それは、
闘病中だった茂雄に心寄せていた時期でもあった・・・

今年も花を見事につけるでしょう。
曲のタイトルは「夢のよう」
メロディーは・・・
一部あやふや (笑)
譜面がなければ弾けません。
もう5年前の、少しの期間だけ唄った歌ですからね。
posted by セキシュウ at 20:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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