2017年03月27日

その頃

本来聞かないふりをするべきでしょうが、
聞こえてきて、いや、つい聞いてしまうのはお客様の会話で、
昨日の同窓会の個々のスピーチや、
何気なく交わされる会話の中に、
人生の重さ儚さを感じてしまうのは、
この商売ならではでしょう。

内輪の同窓会に、まるでオブザーバーの如く居る他人は、
サービススタッフや、付き添いのスタッフくらいしかいないでしょう。
前職はカラオケボックスで、
同窓会に限らず、個室の中に長い時間滞在することはない、
しかしAMANEは、貸切にしてしまえば、店全体が個室、
その中でサービスをするのですから、
内輪の会話は全て聞こえてくる、
それもかなり踏み込んだ話まで、
一種独特の雰囲気の中で時を過ごすのです。

父と仲の良かった同級生は、
僕も上野駅で一度だけお会いしたことがあるのですが、
介護生活になり同窓会は欠席、
皆さんとても残念がっていましたが仕方ありません。
ずいぶん愛妻家であられたよう、
数年前奥様を亡くしてから、ガクッときたとの話が、
仕事しながら聞いていたので、
それがその方とは断定できませんが、
たぶんそうじゃないかと思う、
もう一人、父の中学の同級生がそうで、
そちらは昨年早々父とお見舞いに、
「ご家族から喪中ハガキが来たよ」と聞かされたのは昨年の終わり、
「会っておいて良かったですね」
それしか返事は出来ませんでした。

父くらいの年になると、どう考えるんだろうと思います。
以前、美声氏ともそんな話になり、
「たぶん、少しずつ、覚悟していくんだろう」
「自然に、心構えしていくんだろう」と、
まだ、なってもいないのに背伸びして想像してみます。
その頃、自分は何をしているのか?
まだピアノを弾いてる?
まだ曲を作ってる?
ネコの写真はどうかな?

で、ネコ (笑)

そうそう、話は前後しますが、
先週土曜日、
やてふさんとユニットを組んでアコナイに登場、
5月にはホストをやってくださる地味綾部さんが、打ち合わせがてら遊びに、
フェイスブックに随時アップのネコは、
「撮り溜めしたものからですか?」と質問してきました。
いいえと否定、
「撮って直ぐ」
「その時の心象を添えてアップしてます」と、
そうしたら、
「そんなにたくさんネコいるんですか!」と驚かれました。
「当たりをつけているんです」
もう何年も、
この街でネコを撮ってますから (笑)

今日の夕方、雨上がり。

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上から見たら、

01cs.jpg

数日前の好天では、

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眠たそうです。
こんなに近づいても平気なのは、
人間慣れしてるから?

近づいてくるのは、

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知らんぷりもいますけど (笑)

おまけ。

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posted by セキシュウ at 20:59| Comment(0) | にゃんこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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