2017年07月04日

あの日に

昨夜、一本の電話が、
受話器を取った瞬間に、声の主で内容を察しました。
「あ、たぶん・・・」
その通り。
ある方が亡くなったのです。

電話の主とも、その方が2回目の入院をされたとき、
「ひょっとして、もう」と話していたので、
特に驚くことはなかったのですが、とても残念です。

ときどきブログでも書いていましたが、
僕の父と同じくらいの年齢の歌の先生で、
ここ十条でも長くレッスンを、
生徒さんも大勢いらしたのですが近年は引退、
主に、SNSで知り合った歌好きの方たちとオフ会を、
今現在AMANEでも続いている歌倶楽部さんも、
元々は、その先生がうちを気に入ってくださり始まったことです。

最初に先生が段取ってくださったオフ会のことは、
今でもよく覚えています。
2009年3月の終わり、桜が咲く頃で、
なぜその日を覚えているかは後日書くとして、
それからですから、もう8年の、長い付き合いだったのです。
古い歌の知識や、誕生秘話などの四方山話をたくさんしてくださいました。
先生にピアノ伴奏もたくさんしました。

数日前から、深夜弾きで弾こうと思い、何度かピアノに向かった曲がありました。
弾くには弾いたのですが、なんとなくしっくりこなくて、
「どうやって弾こうか」と迷い、
結局、別の曲を弾いたり、小曲を作ったりしていました。
昨夜訃報を聞き、
「そうだ」
「先生を想って弾こう」

ご冥福をお祈りします。

posted by セキシュウ at 23:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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