2017年07月19日

痛快

昨夜は仕事帰りに1つ下の後輩HIDEKIくんが、
岡山のお土産を持って来店しました。
週末、行った様子をフェイスブック経由で、
草原大使としての役割も (笑) しっかり果たしてくれた様子、
岡山のチャリティーコンサート関係者や、
前浜で一緒に草原を唄ってくれた学者ピアニストの増田先生に、
記念品を渡したと報告がありました。
ありがとうございます!
記念品については、
ある程度行き届いた時点で、写真で紹介しますね。
引っ張ってどうする?
ま、もう少し待ってちょうだい (笑)

草原大使が帰った後は、
草原を作った本人の次に唄った人、
まだ発表前に唄った人、
と言えば身内、美声の友人が久しぶりに来ました。
何度か連絡があったのですが、全て他のお客様がいる時で、
滅多なことがない限り、そういう時は来店しません。
徹底してます。

彼との最近のパターンは、
数曲カラオケのあと、もっぱら「おしゃべり」、
おしゃべりですから、とりとめもないところ、
何をテーマにとかカテゴリーなど全く関係ない、
身近に起こっていること、世間のことを、
思いついたまま話します。

昨夜は最後の話題が痛快でした。
彼の仕事関係のこと、
そうやたら書けることではないのですが (笑)
差し障りのない程度に、紹介します。
場面を想像してみてください。

あるパーティーでの出来事です。
パーティーの主催はとある企業でした。
集まったのは企業の商品を扱う有力顧客たち。
会場内のスクリーンでは、
商品のプレゼンテーションや販売実績などの説明が、
ステージでは著名研究者のスピーチもされています。
僕には無縁ですが (笑) よくある光景ですね。

料理やお酒も豪勢に振る舞われ、
遠方からの参加者には交通費宿泊費も用意される、
至れり尽くせりのパーティーも宴たけなわ、
最後に登壇した業界の研究者先生、
もちろん彼ではありませんが (笑)
そこで事件は起きました。

長く商品のデータを採取し、
それはそこの企業のものだけでなく他社のも、
長年、趣味のような形でやっていらしたとのこと、
とても立派な先生なのですが、
その先生、なんと、主催企業の商品より・・・

もうわかりますね。
参加者、それだけでなく主催企業の社員も、
その先生の意見は心のどこかでは肯定している、
しかし、普通はです。
このような企業のパーティーの場で、
それもラストの、締めの場面で言うところではない、
いわゆるNGワードです。

でも、僕にはこれがなぜか痛快でした。
「正直な方なんだね」
美声の友人も笑う、
「純朴な先生・・・」

僕がそう思えたのは、
誰にも出来ない、誰もやらない研究を、
その先生が長い間続けてこられたという敬意からです。

とても良い話を美声の友人から聞けました。
その先生がどうこうではなく、
コツコツと経験を積んできた人は、
たとえ、その場に適さない発言をしても、
僕のように笑って聞き流すことができる、
事実、美声の友人と、企業の社員も後で笑ったそうです。
ただし、以降その先生が企業のパーティーにお呼びがかかるかは?
世の中、そんなものですよね。
posted by セキシュウ at 20:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: